「し」から始まる言葉 10ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
仕着せ(しきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。
四季施(しきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。
色素(しきそ)
色を与えるもととなる物質の総称。
直訴(じきそ)
決まった手続きをせずに、君主や将軍などの地位が上の人に直接訴えること。
色相(しきそう)
赤や青などの色の種類。色の三要素の一つ。いろどり。
直奏(じきそう)
式台(しきだい)
玄関の上り口にある、一段低くなっている板敷きの部分。主人が客の送迎をする場所。
敷妙(しきたえ)
敷栲(しきたえ)
しきたり(しきたり)
以前から続いている習慣。ならわし。慣例。
仕来たり(しきたり)
以前から続いている習慣。ならわし。慣例。
為来たり(しきたり)
以前から続いている習慣。ならわし。慣例。
仕来り(しきたり)
以前から続いている習慣。ならわし。慣例。
為来り(しきたり)
以前から続いている習慣。ならわし。慣例。
直談(じきだん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。直談判。
直談判(じきだんぱん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。
敷地(しきち)
建物や道路、堤防などを設置するための土地。
思帰鳥(しきちょう)
「ほととぎす」の別称。
思歸鳥(しきちょう)
「ほととぎす」の別称。
色調(しきちょう)
色の濃淡や強弱などの具合。色合い。
敷き詰める(しきつめる)
敷詰める(しきつめる)
直弟子(じきでし)
師から直接教えを受ける弟子。直弟。
式典(しきてん)
特定の形式に則って行われる規模の大きい儀式。
直伝(じきでん)
師が弟子に直接奥義や秘伝を教えること。
色道(しきどう)
女性と親しくなるための技術や心得。
直答(じきとう)
他人を挟まずに、直接相手に答えること。
食堂(じきどう)
直に(じきに)
時間を空けずに。すぐに。
式年(しきねん)
祭りの儀式を行うと定められている年。
式能(しきのう)
直披(じきひ)
直筆(じきひつ)
本人が直接文書を書くこと。また、そうして書かれたもの。
敷布(しきふ)
敷布団の上に敷く布。シーツ。
式部(しきぶ)
式服(しきふく)
儀式を行う時に着る正式な衣服。礼服。
敷き布団(しきぶとん)
横になるときに体の下に敷く布団。
敷布団(しきぶとん)
横になるときに体の下に敷く布団。
識別(しきべつ)
物事の性質や種類などを理解して区別すること。
色魔(しきま)
色欲を満たすために、多くの女性を誘惑してもてあそぶ男性。女たらし。
直蒔き(じきまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じかまき。
直播き(じきまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じかまき。
直まき(じきまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じかまき。
直蒔(じきまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じかまき。
直播(じきまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じかまき。
樒(しきみ)
直宮(じきみや)
天皇と血縁関係のある皇族。皇太子や皇子、内親王など。
色盲(しきもう)
色を区別する能力が不完全、または、全くない状態。
式目(しきもく)
敷物(しきもの)
座ったり、物を置いたりするさいにその下に敷くもの。座布団や絨毯など。