「き」から始まる言葉 26ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
気取る(きどる)
他人からの評価を気にして、よく見られようとして自分を取り繕うこと。体裁を飾る。もったいぶる。
希土類元素(きどるいげんそ)
稀土類元素(きどるいげんそ)
畿内(きない)
京都の周辺の五カ国の総称。山城・大和・河内・和泉・摂津の五つの国。
機内(きない)
気長(きなが)
のんびりとしていて慌てたりしないこと。また、その様子。
着流し(きながし)
男性の着物で羽織や袴をつけていない服装。男性の略式の和装をいう。
きな臭い(きなくさい)
紙や布などが焦げる時に発する臭いを感じる様子。こげくさい。
焦臭い(きなくさい)
紙や布などが焦げる時に発する臭いを感じる様子。こげくさい。
気慰み(きなぐさみ)
憂鬱な気持ちを晴らすこと。また、そのための行い。気晴らし。
黄な粉(きなこ)
炒った大豆を挽いた粉。砂糖を混ぜて団子や餅などにつけて食べる。
黄粉(きなこ)
炒った大豆を挽いた粉。砂糖を混ぜて団子や餅などにつけて食べる。
生成り(きなり)
脱色や染色していないそのままの糸や布地。
危難(きなん)
命を落としかねない危険な災い。災難。
気に入り(きにいり)
忌日(きにち)
その人が死亡した日と年や月が異なる、同じ日付の日。命日。
記入(きにゅう)
決められた場所に決められた内容を書き記すこと。
帰任(きにん)
一時的に離れた任務や任地へ戻ること。
絹(きぬ)
絹糸(きぬいと)
蚕の繭からとった糸。
絹織物(きぬおりもの)
絹糸で織った布。絹物。
衣笠(きぬがさ)
絹笠(きぬがさ)
衣被(きぬかずき)
衣被(きぬかつぎ)
里芋の子芋の皮をむかずに茹でたもの。食べる時に皮をむく。
後朝(きぬぎぬ)
男女が同じ布団で寝た朝に別れること。また、その時間。男女が脱いだ衣服を重ねて一緒に寝て起きると互いの服を着て分かれたということから。
気抜け(きぬけ)
緊張が解けてぼんやりとすること。
絹ごし(きぬごし)
絹の布を使って漉すこと。また、その漉したもの。
絹漉(きぬごし)
絹の布を使って漉すこと。また、その漉したもの。
絹小町(きぬこまち)
絹地(きぬじ)
絹糸で織った布。絹織物。
きぬ擦れ(きぬずれ)
着ている衣服が動く時にこすれること。また、その時に発する音。
衣擦れ(きぬずれ)
着ている衣服が動く時にこすれること。また、その時に発する音。
砧(きぬた)
絹張り(きぬばり)
絹張(きぬばり)
絹針(きぬばり)
絹の布を縫うために使う細い針。
絹篩(きぬぶるい)
底部分に絹の布を張り付けたふるい。細かくふるったり、液体をこすために使う。
絹物(きぬもの)
絹糸で織った布。絹織物。
絹綿(きぬわた)
真綿の一種。屑繭を使って作った綿。
杵(きね)
木鼠(きねずみ)
げっ歯目リス科の動物の「栗鼠」の別称。
杵柄(きねづか)
杵を手で持つところ。杵の柄。
紀年(きねん)
紀元から数えた年数。
期年(きねん)
祈念(きねん)
目的が果たせるように、神や仏に祈ること。
記念(きねん)
後の思い出として残しておくこと。また、その物。
疑念(ぎねん)
正しいかどうかを疑う気持ち。
祈年祭(きねんさい)
昨日(きのう)
今日の前の日。