「し」から始まる言葉 127ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
心火(しんか)
強い怒りや憎しみ、嫉妬などの感情。
臣下(しんか)
君主に仕える人。
神火(しんか)
神社などで焚く、清らかな火。
神歌(しんか)
真価(しんか)
その人や物が持っている本当の価値。
進化(しんか)
生物が環境に合わせて次第に変化していくこと。
神化(しんか)
深化(しんか)
物事が深くなること。または、深めること。
心化(しんか)
心歌(しんか)
心窩(しんか)
胸と腹の境の中央付近の窪んでいるところ。鳩尾(きゅうび)。
心画(しんが)
書き記した文字や文章。その人の心が表れるとされていることから。
心畫(しんが)
書き記した文字や文章。その人の心が表れるとされていることから。
人家(じんか)
人が住んでいる家。
深海(しんかい)
深い海。特に海面から二百メートル以上の深さの海を指す。
新開(しんかい)
山野を切り開いたり、干拓したりして使えるように整えること。また、その土地。
慎戒(しんかい)
注意深く用心すること。
心灰(しんかい)
心が火が消えた灰のように冷ややかで、落ち着いていること。
心界(しんかい)
震駭(しんがい)
激しく驚き、怯えること。恐怖で震えること。
侵害(しんがい)
他人の権利や領土を荒らし、損害を与えること。
心外(しんがい)
予想と異なる結果になって残念に思うこと。また、その様子。
人界(じんかい)
人間が暮らしている世界。人間の世界。
塵芥(じんかい)
塵と芥。ごみ。
塵界(じんかい)
塵にまみれて汚れた世界。俗人の住む世界。俗界。
人外(じんがい)
塵外(じんがい)
新顔(しんがお)
新たに仲間に加わった人。
真書き(しんかき)
真書(しんかき)
神格(しんかく)
神としての地位。神の資格。
慎覈(しんかく)
つつしみ調べること。
心学(しんがく)
江戸時代の庶民のための道徳教育。石田梅岩が神道、仏教、儒教の教えを融合して完成させ、易しい言葉と身近な例えで説かれた。
神学(しんがく)
宗教の教えや信仰について研究する学問。特にキリスト教をいう。
進学(しんがく)
上級の学校に進むこと。
人格(じんかく)
その人の持つ意志や感情などの傾向。人の性格。
陣がさ(じんがさ)
下級の兵士が兜の代わりに被った傘。また、それを被っている兵士。雑兵。
陣笠(じんがさ)
下級の兵士が兜の代わりに被った傘。また、それを被っている兵士。雑兵。
新型(しんがた)
それまでにない新しいかたち、形式。
新形(しんがた)
それまでにない新しいかたち、形式。
神学校(しんがっこう)
キリスト教の教えを学び、牧師などの伝道師を養成するための学校。
新仮名遣い(しんかなづかい)
新仮名遣(しんかなづかい)
新株(しんかぶ)
株式会社が増資のために、新たに発行する株式。
心から(しんから)
本当にそうだと思っている様子。心の底から。
新柄(しんがら)
今までにない新たな柄。
殿(しんがり)
退却する軍隊の一番後ろで、追って来る敵と戦って味方を守ること。また、その役目。
新歓(しんかん)
心肝(しんかん)
心臓と肝臓。
信管(しんかん)
弾丸や爆弾を起爆させるための装置。