「しゆ」から始まる言葉 29ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
春宵(しゅんしょう)
春の季節の夜の始め頃。春の宵。
春情(しゅんじょう)
准将(じゅんしょう)
純情(じゅんじょう)
相手を疑わない素直な心。
殉情(じゅんじょう)
春色(しゅんしょく)
春の景色。春景。
殉職(じゅんしょく)
職務の最中に命を落とすこと。
潤色(じゅんしょく)
話などを面白くするために誇張したり、作り変えたりすること。
準じる(じゅんじる)
あるものを基準としてそれに従うこと。則る。
准じる(じゅんじる)
あるものを基準としてそれに従うこと。則る。
殉じる(じゅんじる)
国や信念などのために命を捧げること。
悛心(しゅんしん)
心の悪い所を反省してよくすること。心を悔い改めること。
春信(しゅんしん)
純真(じゅんしん)
純水(じゅんすい)
純粋(じゅんすい)
準ずる(じゅんずる)
殉ずる(じゅんずる)
竣成(しゅんせい)
純正(じゅんせい)
純粋で正しいこと。
醇正(じゅんせい)
純粋で正しいこと。
春雪(しゅんせつ)
春に降る雪。
春節(しゅんせつ)
中国の旧暦の元旦。旧正月。
浚渫(しゅんせつ)
河川などの底をさらって土や砂、石などを取り除くこと。
順接(じゅんせつ)
二つの文や句を接続するときに、前の内容から当然の結果として後の内容になることを示す表現方法。
恂然(じゅんぜん)
不安になったり心配したりする様子。恐れる様子。または、慌てる様子。
純然(じゅんぜん)
混じり気がない様子。
春草(しゅんそう)
純増(じゅんぞう)
経費などを差し引いた後の純粋に増えた分。
俊足(しゅんそく)
人や馬の走る速度が速いこと。また、その人や馬。
駿足(しゅんそく)
人や馬の走る速度が速いこと。また、その人や馬。
準則(じゅんそく)
基準とする規則。また、それに従うこと。
準体助詞(じゅんたいじょし)
潤沢(じゅんたく)
使っても余裕があるほどに多くの物があること。豊富。
春暖(しゅんだん)
穏やかで心地よい春の暖かさ。
馴致(じゅんち)
その状態が普通と感じるようにすること。慣れさせる。馴染ませる。
順調(じゅんちょう)
物事が滞りなく進むこと。また、その様子。
順手(じゅんて)
鉄棒競技で鉄棒などの握り方。手の甲を上や手前に向けた握り方。
春泥(しゅんでい)
雪解けなどでできたぬかるみ。
しゅんと(しゅんと)
落ち込んで元気のない様子。
純度(じゅんど)
成分の純粋さの度合い。
春闘(しゅんとう)
春に労働組合が賃上げなどを要求する共同闘争。「春季闘争」の略称。
蠢動(しゅんどう)
虫などがうごめくこと。
順当(じゅんとう)
順序や通りに適っていること。また、その様子。
殉難(じゅんなん)
国家や宗教などの危難のために自らを省みず命を落とすこと。
順に(じゅんに)
閏年(じゅんねん)
閏日・閏月を設けた年。
順応(じゅんのう)
環境や状況などに合わせて行動を変えること。適応。
駿馬(しゅんば)
速く走ることのできる、優れた馬。しゅんめ。
巡拝(じゅんぱい)
神社や寺を拝んで回ること。