「せ」から始まる言葉 10ページ目
「せ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
製造(せいぞう)
原料を加工して商品となる物をつくり出すこと。
成層圏(せいそうけん)
悽惻(せいそく)
悲しみいたむこと。
正則(せいそく)
正しいとされる規則。
生息(せいそく)
生きてそこで生活すること。生存すること。
聖俗(せいぞく)
聖人と一般人。または、宗教的なことと世間的に普通なこと。
正続(せいぞく)
勢ぞろい(せいぞろい)
多くの人が一つの場所に集まること。
勢揃い(せいぞろい)
多くの人が一つの場所に集まること。
生存(せいぞん)
生物が生命を維持すること。生き残ること。
背板(せいた)
正体(せいたい)
生体(せいたい)
生きている状態のからだ。なまみ。
生態(せいたい)
生物が自然の中で生活している様子。
成体(せいたい)
十分に成長した動物。特に生殖行為を行うことができるようになったものをいう。
声帯(せいたい)
喉の中央にある器官。左右にある粘膜のひだで、震動させることで声を発する。
青黛(せいたい)
政体(せいたい)
国家の政治や統治の形態。君主制や民主制など。
聖体(せいたい)
静態(せいたい)
物が動いていない状態。静止している状態。または、動いている状態のものをある時点で止まったと仮定した状態。
整体(せいたい)
手などで外部から力を加えて骨格のゆがみを整えたり、筋肉をほぐしたりして体調を整えること。
臍帯(せいたい)
胎児と胎盤をつないでいるひも状の器官。へその緒。
正対(せいたい)
対象となるものと正面同士で向かい合うこと。
盛代(せいだい)
国家に勢いがあり、活気にあふれている時代。
聖代(せいだい)
盛大(せいだい)
儀式や事業などの規模が大きく、非常に活気のある様子。
正大(せいだい)
生態系(せいたいけい)
一つの地域の自然の環境と生息する生物のつながりの総称。
正多角形(せいたかくけい)
請託(せいたく)
物事が有利に運ぶように、特別な配慮を頼むこと。
清濁(せいだく)
清いことと濁っていること。
贅沢(ぜいたく)
身の丈に合わないほどに金銭を使うこと。また、その様子。
精出す(せいだす)
西端(せいたん)
ある範囲の中心から西方向の境目に近い場所。西の端。
製炭(せいたん)
生誕(せいたん)
生まれること。特に人が生まれることをいう。誕生。
悽断(せいだん)
この上なく悲しいこと。
政談(せいだん)
政治に関わりのある話や議論。
星団(せいだん)
恒星の集団。
清談(せいだん)
学問や芸術などに関する高尚な話。世俗的でない話。
聖断(せいだん)
天皇が判断して下した決定。天皇の裁断。
聖壇(せいだん)
聖譚曲(せいたんきょく)
聖誕祭(せいたんさい)
イエス・キリストの誕生を祝う祭り。クリスマス。降誕祭。聖誕節。
生地(せいち)
その人が生まれたところ。出生地。
聖地(せいち)
神や仏などと関わりのある、神聖とされているところ。霊地。
整地(せいち)
建築などで使えるように土地を平らにすること。
精緻(せいち)
細かいところまで詳しく整っていること。精密。
成竹(せいちく)
事前に心の中で考えている計画。竹の絵を描く時は竹の姿を思い浮かべてから描くという意味から。
筮竹(ぜいちく)
細い竹の棒。易の占いで使うもので、一組五十本。