「しよ」から始まる言葉 15ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
慴憚(しょうたん)
おそれ気兼ねすること。おそれはばかること。
賞嘆(しょうたん)
心を動かされ、すぐれたものとして褒めること。
賞歎(しょうたん)
心を動かされ、すぐれたものとして褒めること。
小胆(しょうたん)
ちょっとしたことで怖がること。気が小さいこと。度胸がないこと。
懾憚(しょうたん)
恐れ慎むこと。
商談(しょうだん)
商行為に関わりのある話し合い。
昇段(しょうだん)
武道や囲碁などの技能の程度を表す段位があがること。
上端(じょうたん)
上段(じょうだん)
段になっているものの上の方の部分。
冗談(じょうだん)
遊び半分でいう話。
戯談(じょうだん)
遊び半分の話。戯れの話。冗談。
勝地(しょうち)
召致(しょうち)
小知(しょうち)
小智(しょうち)
承知(しょうち)
既に知っていること。
招致(しょうち)
頼んで来てもらうこと。
召置(しょうち)
呼び寄せて身近に置くこと。
蹖地(しょうち)
地面を踏む。
上知(じょうち)
上智(じょうち)
情致(じょうち)
情痴(じょうち)
情欲に溺れて理性をなくすこと。
常置(じょうち)
いつでも使えるように設置しておくこと。
松竹梅(しょうちくばい)
正嫡(しょうちゃく)
掌中(しょうちゅう)
掌の中。
焼酎(しょうちゅう)
酒の一種。米や大麦、薩摩芋などを発酵させて蒸留したもの。アルコール分が強いものが多い。
条虫(じょうちゅう)
条虫網の寄生虫の総称。長い紐状で脊椎動物の腸内に寄生するものが多い。
絛虫(じょうちゅう)
条虫網の寄生虫の総称。長い紐状で脊椎動物の腸内に寄生するものが多い。
常駐(じょうちゅう)
いつでもそこで待機していること。
情緒(じょうちょ)
心を動きが誘われる、そのものが持つ独特な雰囲気。趣。
省庁(しょうちょう)
小腸(しょうちょう)
消化管の一部。胃と大腸の間にあるもので、消化と吸収を行う。
消長(しょうちょう)
勢いが弱くなったり、激しくなったりすること。
象徴(しょうちょう)
そのものと関わりが深い、または、そのものと連想させやすいものを使って表現すること。また、そのための具体的なもの。
怊悵(しょうちょう)
期待通りにならず気落ちする様子。がっかりする様子。
場長(じょうちょう)
上長(じょうちょう)
地位などが上の人。
情調(じょうちょう)
そのものが作り出す、心に沁みる雰囲気。趣。
冗長(じょうちょう)
同じことを繰り返したり、関係ないことがあったりして無駄に長いこと。
詔勅(しょうちょく)
天皇が意思を書き記した公的な文書。詔書と勅書。
常直(じょうちょく)
消沈(しょうちん)
気力などが弱まること。
悄沈(しょうちん)
気力などが弱まること。
銷沈(しょうちん)
気力などが弱まること。
祥月(しょうつき)
その人が死んだ月と同じ月。
情っ張り(じょうっぱり)
定詰め(じょうづめ)
定詰(じょうづめ)