「し」から始まる言葉 118ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
初版(しょはん)
出版された本の一番目の版。
諸般(しょはん)
複数の異なるものがある様子。いろいろ。
序盤(じょばん)
囲碁や将棋の対局が始まって間もない頃。
諸費(しょひ)
様々な物事を行うために必要な費用。色々な経費。
しょびく(しょびく)
書評(しょひょう)
本の内容を紹介したり、批評したりすること。また、その文章。
諸病(しょびょう)
序開き(じょびらき)
書風(しょふう)
毛筆で書かれた文字の様子。文字の書き振り。
書幅(しょふく)
文字が書かれた掛け物。書の掛け軸。
除服(じょふく)
処分(しょぶん)
必要のないものを捨てたり、売ったりして手放すこと。
序文(じょぶん)
本などで本文の前に添える文章。前書き。
書癖(しょへき)
初編(しょへん)
初篇(しょへん)
初歩(しょほ)
学問などを学ぶ時の最初の段階。
書法(しょほう)
文字の書き方。特に毛筆での漢字の書き方をいう。筆法。
処方(しょほう)
医者が患者に合わせた医薬品やその分量や用法を指示すること。
諸方(しょほう)
書房(しょぼう)
読書をしたり、文章を書いたりするための部屋。書斎。
除法(じょほう)
割り算。
叙法(じょほう)
しょぼくれる(しょぼくれる)
しょぼしょぼ(しょぼしょぼ)
しょぼたれる(しょぼたれる)
しょぼつく(しょぼつく)
しょぼ濡れる(しょぼぬれる)
雨などで酷く濡れること。びっしょり濡れる。
序品(じょぼん)
しょぼんと(しょぼんと)
序幕(じょまく)
芝居や演劇の最初の幕。
除幕(じょまく)
銅像や記念碑などが完成したとき、被せている幕を取って披露すること。
徐脈(じょみゃく)
庶民(しょみん)
特別な権力や権利などがない一般の市民。普通の人。
庶務(しょむ)
様々な細かい仕事。色々な雑務。
署名(しょめい)
書類などに自分の名前を書き記すこと。また、その書かれた名前。
書名(しょめい)
助命(じょめい)
殺されそうになっている人の命を助けること。
除名(じょめい)
組織や団体などから構成員としての資格を無くすこと。
書面(しょめん)
文書や手紙などに書かれている内容や意趣など。文書のおもて。
恕免(じょめん)
相手を許して罰を与えないこと。
所望(しょもう)
そうして欲しいと望むこと。また、その望み。
除毛(じょもう)
書目(しょもく)
本の名前。本の題名。
書物(しょもつ)
文章や絵などを書いた紙を束にして綴じ合わせたもの。本。
初夜(しょや)
初めての夜。特に結婚した夫婦が共に寝る初めての夜を指す。
除夜(じょや)
一年の終わりの日の夜。大晦日の夜。
助役(じょやく)
長の手助けをしたり、代理をしたりする役職。また、その役職の人。
所由(しょゆう)
所有(しょゆう)
自分の物として持つこと。