「た」から始まる言葉 17ページ目
「た」から始まる言葉 — 1374 件
単親(たんしん)
両親のどちらかがいないこと。
単身(たんしん)
ただ一人。単独。
短信(たんしん)
短い手紙。
短針(たんしん)
時計の短いほうの針。時針。
誕辰(たんしん)
誕生日。
短時間(たんじかん)
短い時間。
短時日(たんじじつ)
わずかな日数。
短日(たんじつ)
昼間の時間の短い日。
短日月(たんじつげつ)
わずかな月日。
短銃(たんじゅう)
拳銃。ピストル。
単純(たんじゅん)
しくみや形式などが込み入っていない様子。
誕生(たんじょう)
人などが生まれること。出生。生誕。
憚人(たんじん)
疲労している人。または、悩んでいる人。
炭塵(たんじん)
炭鉱内の空気中を漂う細かい石炭の粉。
箪笥(たんす)
衣類や小道具などを収納する家具。大小の引き出しや開き戸がついた木製の箱型。
淡水(たんすい)
塩分をほとんど含まない水。まみず。
炭水(たんすい)
石炭と水。
短水路(たんすいろ)
コースの長さが二十五メートル以上五十メートル未満の競泳用プール。一般に二十五メートルプールをいう。
単数(たんすう)
数が一つであること。
丹精(たんせい)
偽りのない心。まごころ。丹心。
丹誠(たんせい)
偽りのない心。まごころ。丹心。
丹青(たんせい)
赤と青。
単性(たんせい)
生物が雌あるいは雄の一方だけの生殖器官をそなえていること。
嘆声(たんせい)
困ったり感心したときに発する声やため息。
歎声(たんせい)
困ったり感心したときに発する声やため息。
旦夕(たんせき)
朝と晩。朝夕。
痰咳(たんせき)
たんとせき。また、たんの出るせき。
胆石(たんせき)
胆汁の成分から形成される石。
単線(たんせん)
一本の線。
担税(たんぜい)
税金を負担すること。
丹前(たんぜん)
防寒用の部屋着。厚い綿入りで広袖の着物。どてら。
端然(たんぜん)
姿勢などが正しく整い、きちんとしている様子。
担送(たんそう)
病人やけが人を担架で運ぶこと。
炭層(たんそう)
地層中の石炭の層。
嘆息(たんそく)
ひどく嘆いてため息をつくこと。また、そのため息。
探測(たんそく)
気象・天体などの様子を機器を使って観測すること。
歎息(たんそく)
ひどく嘆いてため息をつくこと。また、そのため息。
短足(たんそく)
足が短いこと。
鍛造(たんぞう)
金属を加熱し、ハンマーなどで打ち延ばして必要な形に仕上げること。
単体(たんたい)
単一の物体。
㽎㽎(たんたん)
部屋の大きく奥深いさま。
䕊菼(たんたん)
煙草の別称。
坦坦(たんたん)
土地や道路などが平らな様子。
慱慱(たんたん)
悩み苦しむ様子。憂える様子。
憚憚(たんたん)
問題が起こらず、順調に進む様子。
憺憺(たんたん)
心が安らかな様子。
淡淡(たんたん)
色・味などがあっさりして、くどくないさま。
眈眈(たんたん)
鋭い目つきで獲物を狙う様子。
単打(たんだ)
野球で、打者が一塁まで行ける安打。シングルヒット。
短打(たんだ)
野球で、バットを短く持ち小さく振る打法。
短大(たんだい)
「短期大学」の略。
探知(たんち)
隠されている物の様子を探り知ること。
丹頂(たんちょう)
ツル科の鳥。羽毛は白色、頭頂部は赤く、首と風切り羽の一部が黒い。特別天然記念物。丹頂鶴。
単調(たんちょう)
変化に乏しいこと。一本調子。
探鳥(たんちょう)
野生の鳥を探して観察すること。バードウオッチング。
短調(たんちょう)
短音階による楽曲の調子。
痰壺(たんつぼ)
たんやつばを吐き入れるための器。
探偵(たんてい)
他人の経歴・行動などをこっそりさぐり調べること。また、その職業の人。
短艇(たんてい)
小船。ボート。
端艇(たんてい)
小船。ボート。
端的(たんてき)
はっきりしたさま。明白。
鍛鉄(たんてつ)
鉄を鍛えること。また、鍛えた鉄。
耽溺(たんでき)
あることにふけり、他を顧みないこと。特に、酒や色事にふけりおぼれること。
丹田(たんでん)
へその少し下の腹部。心身の精気が集中する所とされる。
たんと(たんと)
数量が多いさま。たくさん。いっぱい。どっさり。
反当(たんとう)
反当たり。
担当(たんとう)
仕事や任務として受け持つこと。また、その人。
短刀(たんとう)
短い刀。短剣。
忐忑(たんとく)
気持ちが落ち着かない様子。
単独(たんどく)
ただ一人であること。また、ただ一つであること。
耽読(たんどく)
夢中になって書物を読むこと。読みふけること。
担任(たんにん)
任務を受け持つこと。
丹念(たんねん)
細かいところまで注意深くていねいにするさま。心をこめて念入りにするさま。
堪能(たんのう)
十分に満足すること。
探梅(たんばい)
梅の花をさがし求めて歩くこと。
憚罰(たんばつ)
罰が与えられることを恐れること。
憺怕(たんぱく)
心が安らかで無欲なこと。
淡泊(たんぱく)
味・色などがあっさりしている様子。
淡白(たんぱく)
味・色などがあっさりしている様子。
蛋白(たんぱく)
卵の白身。卵白。