「灯」で終わる熟語・言葉 — 70 件
「灯」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
灯(とぼし・ともし)
火をともして得られる明かり。たいまつ・しょくだいの類。
愛月撤灯(あいげつてっとう)四字熟語辞典
物を極度に大事にし、過剰な愛情を注ぐこと。 「愛月」は月を愛すること。 「撤灯」は光源となる灯りを撤去すること。 中国の唐の蘇頲は、酒を飲みながら詩を作る宴席で、月明かりがとても美しかったので、灯りを撤去させたという故事から。 「月を愛して灯(ともしび)を撤(てっ)す」とも読む。
赤提灯(あかちょうちん)
赤い色の紙を張った提灯。
有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
安全灯(あんぜんとう)
炭鉱の坑内で使う明かり。細かく編んだ金網で炎をすっぽり包んであり、網が熱を奪うため、まわりにたまった燃えやすい気体へ火が移らない。炎の伸び方や色でその気体の濃さも読めるので、危険を知らせる役もつとめた。
行灯(あんどん)
昔使われていた照明道具。四角形または円形の木の枠に紙を張って風を防ぎ、その中に油皿を置いて火を灯すもの。
一灯(いっとう)
一つのともしび。一つの明かり。
命は風前の灯(いのちはふうぜんのともしび)ことわざ辞典
人の命はもろく、ふとしたことで尽きてしまう。 吹きさらしに置かれた灯が、ひと息であっけなく立ち消えるのに重ねた言い方。
小田原提灯(おだわらぢょうちん)
細長い筒状をしていて、使用しない時は折りたたむことができる提灯。
角灯(かくとう)
四方がガラス張りになっていて、手に下げて使う明かり。ランタン。
外灯(がいとう)
建物の外に設けた灯り。屋外灯。
街灯(がいとう)
夜間の道路を明るく照らすために設置した灯り。街路灯。
龕灯(がんどう)
仏壇にともす明かり。
岐阜提灯(ぎふちょうちん)
魚灯(ぎょとう)
暮れぬ先の提灯(くれぬさきのちょうちん)ことわざ辞典
無用な事に手回しがよすぎて間が抜けていることのたとえ。
蛍光灯(けいこうとう)
献灯(けんとう)
祭事で神や仏に灯明を奉納すること。また、その灯明。
軒灯(けんとう)
軒先に取り付ける灯火や電灯。
幻灯(げんとう)
光を使って絵や写真をレンズで拡大し、スクリーンや壁に映し出す装置。スライド映写の原型。
舷灯(げんとう)
船の船縁に取り付けられる灯火。他の船舶に進行方向を知らせるため、夜間に点灯する。
紅灯(こうとう)
赤い色の灯り。
孤灯(ことう)
暗いところで一つだけ灯っている灯り。
御神灯(ごしんとう・ごじんとう)
神に供えるための灯り。みあかり。
御用提灯(ごようちょうちん・ごようぢょうちん)
集魚灯(しゅうぎょとう)
照空灯(しょうくうとう)
消灯(しょうとう)
明かりを消すこと。特に寝る前に明かりを消すことをいう。
白張り提灯・白提灯(しらはりぢょうちん・しろぢょうちん)
神灯(しんとう)
神に供える灯火。
如暗得灯(じょあんとくとう)四字熟語辞典
迷いのある人間が仏道に入門すること。 真っ暗な場所で先を照らす明かりを得ることから。 仏教の言葉。 「暗(あん)に灯(とう)を得(う)る如(ごと)し」とも読む。
常灯(じょうとう)
常夜灯(じょうやとう)
夜の間、常に灯しておく明かり。
前照灯(ぜんしょうとう)
走馬灯(そうまとう)
太陽灯(たいようとう)
太陽光線に紫外線を含む光を出す、医療や殺菌のため使われる電灯。
高張提灯(たかはりぢょうちん)
