「し」から始まる言葉 128ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
神官(しんかん)
神社で祭事などを取り仕切る人。神主。神職。
宸翰(しんかん)
天皇が直接書いた文書。
震撼(しんかん)
激しい衝撃で震え動く、または、震え動かすこと。
心坎(しんかん)
心閑(しんかん)
心が穏やかで落ち着いていること。安らかであること。
心鑑(しんかん)
新刊(しんかん)
新館(しんかん)
森閑(しんかん)
深閑(しんかん)
心眼(しんがん)
物事の本質を見抜くことができる、すぐれた感覚。
心願(しんがん)
神や仏に心の中で願うこと。
真贋(しんがん)
本物と贋物。
人間(じんかん)
新幹線(しんかんせん)
日本の主要な都市を結ぶ高速鉄道。1964年に開通され、時速二百キロメートルを超える速度で運行される。
慎機(しんき)
物事の兆しに注意すること。
心気(しんき)
その時々の思い。心持ち。気持ち。
心機(しんき)
心の働き。心の動き。
神気(しんき)
心の働き。精神。
新禧(しんき)
新しい年になったことを祝うこと。
振起(しんき)
新奇(しんき)
目新しく、普通とは異なっていること。
新規(しんき)
新たに物事を行うこと。
辛気(しんき)
気持ちが沈んでいて晴れないこと。苛苛すること。
心鬼(しんき)
心期(しんき)
心の中で望みながら待ち受けること。期待すること。
心悸(しんき)
心臓の鼓動。
信義(しんぎ)
偽ったりせずに、約束を守って果たすこと。
真偽(しんぎ)
真と偽り。本当と嘘。真実と虚偽。
審議(しんぎ)
対象の物事について調べ、複数の人と話し合って決めること。
心技(しんぎ)
心木(しんぎ)
清規(しんぎ)
真義(しんぎ)
人気(じんき)
神器(じんぎ)
神から授けられた宝物。
仁義(じんぎ)
儒教で最も重要視する思いやりの心と道理にかなった行い。
神技(じんぎ)
神祇(じんぎ)
新紀元(しんきげん)
新機軸(しんきじく)
今までにはない新たな工夫ややり方。
心技体(しんぎたい)
新旧(しんきゅう)
今までになかったものとあったもの。新しいものと古いもの。
進級(しんきゅう)
学年や等級が上に進むこと。
鍼灸(しんきゅう)
治療法の一つ。鍼を打ったり灸を据えたりすること。鍼と灸。
針灸(しんきゅう)
治療法の一つ。鍼を打ったり灸を据えたりすること。鍼と灸。
新居(しんきょ)
新しく建てた家。または、新たに引っ越した家。
腎虚(じんきょ)
心境(しんきょう)
その時の心の状態。その時の気持ち。
信教(しんきょう)
宗教を信仰すること。宗教を信じること。