「し」から始まる言葉 131ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
神号(しんごう)
人口(じんこう)
人間の数。一定の地域に住んでいる人や特定の基準で分類された人の総数をいう。
人工(じんこう)
人間が作ったり、手を加えたりしたもの。
沈香(じんこう)
ジンチョウゲ科の常緑高木。熱帯地方の植物で、高さ十メートルほどになる。または、その植物を埋めることでできる香料。
深呼吸(しんこきゅう)
肺の空気をできる限り多く出して多く吸うこと。
神国(しんこく)
神が作り、神が守る国。神の国。
新穀(しんこく)
その年に収穫した穀物。特に米をいう。
申告(しんこく)
意見や希望などを知らせること。
親告(しんこく)
被害を受けた本人が訴えること。
深刻(しんこく)
重大で解決が困難な様子。
人国記(じんこくき)
地方ごとの著名人を批評した記事や書物。
心骨(しんこつ)
心と骨。精神と肉体。
人骨(じんこつ)
人間の骨。
人国記(じんこっき)
地方ごとの著名人を批評した記事や書物。
真骨頂(しんこっちょう)
そのものが元から持っている本当の姿。
心根(しんこん)
心魂(しんこん)
心の働き。精神。魂。
身魂(しんこん)
体と心。肉体と精神。全身全霊。
神婚(しんこん)
新婚(しんこん)
結婚してあまり日が経っていないこと。
真言(しんごん)
絶対の真理を伝える仏の言葉。
審査(しんさ)
詳しく調べて価値や優劣などを決めること。
心斎(しんさい)
邪念や欲望を取り除いて心を統一すること。
心齋(しんさい)
邪念や欲望を取り除いて心を統一すること。
震災(しんさい)
地震が原因となって起こる災害。
親裁(しんさい)
天皇や高貴な人自身が裁決を下すこと。
親祭(しんさい)
神祭(しんさい)
心材(しんざい)
浸剤(しんざい)
人災(じんさい)
人によって起こされる災害。不注意や怠慢などが原因となる。
人材(じんざい)
すぐれた才能があり、役割を全うする能力のある人。
新作(しんさく)
新しく作品を作り出すこと。また、そのもの。
振作(しんさく)
新札(しんさつ)
診察(しんさつ)
医者が患者の状態を調べるために、話を聞いたり、体を調べたりすること。
新左翼(しんさよく)
辛酸(しんさん)
辛く苦しいこと。苦い経験。
心算(しんさん)
神算(しんさん)
心慙(しんざん)
神山(しんざん)
深山(しんざん)
人里から離れていて、幾つもの山の奥にある山。
新参(しんざん)
新たに仲間に入ること。また、その人。新入り。
慎子(しんし)
中国の戦国時代の趙の思想家である慎到の記した書物の名称。法を定めて世を治めることを説いたもの。一巻。
慎思(しんし)
見落としがないようにしっかりと考えること。
親子(しんし)
心旨(しんし)
心志(しんし)
人の感情や理性などの元となるもの。心。精神。
心思(しんし)
心の中に持っている考え。思い。