「さ」から始まる言葉 41ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
産所(さんじょ)
出産を行うための部屋。産室。
賛助(さんじょ)
その事業や企画の趣旨に賛同し、資金や協力などで支援すること。
慙沮(ざんしょ)
恥ずかしく思って気持ちが挫けること。
残暑(ざんしょ)
夏が過ぎ、秋に入ってもなお続く暑さ。立秋を過ぎた後の暑さ。
惨傷(さんしょう)
悲しんで憂えること。
三焦(さんしょう)
三膲(さんしょう)
山椒(さんしょう)
参照(さんしょう)
必要な情報を得るために、他の資料や事例を見て参考にすること。
三唱(さんしょう)
三度繰り返して唱えること。
参上(さんじょう)
目上の人のもとに行くこと。また、自分がその場に出向くことをへりくだって言う語。
三乗(さんじょう)
同じ数を三回かけあわせること。「a × a × a」の形で表され、「a³」とも書く。立方とも呼ばれる。
山上(さんじょう)
山の上。
惨状(さんじょう)
惨めで痛ましい様子。または、見るにしのびないひどいありさま。
残照(ざんしょう)
夕日が沈んだ後も、空や雲に残って輝く光。日没後の余光。
慙悚(ざんしょう)
恥だと感じておそれること。
山椒魚(さんしょううお)
三色(さんしょく)
三種類の色。
三食(さんしょく)
朝・昼・晩の一日に三回とる食事。または、三回分の食事。
山色(さんしょく)
山の色合いや様子。または、山の景観。
産褥(さんじょく)
出産時に産婦の用いる寝床のこと。転じて、出産後に母体が妊娠前の状態に回復するまでの数週間の期間を指す。
慙色(ざんしょく)
恥ずかしく感じている顔色。
参じる(さんじる)
散じる(さんじる)
三線(さんしん)
沖縄県や奄美群島で用いられる伝統的な弦楽器。三本の弦を持ち、胴に蛇の皮を張る。民謡の伴奏などに使われ、三味線の源流ともされる。
三振(さんしん)
野球で、打者がストライクを三つ取られて、アウトになること。
参進(さんしん)
神前や高貴な人の前に進み出ること。
山人(さんじん)
世俗を離れて山中に住む人。隠者。
散人(さんじん)
役に立たない人。
斬新(ざんしん)
考え方や発想が従来のものとは大きく異なり、新しさを強く感じさせること。
残心(ざんしん)
三親等(さんしんとう)
ざんす(ざんす)
散水(さんすい)
水をまくこと。
撒水(さんすい)
水をまくこと。
惨悴(さんすい)
いたんで悩むこと。または、いたんでやせ衰えること。
山水(さんすい)
三水(さんずい)
算数(さんすう)
数を数えること。計算。
三すくみ(さんすくみ)
三竦み(さんすくみ)
三助(さんすけ)
銭湯で、客の背を流したり湯を調整したりする男の下働き。
三途の川(さんずのかわ)
算する(さんする)
賛する(さんする)
讚する(さんする)
参する(さんする)
産する(さんする)
参ずる(さんずる)
散ずる(さんずる)