「し」から始まる言葉 13ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
時雨煮(しぐれに)
時雨れる(しぐれる)
雨の時雨が降ること。
舳艫(じくろ)
慈訓(じくん)
情け深い教え。特に母親の教えをいう。
字訓(じくん)
日本語としての漢字の読み方。
士君子(しくんし)
四君子(しくんし)
日本と中国で画題とされている蘭、竹、梅、菊の四種類の植物。
時化(しけ)
雨や風が激しいために海が荒れている状態。
地毛(じげ)
死刑(しけい)
罪を犯した人の命を奪う最も重い刑罰。死罪。
私刑(しけい)
個人や集団が勝手に行う法的根拠のない制裁。リンチ。
紙型(しけい)
活版印刷で活字の原版を押し付けて作った紙製の鋳型。鉛版を作るためのもの。
詩形(しけい)
音数やリズムなどの違いによって分けられる、詩の形式。
詩型(しけい)
音数やリズムなどの違いによって分けられる、詩の形式。
至芸(しげい)
普通の人にはできないすぐれた技芸。
繁い(しげい)
字形(じけい)
目で見ることのできる、点や線で表現される文字の形。
次兄(じけい)
上から二番目の兄。
自警(じけい)
自分たちの力で自分たちの周りを警戒すること。
慈恵(じけい)
大切に可愛がって恵みを与えること。または、恵み。
慈惠(じけい)
大切に可愛がって恵みを与えること。または、恵み。
しけ糸(しけいと)
絓糸(しけいと)
刺激(しげき)
生物や人間の体や心の外部からの働きかけによって反応を起こさせること。また、そうさせるもの。
刺戟(しげき)
生物や人間の体や心の外部からの働きかけによって反応を起こさせること。また、そうさせるもの。
史劇(しげき)
歴史上の人物や事件を題材とした劇。歴史劇。
詩劇(しげき)
詩の形式で書かれている劇。シェークスピアの劇など。韻文劇。
しけこむ(しけこむ)
遊郭や料理屋などの遊び場にひっそりと入り込むこと。
しげしげ(しげしげ)
繰り返し行くこと。
繁繁(しげしげ)
繰り返し行くこと。
止血(しけつ)
傷口から出ている血を止めること。血どめ。
自決(じけつ)
責任を果たすためや意志を貫くために自ら死ぬこと。
重籐(しげどう)
滋籐(しげどう)
茂み(しげみ)
植物が生い茂っている場所。
繁み(しげみ)
植物が生い茂っている場所。
時化る(しける)
雨や風などの影響で海が荒れること。また、そのために魚がとれないこと。
湿気る(しける)
乾燥しているものが水分を含んだ状態になる。
茂る(しげる)
植物が成長して枝や葉が重なり合った状態になる。
繁る(しげる)
植物が成長して枝や葉が重なり合った状態になる。
私見(しけん)
個人的な意見や考え。
私権(しけん)
私法で認められる権利。財産権や身分権など。
試験(しけん)
実際に使ったり、動かしたりして性能や性質を調べること。
至言(しげん)
物事の道理にかなっている正しい言葉。
始原(しげん)
物事が起こるはじめ。起こり。原始。
資源(しげん)
生産するさいに原料や材料となる、自然の中に存在する物質。
事件(じけん)
世間で話題になるような出来事。主に事故や犯罪などの悪い出来事をいう。
慈倹(じけん)
物を大切にして節約すること。
慈儉(じけん)
物を大切にして節約すること。
恃険(じけん)
険しい地形を頼りにすること。