吉祥天とは
吉祥天
きちじょうてん
言葉 | 吉祥天 |
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読み方 | きちじょうてん |
意味 | 人々に福徳をもたらすとされるインド神話の女神。仏教では、毘沙門天の后で、鬼子母神の子とされる。吉祥天女。きっしょうてん。 |
使用漢字 | 吉 / 祥 / 天 |
「吉」を含む言葉・熟語
- 恵方・吉方(えほう)
- 吉(きち)
- 吉祥(きちじょう・きっしょう)
- 吉事(きちじ・きつじ)
- 吉日(きちにち・きちじつ)
- 吉例(きちれい・きつれい)
- 吉凶(きっきょう)
- 吉辰(きっしん)
- 吉相(きっそう)
- 吉左右(きっそう)
- 吉兆(きっちょう)
- 吉報(きっぽう)
- 末吉(すえきち)
- 大吉(だいきち)
- 吉夢(きちむ)
- 小吉(しょうきち)
- 染井吉野(そめいよしの)
- 不吉(ふきつ)
「祥」を含む言葉・熟語
- 吉祥(きちじょう・きっしょう)
- 慶祥・慶祥(けいしょう)
- 祥月(しょうつき)
- 慈祥(じしょう)
- 瑞祥・瑞象(ずいしょう)
- 清祥(せいしょう)
- 多祥(たしょう)
- 発祥(はっしょう)
- ご清祥(ごせいしょう)
- 祥瑞(しょうずい)
- 不祥(ふしょう)
「天」を含む言葉・熟語
- 青天井(あおてんじょう)
- 悪天(あくてん)
- 悪天候(あくてんこう)
- 天晴れ・遖・天晴(あっぱれ)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 天翔る(あまがける・あまかける)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天つ・天津(あまつ)
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 天の川・天の河(あまのがわ)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 天の羽衣(あまのはごろも)
- 天の原(あまのはら)
- 天が下(あめがした)
- 天地(あめつち)
- 韋駄天(いだてん)
- 一天(いってん)
- 雨天(うてん)
- 炎天(えんてん)
- 応天(おうてん)
- 応天府(おうてんふ)
- お天気・御天気(おてんき)
- お天道様・御天道様(おてんとうさま・おてんとさま)
- 回天・廻天(かいてん)
- 烏天狗(からすてんぐ)
- 干天・旱天(かんてん)
- 寒天(かんてん)
- きてれつ・奇天烈(きてれつ)
- 九天(きゅうてん)