「白」から始まる熟語・言葉 — 230 件
「白」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
白(しろ)
白馬(あおうま)
毛が黒く青みがかった馬。つやのある馬。
白粉(おしろい)
化粧品の一つ。肌を白くみせるためのもの。
白粉下(おしろいした)
白粉をつきやすくするためのもの。
白粉花(おしろいばな)
白粉焼・白粉焼け(おしろいやけ)
白帯下(こしけ)
女性の生殖器から分泌される血液以外の液体。おりもの。
白湯(さゆ)
特に何も入れていない、水を温めただけのお湯。
白湯を飲むよう(さゆをのむよう)ことわざ辞典
味もそっけもない様子。
白あえ・白和え(しらあえ)
磨り潰した豆腐と白ごまに白味噌を加えたものを、食材に絡めた料理。
白魚(しらうお)
川と海の交わるあたりにすむ、全長十センチほどの細い魚。生きているうちは透き通り、死ぬと白く濁る。腹に小さな黒い点が二列に並ぶ。冬から春、産卵のために川をさかのぼる。吸い物や卵とじにする。細く白い指のたとえにも使う。「素魚」とは別の魚。
白樫(しらかし)
樫の仲間の一種で、一年じゅう青い葉をつけている高木。大きく育つと二十メートル前後の高さになる。幹の皮は黒っぽく、太い木になるまでは滑らかだ。葉はやや細長く、縁の先寄りの半分ほどに浅いぎざぎざがあって、表側はつやのある緑、裏は白みがかった緑色。四月ごろから五月にかけて、黄褐色の雄花が連なった穂を垂らし、新しく伸びた枝の上のほうには雌花が上向きにつく。どんぐりはその年の秋に熟し、実の下を包む浅い椀形の帽子には、六から八重ほどの輪が重なって見える。もとから生えているのは福島県あたりから南西の本州に加え、四国や九州で、朝鮮半島の南部や中国でも見られる。関東地方では、単に「カシ」と呼ぶ木の多くがこれにあたる。材の色が白っぽいので「しらかし」の名がつき、「くろかし」の別名は幹の色による。堅い材は道具や建築に用いられ、薪や炭にもされる。風や火を防ぐために屋敷のまわりに植えたり、生け垣や庭木にしたりもする。
白樺(しらかば・しらかんば)
幹が白く、皮が紙のように薄くはがれる落葉樹。
白壁(しらかべ・しろかべ)
白い色の壁。特に白い漆喰で塗ったものをいう。
白粥(しらかゆ・しらがゆ)
白米以外に具が入っていない粥。
白河夜船(しらかわよふね)四字熟語辞典
何も気がつかないほど、ぐっすり寝入っている様子のこと。 または、本当は知らないのに、知っているかのように振舞うこと。 「白河」は京都の地名。 京都に行ってきたと嘘をついた男が、「白河」はどうだったかと尋ねられたときに、男は白河を川の名前だと勘違いし「夜の船で、眠っている間に通り過ぎたからよくわからない」と答えたため、男の嘘がばれてしまったという故事から。 「白河」は「白川」、「夜船」は「夜舟」とも書く。
白髪(しらが)
色素がなくなって白く見える髪の毛。
白髪は冥土の使い(しらがはめいどのつかい)ことわざ辞典
年をとって増えてくる白髪は、死が近づきつつある証拠であるということ。
白木(しらき)
樹皮を削っただけの状態の木材。
白木作り・白木造り(しらきづくり)
白菊(しらぎく)
白癬(しらくも・はくせん)
伝染性の皮膚病。主に子どもの頭皮に皮膚糸状菌が感染することで起こる。
白雲(しらくも)
白く見える雲。
白ける(しらける)
愉快な雰囲気が壊れる。興が醒める。
白子(しらこ・しろこ)
魚の精巣。乳白色の塊で食用する。
白鷺(しらさぎ)
全身の白い「鷺」をまとめていう呼び名。特定の一種を指すのではなく、大きさによってダイサギ・チュウサギ・コサギと呼び分ける。繁殖の季節には、背や胸に細く長い飾り羽が伸びる。
白ざや・白鞘(しらざや)
白絞め油・白絞油(しらしめゆ)
白白(しらしら・しらじら)
夜から朝になって少しずつ明るくなる様子。
白地(しらじ)
紙や布などで色を付けたり、字や絵などを書いたりしていないもの。
白地手形(しらじてがた)
白白しい(しらじらしい)
承知していながら、知らぬ顔をする。
