「きよ」から始まる言葉 12ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鞏膜(きょうまく)
角膜を除いた眼球の大部分を覆っている白い膜。
強膜(きょうまく)
角膜を除いた眼球の大部分を覆っている白い膜。
行末(ぎょうまつ)
文章において、一行が終わる位置または部分。
憍慢(きょうまん)
慢心して得意になって人を見下すこと。おごり高ぶること。
驕慢(きょうまん)
慢心して得意になって人を見下すこと。おごり高ぶること。
興味(きょうみ)
ある物事を面白いと感じ、心が強くひかれること。関心を持つこと。
凶夢(きょうむ)
教務(きょうむ)
学校で、教育に必要な事務を行うこと。また、その役目の人。
業務(ぎょうむ)
日常的に継続して行う仕事。
嬌名(きょうめい)
艶やかで美しいと評される芸者などの高い評判についていう言葉。
共鳴(きょうめい)
等しい振動数の音を出す二つのものの一方を鳴らすと、もう一方も自然と鳴り出す現象。
驍名(ぎょうめい)
武人などの勇ましく強いという評判。
鏡面(きょうめん)
鏡やレンズの表の面。
凶猛(きょうもう)
荒々しく、意気盛んで強いこと。
兇猛(きょうもう)
荒々しく、意気盛んで強いこと。
恭黙(きょうもく)
控えめな態度で口数が少ないこと。
恭默(きょうもく)
控えめな態度で口数が少ないこと。
経文(きょうもん)
仏教の経典。また、それに書かれている文書や言葉。
共訳(きょうやく)
複数の人が役割を分担して共同で翻訳すること。また、そうしてできたもの。
協約(きょうやく)
互いに相談して約束すること。また、その約束。
共役(きょうやく)
二つのものが相対などの一つの組になる関係であり、互いを置き換えても関係が変化しない関係にあること。
共軛(きょうやく)
二つのものが相対などの一つの組になる関係であり、互いを置き換えても関係が変化しない関係にあること。
教諭(きょうゆ)
教えて理解させること。
恐諛(きょうゆ)
恐れて相手の気に入るように振る舞うこと。恐れへつらうこと。
俠勇(きょうゆう)
弱者を救おうとする心を持ち、勇気があること。
梟雄(きょうゆう)
賢明でありながら残忍な手段も躊躇しない、野心的な指導者や政治家のこと。
共有(きょうゆう)
複数の人が同等の資格を持って一つのものを所有すること。
享有(きょうゆう)
権利や才能などを生まれつき身に付けていること。
供与(きょうよ)
物や利益などを相手に差し出すこと。また、その行い。
教養(きょうよう)
学問や知識を身に付けることで得ることができる、豊かな心や広い理解力。
共用(きょうよう)
複数の人たちが一つの物を共同で使用すること。
供用(きょうよう)
ある事柄に使用するために提供すること。
強要(きょうよう)
特定の行動を強引に要求すること。
恭容(きょうよう)
礼儀正しい容姿や態度。恭貌。
業容(ぎょうよう)
事業の内容。
向来(きょうらい)
競落(きょうらく)
競売で競り勝って入手すること。競り落とす。
京洛(きょうらく)
みやこ。特に京都のことをいう。
享楽(きょうらく)
思う存分快楽にふけること。
狂瀾(きょうらん)
激しく暴れる大波。
狂乱(きょうらん)
心が乱れ、正気を失った状態になること。
供覧(きょうらん)
公開して多くの人が見られるようにすること。
胸裏(きょうり)
心で思ったり、考えたり、感じたりしていること。心の中。胸の内。心中。
胸裡(きょうり)
心で思ったり、考えたり、感じたりしていること。心の中。胸の内。心中。
教理(きょうり)
その宗教の基本となる教えや信念の体系。
郷里(きょうり)
生まれ育った地。故郷。
行力(ぎょうりき)
仏教や修験道の修行を行うことで身に付けた功徳の力。
強力粉(きょうりきこ)
共立(きょうりつ)
複数の人や団体などが一つのものを共同で設立すること。
恐慄(きょうりつ)
酷く恐れて震えること。恐れおののくこと。