「こ」から始まる言葉 69ページ目
「こ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
小六月(ころくがつ)
陰暦十月の異称。小春。
転げ込む(ころげこむ)
転げ回る(ころげまわる)
地面を転がるようにして激しく動き回ること。
転げる(ころげる)
転がるようにして移動する。
ころころ(ころころ)
小さな物が軽やかに転がる様子。
ごろごろ(ごろごろ)
重く大きな物が転がる様子、またはその音。
殺し(ころし)
命を奪うこと、またはその行為。
頃しも(ころしも)
ちょうどその時。まさにその時。折しも。
殺す(ころす)
破落戸(ごろつき)
ごろつく(ごろつく)
ごろごろと転がること。または、物があちこちに散らばっている状態。
ころっと(ころっと)
軽いものが転がるように動く様子。
ごろっと(ごろっと)
大きくて重い物が転がる様子。
ごろ寝(ごろね)
転寝(ごろね)
転ばす(ころばす)
回転させながら動かす。ころがす。
転び寝(ころびね)
寝具を使わず、その場で横になって寝ること。ごろ寝。
転ぶ(ころぶ)
つまずくなどして重心を失い、倒れる。転倒する。
衣(ころも)
衣替え(ころもがえ)
季節の変わり目に、衣服を季節に合ったものにかえること。
衣更え(ころもがえ)
季節の変わり目に、衣服を季節に合ったものにかえること。
衣偏(ころもへん)
ころりと(ころりと)
古論(ころん)
古い文字で記された論語。
怖い(こわい)
恐い(こわい)
強い(こわい)
強意見(こわいけん)
容赦のない厳しい意見。厳重な忠告や戒め。
声色(こわいろ)
声の質や抑揚、調子などの特徴。
怖がり(こわがり)
怖がる(こわがる)
怖いと感じること。また、その感情を外に表すこと。
恐がる(こわがる)
怖いと感じること。また、その感情を外に表すこと。
子別れ(こわかれ)
親と子が生き別れること。
小脇(こわき)
蠱惑(こわく)
相手の心をひきつけ、迷わせたり惑わせたりすること。
小分け(こわけ)
細かくいくつかに分けること。
こわごわ(こわごわ)
不安や恐れを感じつつ、慎重に物事を行うさま。おそるおそる。
怖怖(こわごわ)
不安や恐れを感じつつ、慎重に物事を行うさま。おそるおそる。
恐恐(こわごわ)
不安や恐れを感じつつ、慎重に物事を行うさま。おそるおそる。
小技(こわざ)
相撲や柔道などで、大きな動きを伴わない細かな技。
声差し(こわざし)
壊す(こわす)
毀す(こわす)
ごわす(ごわす)
声高(こわだか)
話すときの声が高く大きいこと。
古渡り(こわたり)
古く外国から渡ってきたこと、またはその品物。特に室町時代以前のものをいう。
古渡(こわたり)
古く外国から渡ってきたこと、またはその品物。特に室町時代以前のものをいう。
強談判(こわだんぱん)
譲歩せず、自らの要求を強く押し通そうとする交渉や掛け合い。
声遣い(こわづかい)
声の出し方や使い方。話し方や抑揚の付け方。
小童(こわっぱ)
子どもや未熟な者を見下して呼ぶ言葉。経験の浅い者への蔑称。