「さ」から始まる言葉 6ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
洒掃(さいそう)
再送(さいそう)
一度送って届かなかったものをもう一度送ること。
才蔵(さいぞう)
万歳で太夫の相手をして鼓を打ち、おどけた仕草で人を笑わせる役の人。
細則(さいそく)
総則や法令などに基づいて、細かいことを定めた規則。
催促(さいそく)
物事を早く行うように求めること。急かせる。
在俗(ざいぞく)
世俗から離れずに普通の生活をしていること。また、その人。
最多(さいた)
数が一番多いこと。
臍帯(さいたい)
妻帯(さいたい)
妻をめとること。また、妻をめとっていること。
䰂帶(さいたい)
頭を覆い包む布。頭巾。
細大(さいだい)
細かいことと大きいこと。小さいことと大きいこと。全て。全部。
最大(さいだい)
大きさが一番大きいこと。
在隊(ざいたい)
最大限(さいだいげん)
超えられない範囲の中で一番大きい、または、多いこと。最大限度。
最大公約数(さいだいこうやくすう)
複数のある整数の公約数の中で最も大きいもの。
採択(さいたく)
複数の案や意見などからよいものとして選ぶこと。
在宅(ざいたく)
自分の家の中に居ること。
最たる(さいたる)
同じ種類の中で代表として相応しいもの。第一の。
最短(さいたん)
距離や時間などが一番短いこと。
歳旦(さいたん)
一月一日の朝。元日の朝。元旦。
採炭(さいたん)
地中から石炭を掘り出すこと。
才短(さいたん)
才能が不足していること。心の働きがよくないこと。
裁断(さいだん)
布や紙などを一定の型に合わせて切ること。カッティング。
截断(さいだん)
布や紙などを一定の型に合わせて切ること。カッティング。
祭壇(さいだん)
宗教的な儀式を行う場所。神や仏、精霊、死者の霊などを祭ったり、供え物を捧げたりするためのもの。
細断(さいだん)
財団(ざいだん)
決まった目的のために集められた財産の集合体。
財団法人(ざいだんほうじん)
目的のために集められた財産の管理や運営をするために設立される法人。財団。
才知(さいち)
才能と知恵。
才智(さいち)
才能と知恵。
細緻(さいち)
仕事などのやり方が細かいところまで注意が行き届いていること。緻密。
才地(さいち)
才能と家の格式。
再築(さいちく)
壊れた建物をもう一度建てること。
細注(さいちゅう)
最中(さいちゅう)
動作や状態が最も盛んな状態のとき。
在中(ざいちゅう)
封筒などの中に物が入っていること。また、表に書いて物が中に入っていることを示す言葉。
最長(さいちょう)
長さが一番長いこと。
再調(さいちょう)
一度調べたものをもう一度調べること。
才調(さいちょう)
才能や知恵の程度。また、才知のはたらく様子。
在朝(ざいちょう)
在庁(ざいちょう)
庁と名のつく役所に出勤してその敷地内に居ること。
最賃(さいちん)
労働する人に支払わなければならない最低限の賃金、「最低賃金」の略称。
才槌(さいづち)
胴の部分の膨らんだ、小さめの木の槌。竹の釘や工具などを叩くときに使う。
才槌頭(さいづちあたま)
木づちのように前後がでっぱった頭。
最低(さいてい)
高さや程度、質などが一番低いこと。
再訂(さいてい)
書物や文書などで誤っている部分や不十分な部分を直すこと。
裁定(さいてい)
物事の是非や善悪などを考えて決めること。裁断。
在廷(ざいてい)
呼び出されて法廷に出ていること。
最適(さいてき)
条件や能力などが一番ふさわしいこと。
才哲(さいてつ)
すぐれた才能と知恵があり、道理に明るいこと。