「とき」から始まる言葉 2ページ目
「とき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
時に(ときに)
時には(ときには)
時の人(ときのひと)
解き放す(ときはなす)
解き離す(ときはなす)
解き放つ(ときはなつ)
説き伏せる(ときふせる)
解きほぐす(ときほぐす)
とき米(ときまい)
斎米(ときまい)
どぎまぎ(どぎまぎ)
ひどく慌てたりして狼狽える様子。
ときめかす(ときめかす)
期待や喜びなどで胸をどきどきさせたり、心を躍らせる。
ときめく(ときめく)
期待・喜びなどで、感情が高ぶり胸がどきどきする。
時めく(ときめく)
時勢にあって栄え、もてはやされる。
度肝(どぎも)
きも。「ど」は接頭語。
度胆(どぎも)
きも。「ど」は接頭語。
解き物(ときもの)
着物などの衣服の縫い糸をほどくこと。また、そのもの。ほどきもの。
研ぎ物(とぎもの)
刃物や鏡などを研いで磨くこと。また、研ぐ必要のある刃物。
吐逆(とぎゃく)
食べたものを吐くこと。
時世(ときよ)
時代や時勢。
蠧魚(とぎょ)
「衣魚・紙魚(しみ)」の異名。
渡御(とぎょ)
神輿がでること。
読経(どきょう)
声をだして経文を読むこと。
度胸(どきょう)
どんな物事にも動じないつよい心。胆力。
徒競走(ときょうそう)
一定の距離をともに走って、速さを競う競技。駆けっこ。
どきりと(どきりと)
突然のことに驚き・恐れて、心臓が一瞬つよく打つさま。どきんと。
とぎれとぎれ(とぎれとぎれ)
途中でところどころ途切れるさま。また、途切れながらつづくさま。
跡切れる(とぎれる)
ひとの行き来が途中できれる。
途切れる(とぎれる)
ひとの行き来が途中できれる。
常盤(ときわ)
永久にかわらないこと。
ときわ木(ときわぎ)
一年中みどり色の葉をつけている木。常緑樹。マツやスギ、ヒノキなど。
常盤木(ときわぎ)
一年中みどり色の葉をつけている木。常緑樹。マツやスギ、ヒノキなど。
解き分ける(ときわける)
ほどいてわける。
説き分ける(ときわける)
よく分かるように説明する。
常磐津(ときわず)
「常磐津節」の略称。江戸時代中期に、常磐津文字太夫が始めた浄瑠璃の一派。
頭巾(ときん)
修験者が被る小さくて黒い布製の頭巾。
兜巾(ときん)
修験者が被る小さくて黒い布製の頭巾。
と金(ときん)
将棋の駒(成駒)の一つ。「歩兵(ふひょう)」が成ったもの。金将と同じ動き(縦横と斜め前方に移動)ができる。略して「と」とも。
鍍金(ときん)
金属の表面に、金や銀などの金属の薄い膜でおおうこと。また、そのもの。めっき。
都銀(とぎん)
「都市銀行」の略称。