「しよ」から始まる言葉 13ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
請ずる(しょうずる)
生ずる(しょうずる)
乗ずる(じょうずる)
小生(しょうせい)
男性の一人称の一つ。自分を謙遜していう言葉。
将星(しょうせい)
将軍や将官の別称。
笑声(しょうせい)
笑う時に発する声。笑い声。
勝勢(しょうせい)
勝つことが出来そうな勢い。
鐘声(しょうせい)
鐘を鳴らした時の音。鐘の音。
招請(しょうせい)
お願いして来てもらうこと。
照星(しょうせい)
焼成(しょうせい)
陶器やパンなどを作る時に熱を加えること。
小成(しょうせい)
ちょっとしたことを最後までやり遂げること。少しの成功。
情勢(じょうせい)
変化する物事のその時の様子。
状勢(じょうせい)
変化する物事のその時の様子。
上世(じょうせい)
非常に遠い過去。大昔。
上製(じょうせい)
通常よりも高品質に作られていること。また、その物。
醸成(じょうせい)
発酵の作用によって酒や醤油などを造ること。
上声(じょうせい)
情性(じょうせい)
人が生まれた時から持つ性質。本性。
硝石(しょうせき)
硝酸カリウムの別称。
証跡(しょうせき)
ある物事があった証拠となるしるし。
上席(じょうせき)
立場や地位などが上の人が座るための席。上座。
定石(じょうせき)
囲碁で長い年月研究された最も良いとされる決まった打ち方。
定席(じょうせき)
その人がいつも座る席。
定跡(じょうせき)
将棋で長い年月研究された最も良いとされる決まった打ち方。
小節(しょうせつ)
下らない節操。
小説(しょうせつ)
文学の形式の一つ。決まった形式がなく、作者が自由に虚構の人間や社会などを描く様式。
章節(しょうせつ)
論文などの長い文章にある章や節の区切り。
詳説(しょうせつ)
隅から隅まで細かく説明すること。また、その説明。
小雪(しょうせつ)
二十四節気の一つ。第二十の節気で、十一月二十二日頃から十二月六日ごろまでの期間。
悄切(しょうせつ)
よくないことが起こり続け、憂い続けること。
常設(じょうせつ)
いつでも機能するように準備しておくこと。
饒舌(じょうぜつ)
よく喋ること。口数が多いこと。お喋り。
消石灰(しょうせっかい)
「水酸化カルシウム」の別称。生石灰に水を加えて生成する。
焼石膏(しょうせっこう)
省線(しょうせん)
鉄道省や運輸省が管轄していた鉄道路線。また、その路線を走る電車、「省線電車」の略称。
商船(しょうせん)
貨物や旅客の運送などの商業目的で使用される船舶。
商戦(しょうせん)
より多くの客を集めて商品を売る競争。商売合戦。
愀然(しょうぜん)
態度や顔色がいきなり険しくなる様子。
小善(しょうぜん)
悚然(しょうぜん)
竦然(しょうぜん)
蕭然(しょうぜん)
承前(しょうぜん)
前の文章を受けてその文章が続いていることを表す言葉。
悄然(しょうぜん)
元気がなく寂しそうな様子。
慴然(しょうぜん)
恐れ怯える様子。恐れる様子。
惝然(しょうぜん)
我を失ってぼんやりとする様子。
慹然(しょうぜん)
固定されてるかのように動かない様子。
憔然(しょうぜん)
痩せて衰弱している様子。
乗船(じょうせん)
船に乗ること。