「きし」から始まる言葉 4ページ目
「きし」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
寄食(きしょく)
他人の家に住んで、食事の世話をしてもらって生活すること。居候。
旗幟(きしょく)
「旗幟(きし)」の読み誤り。
愧辱(きじょく)
恥をかかせること。または、恥ずかしく思うこと。
軋る(きしる)
硬いもの同士がこすれて耳障りな音を発する。
轢る(きしる)
硬いもの同士がこすれて耳障りな音を発する。
議事録(ぎじろく)
会議や議事を行って決めた内容などを記録したもの。
愧心(きしん)
心に恥ずかしく思うこと。また、その心。
鬼神(きしん)
人の目で見ることができず、人と比べることのできない凄まじい力を持つもの。
忌辰(きしん)
その人が亡くなった月日と同じ月日。忌日。
帰心(きしん)
故郷や家に少しでも早く帰りたいと思う気持ち。
貴紳(きしん)
高貴で教養があり、有名な男子。「貴顕紳士」の略。
寄進(きしん)
寺や神社に金銭や物を贈ること。
晷針(きしん)
鬼神(きじん)
人の目で見ることができず、人と比べることのできない凄まじい力を持つもの。
奇人(きじん)
言動や性格が普通ではない人。変わりもの。
貴人(きじん)
家の格式や身分の高い人。
畸人(きじん)
言動や性格が普通ではない人。変わりもの。
帰陣(きじん)
戦場から自分の陣営に戻ること。
義心(ぎしん)
正義を貫き通そうとする心。
義臣(ぎしん)
主君に真心をつくして仕える家臣。
疑心(ぎしん)
疑う心。疑念。疑い。
義人(ぎじん)
利害を考えず、正しいと信じることを貫き通そうとする人。
擬人(ぎじん)
人間ではないものを人間にたとえること。
黄信号(きしんごう)
交通信号で、注意や停止を示す、黄色の信号。
擬人法(ぎじんほう)
修辞法の一つ。人間ではないものを人間にたとえて表現する方法。「鳥が歌う」「空が泣く」など。