「え」から始まる言葉 14ページ目
「え」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
縁づける（えんづける）
嫁に行かせる、または、婿に行かせること。嫁がせる。
縁続き（えんつづき）
血や婚姻によってつながっていること。親類。親戚。
堰堤（えんてい）
川や谷などの水の流れや土砂をせき止めるための堤防。ダム。
園丁（えんてい）
公園や庭などの番をしたり、手入れをしたりする職業。また、その職の人。庭師。
園庭（えんてい）
怨笛（えんてき）
恨む気持ちが含まれている笛の音。
炎天（えんてん）
夏の太陽が激しく照りつけ、燃えるように暑い空。また、その天気。
円転（えんてん）
滞ることなく回転すること。
塩田（えんでん）
海水を太陽の熱で蒸発させて塩をとるためのもの。田の形に仕切った砂地に海水を引き入れる。塩浜。
炎天下（えんてんか）
怨怒（えんど）
恨んで怒ること。
円筒（えんとう）
細長くて丸いもので、内が空になっているもの。円形の筒。
遠投（えんとう）
ボールなどを遠い所へと投げること。
遠島（えんとう）
陸地から遠く離れたところにある島。
円壔（えんとう）
等しい面積を持ち、平行する位置にある二つの円の全ての点を直線で結ぶことでできる立体。円柱の昔の名称。円筒。
煙筒（えんとう）
「煙突」の昔の名称。
惋慟（えんどう）
悲しんで嘆くこと。
沿道（えんどう）
道路に沿っているところ。道端。
豌豆（えんどう）
マメ科の一・二年草。熟す前は莢ごと、熟したものは種子を食用するもので、世界の様々な地で栽培される。
羨道（えんどう）
横穴式の古墳で、入り口から玄室に行くための通路。
縁遠い（えんどおい）
それほど関わりがないこと。関係がうすいこと。
怨慝（えんとく）
恨んで悪い行いをすること。
怨讟（えんとく）
恨んで相手を悪く言うこと。恨み謗ること。怨謗。
怨毒（えんどく）
恨んで憎むこと。深く恨むこと。
煙毒（えんどく）
精錬所や工場などから出る煙に含まれる有害な物。
鉛毒（えんどく）
鉛の成分に含まれている毒素。
煙突（えんとつ）
煙を外部に排出したり、風を通して燃焼の補助をしたりするためのもの。長い筒状のものを立てたものが多い。けむだし。煙筒。
縁日（えんにち）
神社や寺社で祭ってある神や仏の降誕や供養などが行われる日。その日に参詣すると特に御利益があるとされ、その参詣客目当てで露店も出る。有縁の日・結縁の日の意。
炎熱（えんねつ）
夏の燃えるような厳しい暑さ。炎暑。酷暑。
延納（えんのう）
納めるべき金銭や物品などを期日を過ぎてから納めること。
縁の下（えんのした）
床下や縁側の下のこと。
煙波（えんぱ）
海や湖などで、もやが立っている水面。また、そのように見えるほどに遠くまで波立っている様子。
烟波（えんぱ）
海や湖などで、もやが立っている水面。また、そのように見えるほどに遠くまで波立っている様子。
燕麦（えんばく）
イネ科の一・二年草。実は馬などの飼料にしたり、オートミールとして食用する。カラスムギを改良して作られた品種。オート麦。
延泊（えんぱく）
旅館やホテルなどで、事前に予定した日数を延長して宿泊すること。
延発（えんぱつ）
電車や航空機などが予定していた出発の期日や時刻を過ぎること。
怨畔（えんばん）
恨み逆らうこと。恨み背くこと。
怨叛（えんばん）
恨み逆らうこと。恨み背くこと。
円盤（えんばん）
円形で平たい板状のもの。
鉛版（えんばん）
活版の原板となる紙型に鉛などの合金を流し込んで作る、印刷に使うための板。ステロタイプ。
円盤投げ（えんばんなげ）
艶美（えんび）
色気があり、美しいこと。
塩ビ（えんび）
怨誹（えんぴ）
恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
怨非（えんぴ）
恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
猿臂（えんぴ）
サルのように長い腕（肘）のこと。
鉛筆（えんぴつ）
筆記用具の一つ。細長い木の舳に、黒鉛と粘土を混ぜて作った芯を入れたもの。
燕尾服（えんびふく）
円舞（えんぶ）
多くの人で輪の形を作って行う踊り。
演武（えんぶ）
武芸の練習を行うこと。または、武芸を実際に行って見せること。
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