「ほ」から始まる言葉 21ページ目
「ほ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
北海（ほっかい）
墨客（ぼっかく）
ぽっかり（ぽっかり）
発願（ほつがん）
発起（ほっき）
発議（ほつぎ）
勃起（ぼっき）
北寄貝（ほっきがい）
墨客（ぼっきゃく）
没却（ぼっきゃく）
無視する。忘れ去る。
卜居（ぼっきょ）
占って住む土地を決めること。また、よい土地を選んで住まいを定めること。
法橋（ほっきょう）
「法橋上人位」の略。法眼に次ぐ僧の位。
北極（ほっきょく）
ぽっきり（ぽっきり）
堅く長いものがもろく折れる様子。また、その音。
発句（ほっく）
木履（ぼっくり）
少女用の駒下駄（こまげた）。楕円形の厚い材の底をくりぬき、前方を前のめりにしたもの。
木履（ぽっくり）
少女用の駒下駄（こまげた）。楕円形の厚い材の底をくりぬき、前方を前のめりにしたもの。
ぽっくり（ぽっくり）
物がもろく折れたりこわれたりするさま。
ぽっくり病（ぽっくりびょう）
健康だった人が急に死ぬ病気。原因不明で、壮年期の男性に多い。
法華（ほっけ）
木剣（ぼっけん）
木で作られた刀。木刀。
没後（ぼつご）
死んだのち。死後。
歿後（ぼつご）
死んだのち。死後。
勃興（ぼっこう）
にわかに勢いを得て栄えてくること。
没交渉（ぼっこうしょう）
交渉がないこと。かかわりあいのないこと。無関係。
没交渉（ぼつこうしょう）
交渉がないこと。かかわりあいのないこと。無関係。
北国（ほっこく）
墨痕（ぼっこん）
墨で書いた筆の跡。
発作（ほっさ）
病気の症状が急に起こること。
法主（ほっしゅ）
没収（ぼっしゅう）
没趣味（ぼつしゅみ）
面白みのないこと。また、趣味を持たないこと。
没書（ぼっしょ）
投書・投稿を採用しないこと。また、その投書・投稿。
没常識（ぼつじょうしき）
常識がないこと。非常識。
没食子（ぼっしょくし）
発心（ほっしん）
発疹（ほっしん）
皮膚に小さい吹き出物ができること。また、その吹き出物。
法親王（ほっしんのう）
払子（ほっす）
法主（ほっす）
欲する（ほっする）
没する（ぼっする）
発赤（ほっせき）
皮膚の一部が充血して赤くなること。
没前（ぼつぜん）
死ぬ前。生前。
歿前（ぼつぜん）
死ぬ前。生前。
勃然（ぼつぜん）
急に起こり立つ様子。
発足（ほっそく）
組織・機関などが設立されて活動を始めること。
ほっそり（ほっそり）
細くてやせているさま。
法体（ほったい）
ぼったくり（ぼったくり）
法外な料金をとること。
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