「焼」を含む言葉
「焼」を含む言葉 — 219 件
藍焼(あいやき)
藍焼き(あいやき)
青焼(あおやき)
機械や建築の図面の複写に使うことの多い写真の一種で、青地に白い文字や線をあらわしたもの。青写真。
青焼き(あおやき)
機械や建築の図面の複写に使うことの多い写真の一種で、青地に白い文字や線をあらわしたもの。青写真。
朝焼け(あさやけ)
日が出る前に、日の反射で東の空が赤くなること。
厚焼き(あつやき)
卵焼きやせんべいの食品を厚く焼くこと。また、その物。
網焼(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
網焼き(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
有田焼(ありたやき)
佐賀県有田町とその周辺地域で製造される磁器。
石焼(いしやき)
石焼き(いしやき)
石焼き芋(いしやきいも)
今川焼き(いまがわやき)
薄焼き(うすやき)
卵焼きやせんべいの食品を薄く焼くこと。また、その物。
延焼(えんしょう)
火事が火元から別の物へと燃え移り、広がっていくこと。類焼。
大番焼き(おおばんやき)
傍焼き(おかやき)
見ず知らずの男女が親しくしていることに嫉妬すること。
岡焼き(おかやき)
見ず知らずの男女が親しくしていることに嫉妬すること。
お好み焼き(おこのみやき)
小麦粉を水で溶いたものに様々な材料を混ぜて鉄板で焼きながら食べる料理。
お焼き(おやき)
貝焼(かいやき)
貝焼き(かいやき)
固焼(かたやき)
固焼き(かたやき)
かば焼き(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
蒲焼き(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
唐津焼(からつやき)
軽焼き(かるやき)
煎餅(せんべい)の一種。粉にしたもち米に砂糖を加えたものを蒸し、膨れるようにした後に焼いたもの。「軽焼き煎餅」の略称。
金つば焼き(きんつばやき)
金鍔焼(きんつばやき)
串焼(くしやき)
肉や魚、野菜などの食材を串に刺して焼くこと。また、その料理。
串焼き(くしやき)
肉や魚、野菜などの食材を串に刺して焼くこと。また、その料理。
九谷焼(くたにやき)
焼べる(くべる)
燃えている火の中に燃料として追加すること。
黒焼(くろやき)
土器などに動植物を入れて、黒くなるまで蒸し焼きにすること。また、そうしたもの。漢方などの材料にする。
黒焼き(くろやき)
土器などに動植物を入れて、黒くなるまで蒸し焼きにすること。また、そうしたもの。漢方などの材料にする。
酒焼け(さかやけ)
いつも酒を飲んでいるために、顔が焼けたように赤くなっていること。
塩焼(しおやき)
魚や肉に塩をかけて焼くこと。また、そうした料理。
塩焼き(しおやき)
魚や肉に塩をかけて焼くこと。また、そうした料理。
潮焼け(しおやけ)
日光と潮風にさらされて皮膚が赤黒く焼けること。
しぎ焼き(しぎやき)
茄子の切り口に油を塗って焼き、そこに練り味噌を塗ってもう一度焼いた料理。「味噌田楽」の別称。
鴫焼(しぎやき)
茄子の切り口に油を塗って焼き、そこに練り味噌を塗ってもう一度焼いた料理。「味噌田楽」の別称。
霜焼け(しもやけ)
寒さが原因で起こる軽度の凍傷。手や足に起こりやすい。凍瘡。
焼夷弾(しょういだん)
焼却(しょうきゃく)
燃やして捨てること。
焼香(しょうこう)
香を火にくべて煙を立てること。特に仏教の儀式で行うものをいう。
焼死(しょうし)
焼かれて死ぬこと。
焼失(しょうしつ)
燃えたことが原因で無くなること。
焼灼(しょうしゃく)
焼くこと。特に外科の治療として薬品や電気などで患部を焼くことをいう。
焼身(しょうしん)
焼尽(しょうじん)
焼成(しょうせい)
陶器やパンなどを作る時に熱を加えること。
焼石膏(しょうせっこう)
焼損(しょうそん)
焼けて駄目になる、または、焼いて駄目にすること。
焼酎(しょうちゅう)
酒の一種。米や大麦、薩摩芋などを発酵させて蒸留したもの。アルコール分が強いものが多い。
焼鈍(しょうどん)
金属やガラスなどを加熱した後にゆっくりと冷ますこと。内部のひずみを取り除くために行う。焼きなまし。
焼亡(しょうぼう)
焼けてなくなること。
白焼(しらやき)
味付けをせずに魚などを焼くこと。また、そのもの。
白焼き(しらやき)
味付けをせずに魚などを焼くこと。また、そのもの。
すき焼き(すきやき)
日本の料理の一つ。浅い鉄鍋に肉や野菜、豆腐などを入れて醤油や砂糖、酒などを入れて煮ながら食べる。
鋤焼(すきやき)
日本の料理の一つ。浅い鉄鍋に肉や野菜、豆腐などを入れて醤油や砂糖、酒などを入れて煮ながら食べる。
すずめ焼き(すずめやき)
雀焼き(すずめやき)
炭焼(すみやき)
木炭を作ること。また、それを生業とする人。
炭焼き(すみやき)
木炭を作ること。また、それを生業とする人。
素焼(すやき)
陶器の本焼きの準備としてうわぐすりをかけずに低温で焼くこと。また、その陶器。
素焼き(すやき)
陶器の本焼きの準備としてうわぐすりをかけずに低温で焼くこと。また、その陶器。
世話焼き(せわやき)
全焼(ぜんしょう)
建物などが火事によって燃えること。
たい焼き(たいやき)
鯛の形の鉄型に、水で溶いた小麦粉の生地を流し込み、中に餡などの具をいれて焼き上げた菓子。
鯛焼き(たいやき)
鯛の形の鉄型に、水で溶いた小麦粉の生地を流し込み、中に餡などの具をいれて焼き上げた菓子。
たこ焼き(たこやき)
蛸焼(たこやき)
つくね焼き(つくねやき)
捏ね焼(つくねやき)
付け焼(つけやき)
付け焼き(つけやき)
つぼ焼き(つぼやき)
壷焼(つぼやき)
壷焼き(つぼやき)