「しゆ」から始まる言葉 6ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
戎車(じゅうしゃ)
戦闘用の車。戎軒。
襲爵(しゅうしゃく)
執着(しゅうじゃく)
心が強く引きつけられ、諦められないこと。
収受(しゅうじゅ)
受け取って収めること。
啾啾(しゅうしゅう)
収集(しゅうしゅう)
同じ種類のものを集めること。また、そのもの。コレクション。
蒐集(しゅうしゅう)
同じ種類のものを集めること。また、そのもの。コレクション。
愁愁(しゅうしゅう)
心配する様子。憂える様子。愁然。
戢戢(しゅうしゅう)
魚などが寄り集まっている様子。
修習(しゅうしゅう)
学問や技芸などを学び身に付けること。
収拾(しゅうしゅう)
混乱を静めること。
主従(しゅうじゅう)
主人と従者。
戎醜(じゅうしゅう)
多くの人々。大衆。
重重(じゅうじゅう)
同じ物事が繰り返し行われる様子。重ね重ね。
戎戎(じゅうじゅう)
盛んな様子。または、濃い様子。濃厚な様子。
収縮(しゅうしゅく)
長さや幅などが短くなる、または、短くすること。
習熟(しゅうじゅく)
その物事を繰り返し行ってうまくなること。
戎菽(じゅうしゅく)
植物の「豌豆(えんどう)」の別称。
重出(じゅうしゅつ)
同じ事柄が何度も出ること。
柔術(じゅうじゅつ)
日本に古くからある、素手や短い武器で行う格闘技。相手の力を利用して殺さずに捕らえたり、身を守ることを重視する。柔道や合気道の元になった。
従順(じゅうじゅん)
素直で大人しいこと。人に逆らわないこと。また、その様子。
柔順(じゅうじゅん)
性格や態度などがものやわらかで素直なこと。また、その様子。
衆庶(しゅうしょ)
愁諸(しゅうしょ)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。愁心。
愁諸(しゅうしょ)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。愁心。
醜女(しゅうじょ)
容姿の悪い女性。
住所(じゅうしょ)
その人が生活するために住んでいる場所。
秋宵(しゅうしょう)
終章(しゅうしょう)
愁傷(しゅうしょう)
嘆き悲しむこと。
周章(しゅうしょう)
慌てて取り乱すこと。慌てふためく。
就床(しゅうしょう)
寝床に入ること。寝ること。就寝。
醜状(しゅうじょう)
重症(じゅうしょう)
病気の重い症状。
重傷(じゅうしょう)
命を落としかねない重い怪我。大怪我。
銃床(じゅうしょう)
銃身を支えるための木製の部品。
重唱(じゅうしょう)
それぞれの声部に分かれて一緒に歌うこと。また、その音楽。
戎捷(じゅうしょう)
戦争で勝利すること。または、その結果として得たもの。戦利品。
銃傷(じゅうしょう)
銃で撃たれたことでできた傷。弾傷。
重商主義(じゅうしょうしゅぎ)
襲職(しゅうしょく)
秋色(しゅうしょく)
秋が感じられる様子。また、その景色。
愁色(しゅうしょく)
不安を隠しきれない顔付き。また、その様子。
就職(しゅうしょく)
新たな職を得ること。
修飾(しゅうしょく)
外見がよくなるように派手に飾ること。
就褥(しゅうじょく)
住職(じゅうしょく)
その寺の長である僧侶。また、その役職。住持。
重職(じゅうしょく)
重い責任を伴った重要な仕事。
終助詞(しゅうじょし)
十字路(じゅうじろ)
道が交わって漢字の十の形になっている場所。四つ辻。