「し」から始まる言葉 116ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
初祖(しょそ)
諸相(しょそう)
様々な姿や様子。
所蔵(しょぞう)
自分のものとして保管すべき場所にしまっておくこと。また、そのもの。
助奏(じょそう)
序奏(じょそう)
楽曲で主な部分の前に演奏される音楽。導入部。
女装(じょそう)
男性が女性用の衣服を着たり、化粧をしたりして女性に見える格好をすること。
助走(じょそう)
陸上などで跳んだり、投げたりする前に勢いをつけるために走ること。
除草(じょそう)
畑や道などに生えた雑草を取ること。草取り。
除霜(じょそう)
冷蔵庫の霜や氷などを取り除くこと。
初速(しょそく)
所属(しょぞく)
機関や団体、組織などを構成する一人として加わっていること。
所存(しょぞん)
心の中で考えていること。思うところ。考え。意見。
諸他(しょた)
諸多(しょた)
書体(しょたい)
文字を書く時の書き方の種類。楷書や行書、明朝など。
所帯(しょたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。世帯。
世帯(しょたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。世帯。
初代(しょだい)
家系や流派などで一人目の人。また、その代。
除隊(じょたい)
軍人が怪我をしたり、任期が満了したりして軍隊をやめること。
女体(じょたい)
女性の肉体。女性のからだ。にょたい。
初体験(しょたいけん)
初めて体験すること。特に、初めて性交を体験すること。
初対面(しょたいめん)
その人と初めて会うこと。
初太刀(しょだち)
書棚(しょだな)
本を仕舞って納めるための棚。
初段(しょだん)
階段の一段目の段。
処断(しょだん)
善悪や是非を判断して扱いを決めること。決断を下すこと。
助炭(じょたん)
処置(しょち)
状況に合わせて扱いを決めること。また、その扱い。
書痴(しょち)
所知(しょち)
学問を通して得た道理。
書中(しょちゅう)
文書や手紙、本などの文章の中。また、その文章に書かれている言葉。
暑中(しょちゅう)
夏の暑さが最も厳しい時期。特に七月二十日頃から八月六日頃までの夏の土用を指す。
女中(じょちゅう)
他人の家や旅館などで住み込んで炊事や掃除などの家事を行う女性。
除虫菊(じょちゅうぎく)
初潮(しょちょう)
生まれて初めての月経。
所長(しょちょう)
署長(しょちょう)
助長(じょちょう)
発展したり成長したりするために力を添えること。
職階(しょっかい)
仕事の種類や責任の程度によって決められた階級。
食客(しょっかく)
他人の家に住んで、大したこともせずに世話をしてもらっている人。居候。
触角(しょっかく)
昆虫などの頭部にある感覚器官。対になっている細長い突起物で、嗅覚や触覚などを司る。
触覚(しょっかく)
五感の一つ。皮膚に物が触れる時に起こる感覚。
食間(しょっかん)
食事と食事の間。
触感(しょっかん)
皮膚に物が触れる時に起こる感覚。
食感(しょっかん)
物を食べる時に口の中に感じる感覚。歯応えや舌触り、喉越しなど。
食器(しょっき)
食事のために使う器具。茶碗や箸、皿などの総称。
織機(しょっき)
布を織るための機械。
食客(しょっきゃく)
他人の家に住んで、大したこともせずに世話をしてもらっている人。居候。
初切(しょっきり)
相撲で取組の前に行う見世物。禁じ手を愉快に紹介するもの。
初っ切り(しょっきり)
相撲で取組の前に行う見世物。禁じ手を愉快に紹介するもの。