「さ」から始まる言葉 40ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
散史(さんし)
散士(さんし)
三枝(さんし)
蚕糸(さんし)
蚕紙(さんし)
三思(さんし)
繰り返し何度も考えること。
参事(さんじ)
蚕児(さんじ)
賛辞(さんじ)
褒め称える言葉。称賛の言葉。
讚辞(さんじ)
褒め称える言葉。称賛の言葉。
三時(さんじ)
昼食と夕食の間の午後三時ごろにとる軽い食事。または、その時刻。
惨事(さんじ)
悲惨で目を背けたくなるような出来事。むごたらしい事件。
産児(さんじ)
子どもを出産すること。また、生まれたばかりの子ども。
惨死(ざんし)
無残で痛ましい死に方をすること。
慙死(ざんし)
深く恥じ入って死ぬこと。または、死にたくなるほどの恥を感じること。
慚死(ざんし)
深く恥じ入って死ぬこと。または、死にたくなるほどの恥を感じること。
残滓(ざんし)
必要な部分を取り除いたあとに残る不要なもの。残りかす。
漸次(ざんじ)
暫時(ざんじ)
それほど長くない時間。しばらくの間。
算式(さんしき)
加減乗除などの記号を用いて、計算の手順や方法を表した式。数式や計算式のこと。
三色菫(さんしきすみれ)
慙恧(ざんじく)
恥ずかしく思うこと。
三次元(さんじげん)
縦・横・高さの三つの方向に広がりを持っていること。
三下(さんした)
三下奴(さんしたやっこ)
三七日(さんしちにち)
二十一日間。三週間。
蚕室(さんしつ)
蚕を飼育するための部屋。
産室(さんしつ)
出産を行うための部屋。うぶや。
三社(さんしゃ)
神道において特に重要とされる三つの神社。伊勢神宮・石清水八幡宮・加茂神社(または春日大社)を指す。
三舎(さんしゃ)
古代中国で、軍隊が三日間に行軍する距離の単位。約六十キロメートル。
三者(さんしゃ)
三人の人物、または三つの物事。
三社(さんじゃ)
神道において特に重要とされる三つの神社。伊勢神宮・石清水八幡宮・加茂神社(または春日大社)を指す。
慙謝(ざんしゃ)
恥ずかしく思って謝ること。
参酌(さんしゃく)
他と比較して参考にしたり、欠点を避けて長所を取り入れたりすること。
三尺(さんじゃく)
三種(さんしゅ)
三つの種類。
蚕種(さんしゅ)
蚕の卵。
傘寿(さんじゅ)
八十歳。また、その祝い。
斬首(ざんしゅ)
刀などの刃物で首を切り落とすこと。また、その処刑によって切られた首。
参集(さんしゅう)
多くの人が集まって来ること。
三秋(さんしゅう)
三重(さんじゅう)
三つのものが重なっていること。または、三つに重ねること。
慙羞(ざんしゅう)
恥ずかしく思って顔を赤くすること。
三十一文字(さんじゅういちもじ)
三十二相(さんじゅうにそう)
産出(さんしゅつ)
鉱物や農産物などを生産したり、自然から得たりすること。
算出(さんしゅつ)
計算によって数値や結果を導き出すこと。
惨恤(さんじゅつ)
いたんで憂えること。
算術(さんじゅつ)
数量の加減・乗除など、基本的な計算の方法。
三春(さんしゅん)