「と」から始まる言葉 29ページ目
「と」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
年明け(としあけ)
あたらしい年になること。新年。
年上(としうえ)
年齢が他の人よりも多いこと。また、その人。年長。
年占(としうら)
年の初めにその年の豊作物の豊凶や天候をうらなうこと。
年老いる(としおいる)
年を取る。
年男(としおとこ)
生まれた年の干支が、その年の干支と同じ男。
歳男(としおとこ)
「年男」に同じ。
年女(としおんな)
生まれた年の干支が、その年の干支と同じ女。
年がい(としがい)
年齢に相応しい考えや落ち着き。
年甲斐(としがい)
年齢に相応しい考えや落ち着き。
年かさ(としかさ)
年齢が他の人よりも多いこと。また、その人。年上。
年嵩(としかさ)
年齢が他の人よりも多いこと。また、その人。年上。
年頭(としがしら)
仲間のなかで、年が最も上であること。また、その人。
度し難い(どしがたい)
道理を言い聞かせても分からせることができない。すくいようがない。
年格好(としかっこう)
外見から判断したおよその年齢。
年恰好(としかっこう)
外見から判断したおよその年齢。
年神(としがみ)
陰陽道において、正月に祭る神。
歳神(としがみ)
陰陽道において、正月に祭る神。
戸じきみ(とじきみ)
戸のしきい。
戸閾(とじきみ)
戸のしきい。
年子(としご)
同じ母からうまれた一年違いの兄弟姉妹。
年越し(としこし)
前の年を送り、新しい年を迎えること。
年越(としこし)
前の年を送り、新しい年を迎えること。
年ごと(としごと)
毎年。ねんねん。
年毎(としごと)
毎年。ねんねん。
とじ込む(とじこむ)
紙などを一つに綴じあわせる。
綴込む(とじこむ)
紙などを一つに綴じあわせる。
閉じ込める(とじこめる)
戸を閉めて外に出られないようにする。押し込める。
閉込める(とじこめる)
戸を閉めて外に出られないようにする。押し込める。
年籠もり(としごもり)
大晦日の夜から元旦にかけて社寺などに籠って新年をむかえること。
年籠り(としごもり)
大晦日の夜から元旦にかけて社寺などに籠って新年をむかえること。
閉じ籠もる(とじこもる)
戸を閉めて内にこもり、外に出ないでいる。
閉籠る(とじこもる)
戸を閉めて内にこもり、外に出ないでいる。
年頃(としごろ)
外見から判断したおよその年齢。
年下(としした)
年齢が他の人よりも少ないこと。また、その人。年少。
とじ代(とじしろ)
綴じるために少し残しておく紙などの端の部分。
綴代(とじしろ)
綴じるために少し残しておく紙などの端の部分。
年高(としだか)
年を取っていること。また、その人。
年たける(としたける)
年を取る。
年長ける(としたける)
年を取る。
としたことが(としたことが)
怒叱(どしつ)
怒って叱ること。怒って相手の悪い所を咎めること。
土質(どしつ)
土の性質や成分。
年月(としつき)
年と月。長い間。歳月。ねんげつ。
年強(としづよ)
数え年で年齢をいう場合、その年の前半(六月以前)にうまれたこと。また、その人。
として(として)
年徳神(としとくじん)
陰陽道において、その年の福徳を司る神。この神のいる方角を恵方という。
歳徳神(としとくじん)
陰陽道において、その年の福徳を司る神。この神のいる方角を恵方という。
年年(としどし)
まいとし。年ごと。
どしどし(どしどし)
動作や物事が切れ目なく続くさま。どんどん。
年取り(としとり)
年を取ること。年齢がおおくなること。