「しよ」から始まる言葉 14ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
小選挙区(しょうせんきょく)
勝訴(しょうそ)
訴訟で有利な判決が出ること。訴訟で勝利すること。
上訴(じょうそ)
納得できない点を上の立場のものに訴えること。
情素(じょうそ)
本当の心。本心。まこと。真心。
情愫(じょうそ)
本当の心。本心。まこと。真心。
情疎(じょうそ)
親しみの気持ちが薄くなること。
情疏(じょうそ)
親しみの気持ちが薄くなること。
焦燥(しょうそう)
思い通りにならずに苛立つこと。
焦躁(しょうそう)
思い通りにならずに苛立つこと。
少壮(しょうそう)
若く、活力に満ちていること。
尚早(しょうそう)
物事の条件がまだ整っていないこと。時期が早いこと。
悄愴(しょうそう)
憂い悲しむこと。悲しみ、心を痛めること。
肖像(しょうぞう)
人の顔や姿などを描いた絵画や移した写真など。
上奏(じょうそう)
上層(じょうそう)
層になっているものの上の部分。
情操(じょうそう)
美しいものやすぐれたものに触れることで素直に感動することのできる豊かな心。また、その心の働き。
情想(じょうそう)
気持ちと考え。感情と思想。おもい。
醸造(じょうぞう)
発酵や熟成の作用を利用して酒や味噌などを造ること。
消息(しょうそく)
その人がどういう生活をしているかという様子。安否。動静。
悚息(しょうそく)
恐怖で息を切らすこと。
懾息(しょうそく)
恐れて呼吸の音すら出ないようにじっと動かないこと。
戕賊(しょうぞく)
傷つけたり、壊したりすること。損なうこと。または、傷つけ殺害すること。
装束(しょうぞく)
儀式などの時に着る衣服。礼服や式服など。
上蔟(じょうぞく)
丞属(じょうぞく)
長官の下役。属官。
将卒(しょうそつ)
将校と兵卒。
焼損(しょうそん)
焼けて駄目になる、または、焼いて駄目にすること。
仍孫(じょうそん)
自分より七代後の子孫。昆孫の子。
招待(しょうたい)
客として来てもらい、持て成すこと。
小隊(しょうたい)
軍隊の編成の単位の一つ。分隊の上で中隊の下の部隊。
正体(しょうたい)
隠されたり、偽られたりしてよくわからないものの本当の姿。本体。
召対(しょうたい)
天子に召されて質問に答えること。
召對(しょうたい)
天子に召されて質問に答えること。
昭代(しょうだい)
招待(しょうだい)
客として来てもらい、持て成すこと。
商大(しょうだい)
上体(じょうたい)
上腿(じょうたい)
状態(じょうたい)
情態(じょうたい)
常体(じょうたい)
文体の一つ。敬語などを使っていない口語の文体。
常態(じょうたい)
いつもと同じ状態。普段の状態。
上代(じょうだい)
遠い過去。大昔。
城代(じょうだい)
城主がいない時に代わりをする人。
妾宅(しょうたく)
妾が住むための家。
沼沢(しょうたく)
沼と沢。
小宅(しょうたく)
小さな家。または、自分の家を謙遜して言う言葉。
承諾(しょうだく)
依頼や要求などを納得して引き受けること。
上達(じょうたつ)
技術がうまくなること。
上玉(じょうだま)
上の等級の品物や宝石。