「く」から始まる言葉 16ページ目
「く」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
靴擦れ(くつずれ)
靴の大きさや形が足に合わないために生じる、足の皮膚の摩擦による傷や痛み。特に新しい靴を履いた時や長時間歩行した際に発生しやすい。
屈折(くっせつ)
屈葬(くっそう)
屈託(くったく)
あることが気がかりで思い悩む様子。
ぐったり(ぐったり)
疲労、病気、過労などにより、体や精神が極度に疲れ切っている状態。
屈地性(くっちせい)
くっつく(くっつく)
ぐっと(ぐっと)
沓脱ぎ(くつぬぎ)
主に住宅の玄関や縁側などに設けられた、屋内に入る際に靴やその他の履物を脱ぐための場所。また、玄関などに設置される靴を脱ぐ際に使用される石の「沓脱ぎ石」の略称としても用いられる。
靴脱ぎ(くつぬぎ)
主に住宅の玄関や縁側などに設けられた、屋内に入る際に靴やその他の履物を脱ぐための場所。また、玄関などに設置される靴を脱ぐ際に使用される石の「沓脱ぎ石」の略称としても用いられる。
屈服(くっぷく)
相手を恐れたり、相手に負けたりして服従すること。
屈伏(くっぷく)
相手を恐れたり、相手に負けたりして服従すること。
靴べら(くつべら)
靴を履く時にかかとにあてるへら。滑りをよくして、履きやすくするためのもの。
靴箆(くつべら)
靴を履く時にかかとにあてるへら。滑りをよくして、履きやすくするためのもの。
寛ぐ(くつろぐ)
心と体を楽にして休ませること。
寛げる(くつろげる)
馬銜(くつわ)
轡(くつわ)
轡形(くつわがた)
轡虫(くつわむし)
愚弟(ぐてい)
愚かな弟。
懼惕(くてき)
恐れること。危ぶむこと。
句点(くてん)
文章中の区切りを示す符号。「。」。
句點(くてん)
文章中の区切りを示す符号。「。」。
口伝(くでん)
口移しに伝えること。語り伝えること。
口傳(くでん)
口移しに伝えること。語り伝えること。
ぐでんぐでん(ぐでんぐでん)
酒に酔って意識がはっきりとしない様子。
竈(くど)
愚駑(ぐど)
頭の働きが鈍いこと。
くどい(くどい)
何度も同じことを繰り返し行い、聞き手や見る人がうんざりすること。
諄い(くどい)
何度も同じことを繰り返し行い、聞き手や見る人がうんざりすること。
句読(くとう)
句讀(くとう)
苦闘(くとう)
手強い相手と苦しみながら戦うこと。または、苦しみに耐えながら努力すること。
駆動(くどう)
機械や装置に動力を供給し、それを動かすこと。一般に、エンジン、電動モーター、またはその他の動力源によって行われる。機械的な動きだけでなく、事業やプロジェクトの進行についても比喩的に使用される。
愚答(ぐとう)
見当違いの答え。愚かな答え。
求道(ぐどう)
仏の正しい教えを求め修行すること。求法。
句読点(くとうてん)
句点「。」と読点「、」。文章の句切りに句点、読みの切りに読点をつける。
句讀點(くとうてん)
句点「。」と読点「、」。文章の句切りに句点、読みの切りに読点をつける。
口説き(くどき)
熱心にしつこく説得すること。口説くこと。また、その言葉。
口説き落とす(くどきおとす)
口説き落す(くどきおとす)
功徳(くどく)
口説く(くどく)
熱心にしつこく説得すること。
愚禿(ぐとく)
髪がない愚か者という意味から、僧が自身のことをいう謙譲語。特に、浄土真宗の開祖である親鸞の自称をいう。
くどくど(くどくど)
何度も繰り返し同じことを言う様子。
愚鈍(ぐどん)
頭の働きが悪く、動作も鈍くて間抜けなこと。
宮内(くない)
苦難(くなん)
身や心に受ける苦しみや難儀。
国(くに)