「草」で終わる熟語・言葉 — 113 件
「草」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
草(くさ)
青草(あおくさ)
青々とした草。
秋草(あきくさ)
秋に花が咲く草を一まとめにした呼び名。
秋の七草(あきのななくさ)
秋に咲く七種類の花。萩、尾花、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗の七種類。
通草(あけび)
秋、楕円形の実が熟すと、縦にぱっくりと口を開く。名はこの「開け実」からきたという。
鹹草(あしたば)
言い草(いいぐさ)
実際に口から出す言葉。また、その言い方。
藺草(いぐさ)
湿地に生え、田で作る細長い草。茎は緑の円柱で、節がない。
一年草(いちねんそう)
発芽した年のうちに、開花・結実を終えて枯れる植物。一年生草本。一年生植物。
一番草(いちばんぐさ)
一木一草(いちぼくいっそう)四字熟語辞典
一本の木から一本の草まで全てという意味から、その場にあるすべてのもののこと。 または、わずか一本の木と一本の草という意味から、極めて少ないもののこと。 「一木」は一本の木のこと。 「一草」は一本の草のこと。 「一草一木」ともいう。
浮き草・浮草(うきくさ)
池や沼の水面に浮かんだ状態で育つ水草の総称。
猪籠草(うつぼかずら)
葉の先が細長い袋にふくらみ、落ちこんだ虫を消化して養分にするつる草。熱帯のやせた土地に生え、日本では温室で育てる。
埋め草・埋草(うめくさ)
新聞や雑誌などにできた余白部分を埋めるための短い記事・文章。
裏葉草(うらはぐさ)
谷ぞいのがけに群がって生える、日本だけの草。葉が根もとでねじれるので、裏側が上を向いて並ぶ。この姿からの名。ふうちそう。
詠草(えいそう)
個人が作った和歌や歌集などの下書き。
狗尾草(えのころぐさ)
夏から秋、細い茎の先に毛の多い穂を垂らす草。道ばたのどこにでも顔を出す。
花魁草(おいらんそう)
夏から秋にかけて、赤・桃・白などの小花を茎の先に房のようにつける草花。北アメリカ原産で、観賞用に育てられる。くさきょうちくとうともいう。
車前草(おおばこ)
人や車に踏まれる道ばたや校庭のへりに、平たく葉を広げて生える草。踏まれるほどよく茂る。
翁草(おきなぐさ)
御辞儀草(おじぎそう)
思い草(おもいぐさ)
御笑い草(おわらいぐさ)
海草(かいそう)
海の中で花が咲き、種子をつくる植物。アマモ、イトモなど。
海人草(かいにんそう)
嗅ぎ煙草(かぎたばこ)
かすみ草・霞草(かすみそう)
風草(かぜくさ)
風知草(かぜしりぐさ)
酢漿草(かたばみ)
かむと酸っぱい。しゅう酸をふくむので、この味になる。
語り草(かたりぐさ)
多くの人の話の種となる事柄。
噛み煙草・噛煙草・嚙み煙草・嚙煙草(かみたばこ)
噛むことで香りを味わう煙草。香料を加えた煙草の葉を押し固めたもの。
紙巻き煙草(かみまきたばこ)
刻んだ煙草の葉を紙で巻いた煙草。紙巻き。シガレット。巻きたばこ。
莎草・蚊帳釣草(かやつりぐさ)
唐草(からくさ)
模様の一種。つる草が絡んだり、はったりしている様子を表した模様。「唐草模様」の略称。
枯れ草(かれくさ)
枯れた草。
乾草(かんそう)
刈り取って乾燥させた草。干し草。
甘草(かんぞう)
萱草(かんぞう)
ユリに似た大きな花を夏に咲かせる草。花の色は橙色や黄色で、一つ一つの花は一日でしぼむ。若い芽や花は食べられる。ヤブカンゾウ・ノカンゾウをはじめ、よく似た何種類かの草を合わせて指す名。
刻み煙草(きざみたばこ)
細かく刻んだ煙草の葉を、煙管(きせる)に詰めて吸うもの。きざみ。
起草(きそう)
文章の下書きや条約などの原案などを書いたり、作ったりすること。
君影草(きみかげそう)
スズランのこと。初夏、葉の間から細い茎を立て、白い小さな花をいくつも垂らして咲く草をいう。
