「しり」から始まる言葉 2ページ目
「しり」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
尻っぱしょり(しりっぱしょり)
着物の後ろ側の裾を外側へ捲くり、その部分を帯に挟むこと。
尻っ端折(しりっぱしょり)
着物の後ろ側の裾を外側へ捲くり、その部分を帯に挟むこと。
尻取り(しりとり)
言葉遊びの一つ。前の人の言葉の最後の音と同じ音から始まる言葉を言うことを順に繰り返すもので、言葉の最後が「ん」の言葉を言うと負けとなる。
尻取(しりとり)
言葉遊びの一つ。前の人の言葉の最後の音と同じ音から始まる言葉を言うことを順に繰り返すもので、言葉の最後が「ん」の言葉を言うと負けとなる。
知り抜く(しりぬく)
尻拭い(しりぬぐい)
他人の失敗の後始末をすること。
尻抜け(しりぬけ)
物事を最後まで行わずに止めること。放り出すこと。
尻はしょり(しりはしょり)
着物の後ろ側の裾を外側へ捲くり、その部分を帯に挟むこと。
尻端折(しりはしょり)
着物の後ろ側の裾を外側へ捲くり、その部分を帯に挟むこと。
知り人(しりびと)
じり貧(じりひん)
少しずつ貧しくなっていくこと。
尻目(しりめ)
顔を動かさずに目だけで後ろや横を見ること。
尻餅(しりもち)
後方に尻から倒れること。尻を地面に打ちつけること。
史略(しりゃく)
歴史のあらましを簡略に記した書物。
じり安(じりやす)
相場が少しずつ下がっていくこと。
支流(しりゅう)
川の本流に流れ込む川。または、川の本流から分かれた川。枝川。
自流(じりゅう)
時流(じりゅう)
その時代では普通とされる考え方や行動の傾向。時代の流れ。
志慮(しりょ)
こころざし。考え。
思慮(しりょ)
様々なことをしっかりと考えること。また、その考え。
思量(しりょう)
色々なことを考えること。
思料(しりょう)
色々なことを考えること。
史料(しりょう)
歴史の研究に使うことのできる材料。遺物や遺跡、伝承など。
死霊(しりょう)
死んだ人の魂。特に人を恨み、災いをする魂を指す。
飼料(しりょう)
家畜用の食料。餌。
試料(しりょう)
科学的な試験や分析、検査をするための材料。
資料(しりょう)
物事を行うための材料。特に研究や調査の材料をいう。
寺領(じりょう)
寺院が所有し、支配している土地。寺院の領地。
死力(しりょく)
命を捨てる覚悟で出す、出しうる限りの力。必死の力。
視力(しりょく)
目で見て物を認識できる能力。
資力(しりょく)
事業などに必要な金銭を出すことができる力。
磁力(じりょく)
磁石が互いを引いたり、退けたりする力。
恃力(じりょく)
武力や権力を頼りとすること。
四隣(しりん)
家の隣や近所。四方の隣。
詞林(しりん)
字林(じりん)
慈臨(じりん)
思いやりをもって下の立場の人と接すること。
辞林(じりん)