「きこ」から始まる言葉 2ページ目
「きこ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
忌刻(きこく)
他人の才能を妬み、ひどい扱いをすること。
忌剋(きこく)
他人の才能を妬み、ひどい扱いをすること。
疑獄(ぎごく)
高官が関わっている大規模な汚職事件。
着心地(きごこち)
衣服を身に着けたときの感じ。着ぐあい。
気心(きごころ)
その人が持っている気質や考え方。気立て。
聞こし召す(きこしめす)
「酒を飲む」をしゃれていう言葉。
聞し召す(きこしめす)
「酒を飲む」をしゃれていう言葉。
聞こす(きこす)
「聞く」の尊敬語。お聞きになる。
聞す(きこす)
「聞く」の尊敬語。お聞きになる。
ぎこちない(ぎこちない)
動作や言葉などが慣れていないために、不自然で滑らかでない様子。「ぎごちない」ともいう。
ぎごちない(ぎごちない)
動作や言葉などが慣れていないために、不自然で滑らかでない様子。「ぎこちない」ともいう。
気骨(きこつ)
どんなことにも負けず、信念を曲げずに貫こうとする強い心。
奇骨(きこつ)
個性的で普通とは違う、変わった性格。
着こなす(きこなす)
自分に似合うように衣服をうまく着ること。
擬古文(ぎこぶん)
古い時代の文章の様式を模倣して書いた文章。特に、江戸時代から明治時代にかけて国学者の間で行われた。
着込み(きこみ)
身を守るために、武士などが上着の下に身につけるもの。鎧(よろい)や鎖帷子(くさりかたびら)など。
着籠み(きこみ)
身を守るために、武士などが上着の下に身につけるもの。鎧(よろい)や鎖帷子(くさりかたびら)など。
着込む(きこむ)
衣服を何枚も重ねて着ること。
樵(きこり)
山や林の木を切り出すこと。または、それを生業とする人。
木樵(きこり)
山や林の木を切り出すこと。または、それを生業とする人。
樵夫(きこり)
山や林の木を切り出すこと。または、それを生業とする人。
愧恨(きこん)
恥じて恨むこと。
気根(きこん)
途中で投げ出さずに続ける気力。根気。
既婚(きこん)
結婚している状態のこと。
機根(きこん)
はじめから心の中に備わっていて、仏の教えを受けたことによって働きはじめる能力や資質。
㑶恨(きこん)
怒ってうらむ。
気魂(きこん)
たましい。精神。