「きよ」から始まる言葉 5ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
強攻(きょうこう)
危険を覚悟して無理に攻撃すること。
強硬(きょうこう)
意志や覚悟を曲げずに押し通そうとする様子。
競合(きょうごう)
互いに勝とうとして争い合うこと。
校合(きょうごう)
複数の書籍で、基準となるものと比較して違いを調べる、または、違いある部分を正すこと。
叫号(きょうごう)
大声で呼ぶこと。怒鳴ること。
叫號(きょうごう)
大声で呼ぶこと。怒鳴ること。
叫囂(きょうごう)
うるさく叫ぶこと。わめきたてること。
強豪(きょうごう)
実力が高く、簡単に勝つことができないこと。また、そのような人やチーム。
強剛(きょうごう)
実力が高く、簡単に勝つことができないこと。また、そのような人やチーム。
僥倖(ぎょうこう)
思いがけず得る幸運。
暁光(ぎょうこう)
夜が明けるころに差す日の光。
行幸(ぎょうこう)
天皇が外出すること。御幸。
強行軍(きょうこうぐん)
軍隊が少しでも早く目的地に着くために行う激しい行軍。
峡谷(きょうこく)
幅が狭く、深く険しい谷。
強国(きょうこく)
軍事力と経済力が共にすぐれている国。
郷国(きょうこく)
叫哭(きょうこく)
大きな声で泣き叫ぶこと。
俠骨(きょうこつ)
弱い人を助けて正義を行いたいと思う性質。
胸骨(きょうこつ)
胸の前面にある平らな骨。中央部にあって肋骨や鎖骨をつないでいる。
京言葉(きょうことば)
今日この頃(きょうこのごろ)
教唆(きょうさ)
ある物事を行う気になるように働きかけること。教えそそのかす。
凶歳(きょうさい)
共済(きょうさい)
お互いに助け合ったり、資金を出し合ったりして物事を行うこと。
恐妻(きょうさい)
夫が妻に対して対等に振る舞えないこと。
共催(きょうさい)
複数の団体が協力して一つの催しを行うこと。
教材(きょうざい)
学校の授業などで使うもの。教科書など。
凶作(きょうさく)
天候不順や災害などで作物の出来具合が非常に悪いこと。
狭窄(きょうさく)
次第に細く、狭くなっていること。
警策(きょうさく)
競作(きょうさく)
複数の人たちが互いに競いながら作品などを作ること。
挟殺(きょうさつ)
恐察(きょうさつ)
夾雑(きょうざつ)
必要のないものや必要な分より多く混ざること。
夾雑物(きょうざつぶつ)
興ざまし(きょうざまし)
興醒し(きょうざまし)
興ざめ(きょうざめ)
面白く感じていた気持ちが無くなること。興味が無くなる。
興醒め(きょうざめ)
面白く感じていた気持ちが無くなること。興味が無くなる。
興ざめる(きょうざめる)
興醒める(きょうざめる)
共産(きょうさん)
財産を個人のものとせず、全員で共同のものとすること。
協賛(きょうさん)
計画の目的や理由などに賛同して協力すること。
慶讃(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶讚(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶賛(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶贊(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
仰山(ぎょうさん)
数や量、程度などが非常に多いこと。
共産主義(きょうさんしゅぎ)
財産を共同のものとして平等な社会を目指す思想。特にマルクス主義を指す。
狂詩(きょうし)
風刺を主体とした滑稽な詩。江戸時代の中期に流行したもので、漢詩の形態をとっている。