「き」から始まる言葉 12ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
聞こえよがし(きこえよがし)
わざと周りに聞こえるように悪口や皮肉を言うこと。
聞えよがし(きこえよがし)
わざと周りに聞こえるように悪口や皮肉を言うこと。
聞こえる(きこえる)
意識せずに音や声を耳で感じ取れること。
聞える(きこえる)
意識せずに音や声を耳で感じ取れること。
貴国(きこく)
相手の国を示す尊敬語。主に文章で使う言葉。
帰国(きこく)
他国から自国へ帰ること。
鬼哭(きこく)
無念さのある魂が泣く様子。また、その声。
忌克(きこく)
他人の才能を妬み、それに勝とうとすること。
忌刻(きこく)
他人の才能を妬み、ひどい扱いをすること。
忌剋(きこく)
他人の才能を妬み、ひどい扱いをすること。
疑獄(ぎごく)
高官が関わっている大規模な汚職事件。
着心地(きごこち)
衣服を身に着けたときの感じ。着ぐあい。
気心(きごころ)
その人が持っている気質や考え方。気立て。
聞こし召す(きこしめす)
「酒を飲む」をしゃれていう言葉。
聞し召す(きこしめす)
「酒を飲む」をしゃれていう言葉。
聞こす(きこす)
「聞く」の尊敬語。お聞きになる。
聞す(きこす)
「聞く」の尊敬語。お聞きになる。
ぎこちない(ぎこちない)
動作や言葉などが慣れていないために、不自然で滑らかでない様子。「ぎごちない」ともいう。
ぎごちない(ぎごちない)
動作や言葉などが慣れていないために、不自然で滑らかでない様子。「ぎこちない」ともいう。
気骨(きこつ)
どんなことにも負けず、信念を曲げずに貫こうとする強い心。
奇骨(きこつ)
個性的で普通とは違う、変わった性格。
着こなす(きこなす)
自分に似合うように衣服をうまく着ること。
擬古文(ぎこぶん)
古い時代の文章の様式を模倣して書いた文章。特に、江戸時代から明治時代にかけて国学者の間で行われた。
着込み(きこみ)
身を守るために、武士などが上着の下に身につけるもの。鎧(よろい)や鎖帷子(くさりかたびら)など。
着籠み(きこみ)
身を守るために、武士などが上着の下に身につけるもの。鎧(よろい)や鎖帷子(くさりかたびら)など。
着込む(きこむ)
衣服を何枚も重ねて着ること。
樵(きこり)
山や林の木を切り出すこと。または、それを生業とする人。
木樵(きこり)
山や林の木を切り出すこと。または、それを生業とする人。
樵夫(きこり)
山や林の木を切り出すこと。または、それを生業とする人。
愧恨(きこん)
恥じて恨むこと。
気根(きこん)
途中で投げ出さずに続ける気力。根気。
既婚(きこん)
結婚している状態のこと。
機根(きこん)
はじめから心の中に備わっていて、仏の教えを受けたことによって働きはじめる能力や資質。
㑶恨(きこん)
怒ってうらむ。
気魂(きこん)
たましい。精神。
気障(きざ)
他人を不快な気持ちにさせるほどに服装や態度などが気取っていること。また、その様子。
きざ(きざ)
他人を不快な気持ちにさせるほどに服装や態度などが気取っていること。また、その様子。
跪座(きざ)
地面にひざまずいて座ること。
跪坐(きざ)
地面にひざまずいて座ること。
ぎざ(ぎざ)
のこぎりの歯のように細かく連なった刻み目。また、それがある様子。ぎざぎざ。
記載(きさい)
書類などに必要な情報を正式なものとして書き記すこと。
奇才(きさい)
世にも珍しく、すぐれた才能。また、それをもつ人。
奇祭(きさい)
普通とは違う、変わった祭り。
既済(きさい)
物事がすでに終わっていること。
鬼才(きさい)
同じ人間とは思えないほどにすぐれた才能。また、それをもつ人。
起債(きさい)
公債や社債などの債権の発行や募集をすること。
后(きさい)
天皇の妻。皇后。「きさき」の変化。
機才(きさい)
状況に合わせて素早く働くすぐれた頭の働き。
忌妻(きさい)
嫉妬深い妻。または、言動などを遠慮しなければならない妻。
忌祭(きさい)
死者の年忌(ねんき)の祭り。