行草(ぎょうそう)
文字の書体の行書と草書。また、その中間の書体。
虞美人草(ぐびじんそう)
ヒナゲシのこと。初夏、茎の先に、四枚の花びらからなる赤や白の大きな花がひらく草。昔の中国の武将、項羽に愛された虞美人が自ら命を絶ったとき、流れた血からこの花が生まれたという話にちなむ名。
香草(こうそう)
枯木枯草(こぼくこそう)四字熟語辞典
枯れた植物のこと。
採草(さいそう)
家畜の餌や農地の肥料などにするために雑草を刈り取ること。
桜草(さくらそう)
春、桜に似た紅紫の五弁の花を、数輪ずつ茎の先に開く草。
山草(さんそう)
山に自生している草や花。
三木一草(さんぼくいっそう)四字熟語辞典
後醍醐(ごだいご)天皇の建武政権下で功績を上げ、重用された四人の臣下の総称。 「三木」は、名前に「き」の付く三人。結城親光(ゆうきちかみつ)、名和長年(なわながとし)の役職、伯耆守(ほうきのかみ)、楠木正成(くすのきまさしげ)のこと。 「一草」は、名前に「くさ」の付く一人。千種忠顕(ちぐさただあき)のこと。
雑草(ざっそう)
自然と生えてくる植物の総称。
仕草(しぐさ)
物事を行う時の体の動かし方や態度。やり方。
詩草(しそう)
詩の下書き。
下草(したくさ)
林などの木々の合間に生える雑草。
質草(しちぐさ)
借金の保証として、貸し主に預けるもの。
疾風勁草(しっぷうけいそう)四字熟語辞典
その人の真価は苦境に立って初めてわかることのたとえ。 「疾風」は激しく勢いの強い風、「勁草」は強い草のことで、激しい風が吹くことで、初めて強い草がどれかわかることから。
忍草(しのぶぐさ)
「軒忍」の別称。
芝草(しばくさ)
宿根草(しゅくこんそう・しゅっこんそう)
春草(しゅんそう)
白詰草(しろつめくさ)
真行草(しんぎょうそう)
漢字の書体の真書・行書・草書の総称。
除草(じょそう)
畑や道などに生えた雑草を取ること。草取り。
水草(すいそう・みずくさ)
根や茎、葉のすべてか、その一部を水にひたして育つ草。池や沼、川などでふつうに見かける。
吸付煙草(すいつけたばこ)
草草(そうそう)
手紙の終わりに書き記して簡略であることを詫びる挨拶の言葉。
大樹美草(たいじゅびそう)四字熟語辞典
素晴らしい人物が上にいると、下のものは上に行くことができずに、立派な人物に育たないということ。 大きな木の下は、日の光が遮られて影になるために、美しい植物は生えないという意味から。 「大樹の下に美草無し」を略した言葉。
煙草(たばこ)
葉が目当てで畑に作る、ナス科の草。大人の背を越す高さまで伸び、葉は大ぶりで、長いものは六十センチに及ぶ。夏に咲く花は細い筒のかたちで、色はうすい紅。先は星形に五つ裂ける。葉に多いニコチンは毒が強く、昔は虫を除く薬にもした。生まれは熱帯アメリカ。日本へは桃山のころ伝わった。
民草(たみくさ・たみぐさ)
千草(ちぐさ)
様々な草。多くの草。
摘み草・摘草(つみくさ)
爪草(つめくさ)
詰草(つめくさ)
露草(つゆくさ)
つる草・蔓草(つるくさ)
やはり野に置け蓮華草・手に取るなやはり野に置け蓮華草(てにとるなやはりのにおけれんげそう・やはりのにおけれんげそう)ことわざ辞典
人にもその人にふさわしい環境があるということのたとえ。蓮華草は野原で自然のままに咲いているからこそ美しいの意。 江戸時代、播磨の瓢水(ひょうすい)という俳人が、遊女を身請けしようとする友人をいさめて詠んだ句「手に取るなやはり野に置け蓮華草」から。
天草(てんぐさ)
砥草(とくさ)
節のある細い茎がまっすぐ立つ植物。葉は節を巻く黒い鞘だけに退化している。茎にけい酸を多く含んでざらつくため、木地や爪を磨くのに使われ、「砥ぐ草」が名のもと。花は咲かず、夏、茎の先の穂から胞子を飛ばすシダの仲間。庭にも植える。
毒草(どくそう)
毒を含んだ草。
夏草(なつくさ)
夏の季節に生い茂る草。
