「にゆ」から始まる言葉 2ページ目
「にゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
入所(にゅうしょ)
事務所・研究所などに所員として勤めはじめること。
入賞(にゅうしょう)
展覧会や競技会などで賞をもらうこと。
乳状(にゅうじょう)
乳のように白く濁ってどろりとした状態。
入定(にゅうじょう)
精神を統一して無念無想の境地に達すること。禅定(ぜんじょう)に入ること。
入城(にゅうじょう)
城の中に入ること。特に、戦いに勝って敵の城に乗り込むこと。
入場(にゅうじょう)
式場・会場などに入ること。
入植(にゅうしょく)
植民地や開拓地などに入って生活すること。
入神(にゅうしん)
技術が非常にすぐれていて、神業に近いこと。
入信(にゅうしん)
信仰の道に入ること。
入水(にゅうすい)
海や川などに自ら飛び込んで死ぬこと。入水。
乳製品(にゅうせいひん)
牛乳を加工して作った食品。バター・チーズ・ヨーグルトなど。
入籍(にゅうせき)
結婚や養子縁組で戸籍に入ること。また、入れること。
乳腺(にゅうせん)
哺乳類の乳房内にあり、乳汁を分泌する腺。
入船(にゅうせん)
船が港に入ること。また、その船。
入選(にゅうせん)
応募作品などが審査に合格して選に入ること。
入隊(にゅうたい)
軍隊などに入って組織の一員となること。
入団(にゅうだん)
青年団・球団などに入って組織の一員となること。
入超(にゅうちょう)
ある期間の輸入の総金額が輸出の総金額よりも多いこと。「輸入超過」の略。
入朝(にゅうちょう)
外国の使いが朝廷に参内(さんだい)すること。
入廷(にゅうてい)
裁判官・弁護士など裁判の関係者が法廷に入ること。
入電(にゅうでん)
電報・電信などで知らせが来ること。また、その知らせ。
乳頭(にゅうとう)
乳房の先端部分。
入刀(にゅうとう)
結婚披露宴で、新郎新婦がウエディングケーキにナイフを入れること。
入党(にゅうとう)
加入して党員となること。
入湯(にゅうとう)
湯に入ること。特に、温泉に入ること。
乳糖(にゅうとう)
哺乳類の乳に含まれている糖分。
入道(にゅうどう)
修行のため仏門に入ること。また、その人。
入内雀(にゅうないすずめ)
ハタオリドリ科の小鳥。スズメに似ているが、羽色の赤みが強く、顔に黒点はない。本州中部以北の山地で繁殖し、秋に南下して越冬する。
入念(にゅうねん)
細かい点にまで十分注意を払うこと。念入り。
入梅(にゅうばい)
梅雨(つゆ)の季節に入ること。梅雨入り。
乳白色(にゅうはくしょく)
乳のように不透明な白い色。
乳鉢(にゅうばち)
薬品などを、乳棒で細かくすりつぶしたり混ぜ合わせたりするためのガラス製・陶磁製の鉢。
入費(にゅうひ)
物事をするのに必要な費用。
入夫(にゅうふ)
旧民法で、戸主である女性と結婚して、その夫となること。また、その夫。
入部(にゅうぶ)
野球部、テニス部など「部」と名の付く団体に入ること。
乳棒(にゅうぼう)
乳鉢で薬品などを細かくすりつぶしたり、混ぜ合わせたりするためのガラス製・陶磁製の棒。
入幕(にゅうまく)
相撲で、力士が昇進して幕内に入ること。
入滅(にゅうめつ)
聖者や高僧が死ぬこと。入寂。入定。
入麺(にゅうめん)
ゆでた素麺(そうめん)を味噌やしょう油で煮たもの。
煮麺(にゅうめん)
ゆでた素麺(そうめん)を味噌やしょう油で煮たもの。
入門(にゅうもん)
門の中に入ること。
入用(にゅうよう)
用を済ますのに必要なこと。
乳幼児(にゅうようじ)
乳児と幼児をあわせた呼び名。
入浴(にゅうよく)
風呂に入ること。入湯。
入来(にゅうらい)
中に入って来ること。多く「御―」の形で、他人の来訪を敬って使う。
乳酪(にゅうらく)
牛乳などを原料として作った食品。バター・チーズ・クリームなど。
入洛(にゅうらく)
京都に入ること。古代中国の都「洛陽」に入るという意から。
乳量(にゅうりょう)
入寮(にゅうりょう)
寄宿のために、社員寮・学生寮などに入ること。
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