「け」で終わる言葉 8ページ目
「け」で終わる言葉 — 585 件
行き抜け(ゆきぬけ)
通りぬけること。また、その所。
雪焼け(ゆきやけ)
雪に反射する日光で、皮膚が黒くなること。
雪よけ(ゆきよけ)
降り積もった雪を取り除くこと。除雪。
雪避け(ゆきよけ)
降り積もった雪を取り除くこと。除雪。
雪除け(ゆきよけ)
降り積もった雪を取り除くこと。除雪。
湯漬(ゆづけ)
湯を飯にかけて食べること。また、その飯。
湯漬け(ゆづけ)
湯を飯にかけて食べること。また、その飯。
夜明け(よあけ)
夜が明けること。また、その時間帯。明け方。
よいとまけ(よいとまけ)
建築現場などで、地固めのために大勢で重い槌(つち)を滑車で上げ下げすること。また、その作業を行う人。この作業をするときのかけ声である、「ヨイっと巻け」から言われる。
慾気(よくけ)
浴にかられる気持ち。欲心。
欲気(よくけ)
浴にかられる気持ち。欲心。
よけ(よけ)
のがれること。また、そのためのもの。
除け(よけ)
のがれること。また、そのためのもの。
横付(よこづけ)
乗り物を目的の場所に横向きに付けること。
横付け(よこづけ)
乗り物を目的の場所に横向きに付けること。
涎掛け(よだれかけ)
よだれなどで衣服が汚れないように、乳幼児の首に掛ける布。
四つ竹(よつだけ)
打楽器の一つ。扁平な割竹を両手に二枚づつ握り、カスタネットのように打ち鳴らすもの。また、それを鳴らしながらおどる踊り。
呼掛け(よびかけ)
よびかけること。
呼び掛け(よびかけ)
よびかけること。
夜更け(よふけ)
夜がふけたとき。深夜。
よろけ(よろけ)
よろけること。
雷よけ(らいよけ)
落雷をよけるための、まじないや札。
若竹(わかたけ)
その年にはえた竹。新竹。今年竹。
輪抜け(わぬけ)
吊るした輪の中をくぐりぬける曲芸。
笑茸(わらいたけ)
ヒトヨタケ科の毒キノコ。かさの表面は赤茶色または灰褐色で、半球状。食べると神経がおかされ、異常に興奮したり幻覚を生じたりする。