白子(しらす)
鰯や鰊などの魚の稚魚。
白州・白洲(しらす)
玄関前や庭先、能舞台などで白い砂が敷き詰められている所。
白砂(しらす)
白太・白材(しらた)
白滝(しらたき)
水が白い布のように見える滝。
白玉(しらたま)
白く美しい玉。「真珠」の昔の名称。
白茶ける(しらちゃける)
日に焼けたり古びたりして、色が白っぽくぼける。
白土(しらつち)
白露(しらつゆ)
白く光って見える露。秋の季語。
白鳥(しらとり)
羽が白い鳥の総称。
白豆腐の拍子木(しらどうふのひょうしぎ)ことわざ辞典
見かけは立派でも、実際は役に立たないもののたとえ。豆腐で作った拍子木が使えるはずがないことから。
白波・白浪(しらなみ)
白色に見える波。
白煮(しらに)
白縫(しらぬい)
地名の「筑紫」の上に決まって置かれる枕詞。万葉集に見える。
白塗り(しらぬり)
白刃(しらは・はくじん)
鞘から抜いている状態の刀。
白歯(しらは)
白羽(しらは)
白い鳥の羽。特に鷲のものをいう。または、その羽で作った矢羽。
白南風(しらはえ)
白旗(しらはた・しろはた)
白い色の旗。特に降参や休戦の意思を示す時に使うものをいう。
白旗を上げる・白旗を掲げる(しらはたをあげる・しらはたをかかげる・しろはたをかかげる)ことわざ辞典
これ以上は争わないと相手に示し、勝ち負けを決した形で引き下がる。 まだ続ける手が残っていても、こちらから終わりを告げる場合にいう。
白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)ことわざ辞典
数ある中から、これと名指しで選び出される。 もとは神が生贄の娘の家に印を残したという伝えに拠り、望まぬ役目を負わされる側にもいう。
白張(しらはり・はくちょう)
糊をきかせて作った白い狩衣。また、その衣装を着て、傘や沓(くつ)などを持ったり、馬の口取りをしたりする仕丁。
白張り提灯・白提灯(しらはりぢょうちん・しろぢょうちん)
白拍子(しらびょうし)
平安時代に起こったもので、男装した遊女が歌って踊るもの。また、それを行う遊女。
白帆(しらほ)
船の白い帆。
白真弓(しらまゆみ)
白む(しらむ)
夜明けが近づいて、空のふちが薄明るくなる。
白焼・白焼き(しらやき)
味付けをせずに魚などを焼くこと。また、そのもの。
白雪(しらゆき)
白百合(しらゆり)
花の色が白い百合。
白をきる・白を切る(しらをきる)ことわざ辞典
事情を承知していながら、問い詰められても身に覚えがないと突っぱねること。
白蟻(しろあり)
シロアリ目、または、ゴキブリ目シロアリ科の昆虫の総称。蟻に似た見た目で木材を食べ、木造家屋などに損害を与えることもある。
白あん・白餡(しろあん)
白い色の餡。白隠元や白ささげなどから作る。
白い(しろい)
雪や綿を思わせる色だ。
白い歯を見せる(しろいはをみせる)ことわざ辞典
笑った顔を見せること。笑顔を見せること。
白い目で見る・白い眼で見る(しろいめでみる)ことわざ辞典
相手を迎え入れる気のない、険しい目つきをする。 周りから爪弾きにされている側についてもいう。
白馬(しろうま・はくば)
毛の色が白い馬。
白瓜(しろうり)
まくわうりの変わり種で、長さ二、三十センチの細長い実をつける。熟しても甘くならず白っぽくなるだけなので、もっぱら漬物にする。「奈良漬」や粕漬の材料。あおうり。つけうり。
白帯(しろおび)
白がすり・白絣・白飛白(しろがすり)
白酒(しろき)
白き糸の染まんことを悲しむ(しろきいとのそまんことをかなしむ)ことわざ辞典
人はもと白いまま世に出て、行き着く先しだいで善くも悪しくも染め上がる。 そのさだめのなさを痛ましく思う言い方。
白生地(しろきじ)
白熊(しろくま)
食肉目クマ科クマ属の白い色の熊。体長は二メートル程度で、北極圏の海辺に生息している。北極熊。
白黒(しろくろ)
白い色と黒い色。
白酒(しろざけ)
雛祭りで使う濃く白い酒。もち米を味醂や焼酎などと混ぜて作る。独特の香りがある。
白砂糖(しろざとう)
