「ま」から始まる言葉 2ページ目
「ま」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
賄(まいない)
「わいろ」の古風な言い方。
賂(まいない)
「わいろ」の古風な言い方。
毎日(まいにち)
日ごとに。日がくるごとに。
毎年(まいねん)
年ごとに。年がくるごとに
毎晩(まいばん)
毎日の晩。晩ごと。晩はいつも。
舞姫(まいひめ)
舞を舞う女性。踊り子。舞子。バレリーナなど。
埋伏(まいふく)
埋もれて隠れること。埋め隠すこと。
埋没(まいぼつ)
埋もれ隠れること。埋め隠すこと。
舞い舞い(まいまい)
中世に生まれた、扇拍子だけで舞う舞。幸若舞。
毎毎(まいまい)
そのたびごとに。いつも。毎度。
舞い戻る(まいもどる)
去ったものが再びもとのところへ戻ってくる。
舞戻る(まいもどる)
去ったものが再びもとのところへ戻ってくる。
毎夕(まいゆう)
毎日の夕方。夕方ごと。夕方はいつも。
毎夜(まいよ)
毎日の夜。夜ごと。夜はいつも。
参る(まいる)
「行く」「来る」などの謙譲語。
真鰯(まいわし)
いわしの一種。一般的ないわし。
眩う(まう)
めまいがする。目がくらむ。目が回る。
舞う(まう)
音にあわせ、体を軽やかに動かす。舞を演じる。
真上(まうえ)
まっすぐ上の向き。
真後ろ(まうしろ)
まっすぐ後ろの向き。
前開き(まえあき)
衣服の前面に、ボタンやファスナーでとめるためのあきがあること。
前足(まえあし)
四足動物の、頭部から近いほうにある二本の足。
前脚(まえあし)
四足動物の、頭部から近いほうにある二本の足。
前肢(まえあし)
四足動物の、頭部から近いほうにある二本の足。
前祝い(まえいわい)
成功や成就を見越し、前もって祝うこと。また、そのお祝い。
前祝(まえいわい)
成功や成就を見越し、前もって祝うこと。また、そのお祝い。
前後ろ(まえうしろ)
前と後ろ。
前売り(まえうり)
入場券や乗車券などを、使用できる当日より前に売ること。また、その券。
前置き(まえおき)
本文に入る前に関連することを述べること。また、その文章や言葉。
前置(まえおき)
本文に入る前に関連することを述べること。また、その文章や言葉。
前屈み(まえかがみ)
上半身を前方へかがめること。また、その姿勢。前こごみ。
前書き(まえがき)
本文に入る前に関連することを書き添えること。また、その文章。序文。
前書(まえがき)
本文に入る前に関連することを書き添えること。また、その文章。序文。
前掛け(まえかけ)
衣服の汚れを防ぐために腰から下の前面を覆う布。エプロン。前垂れ。
前掛(まえかけ)
衣服の汚れを防ぐために腰から下の前面を覆う布。エプロン。前垂れ。
前貸し(まえがし)
給料などを支給日より前日に貸し与えること。
前頭(まえがしら)
相撲の階級。また、その階級の力士。小結の下位、十両の上位。平幕。
前方(まえかた)
以前。かねて。
前髪(まえがみ)
額の上に垂らした髪。
前借り(まえがり)
給料などを支給日より前日に借り受けること。
前勘定(まえかんじょう)
代金をあらかじめ払うこと。
前桐(まえぎり)
たんすなどで、総桐とは違い前板だけに桐を使用したもの。
前金(まえきん)
品物の買い入れや借り入れに先立って代金を支払うこと。また、その代金。
前句付け(まえくづけ)
雑俳のひとつ。七・七の前句を題として、それに五・七・五の付句をつけ和歌の形にするもの。前句と付句が逆の場合もある。川柳の母体。
前景気(まえげいき)
物事が始まる前の人気や評判。
前口上(まえこうじょう)
本題や実演などに入る前に述べる、あいさつの言葉。
前こごみ(まえこごみ)
上半身を前方へかがめること。また、その姿勢。前かがみ。
前屈み(まえこごみ)
上半身を前方へかがめること。また、その姿勢。前かがみ。
前下がり(まえさがり)
物の前の部分が後ろの部分より下がっていること。
前さばき(まえさばき)
事柄を順調に進めるためにあらかじめ行う処理。下準備。事前処理。