長い竿の先に、高く掲げるように取り付けた提灯。高提灯。張提灯。
探海灯(たんかいとう)
海面を遠くまで照らし出せる灯り。サーチライト。
探照灯(たんしょうとう)
特殊な反射鏡を用いて、遠くまで照らし出せるようにした照明装置。サーチライト。
長者万灯(ちょうじゃのまんとう・ちょうじゃのまんどう)四字熟語辞典
裕福な人が用意する多くの灯火。 金の力だけで施しはたくさんしているが、心がこもっていないこと。
貧者の一灯・長者の万灯より貧者の一灯(ちょうじゃのまんとうよりひんじゃのいっとう・ひんじゃのいっとう)ことわざ辞典
数をそろえて差し出したものより、乏しい中から割いた一つのほうが重い。 出した者にとっての痛みの分だけ、受け取る側に届く。 釈迦を迎えた阿闍世王が帰り道に灯火を並べさせたなか、居合わせた貧しい老婆がやりくりして灯した一本だけが、朝まで消えずに残っていたという。 「貧者の一灯」ともいう。
提灯(ちょうちん)
月の前の灯(つきのまえのともしび)ことわざ辞典
立派なものに比較されて見劣りがすることのたとえ。名月の夜には灯火は目立たないことから。
月夜に提灯(つきよにちょうちん)ことわざ辞典
不必要なことのたとえ。月夜に提灯は必要ないことから。「月夜に提灯夏火鉢」と続けてもいう。
釣り提灯(つりぢょうちん)
天井灯(てんじょうとう)
点灯(てんとう)
ランプや電灯などの明かりに、光を出させること。
伝灯(でんとう)
電灯(でんとう)
電流を通して光らせる明かり。火を燃やす物ではなく、電球や蛍光灯のたぐいをいう。
箱提灯(はこぢょうちん)
貧者一灯(ひんじゃのいっとう)四字熟語辞典
誠意がこもっている行いのこと。 または、誠意のこもった行いは尊いものであるということのたとえ。 裕福な人が多くの寄付をするよりも、貧しい人の誠意のこもった少しの寄付のほうが尊いものであるという意味の言葉。 古代インドの阿闍世王が、仏を供養するためにたくさんの灯明で照らしたが、それらの灯明はすべて消えてしまった。 貧しい老女が誠意を込めて用意した灯明は、朝まで輝き続けたという故事から。
尾灯(びとう)
風前の灯(ふうぜんのともしび)ことわざ辞典
危険が差し迫り、危ういことのたとえ。風の吹き付ける所にある灯の意から。
風前之灯(ふうぜんのともしび)四字熟語辞典
人の命や物事が非常に危険な状況にあることのたとえ。 風が吹き付けていていつ消えてもおかしくない灯火という意味から。
河豚提灯(ふぐちょうちん)
ぶら提灯(ぶらちょうちん・ぶらぢょうちん)
法灯(ほうとう)
仏の教えを、人々の行く手を明るくするともし火になぞらえた語。
鬼灯(ほおずき)
盆提灯(ぼんぢょうちん)
丸提灯・円提灯(まるぢょうちん)
万灯(まんどう)
御灯(みあかし)
神仏に供える灯火。とくに、平安時代以降、宮中での年中行事である御灯(ごとう)のさいに供える灯火。
無灯(むとう)
灯火をつけないこと。無灯火。
門灯(もんとう)
門の柱や入り口のあたりに据えつけて、そこを明るく照らす電灯。
闇夜の提灯(やみよのちょうちん)ことわざ辞典
とても困っているときに、頼りにできるものにめぐりあうことのたとえ。 「闇夜の灯火」ともいう。
誘蛾灯(ゆうがとう)
明かりに向かって飛ぶ虫の習性を使い、畑や田の害虫をおびき出して殺す灯。
弓張り提灯・弓張提灯(ゆみはりぢょうちん)
流灯(りゅうとう)
お盆の終わりの夜、死んだ人の霊を送るため、明かりを入れた小さな灯籠を川や海などに浮かべ、流れのままに行かせること。そのとき使う灯籠もいう。
竜灯(りゅうとう)
緑酒紅灯(りょくしゅこうとう)四字熟語辞典
歓楽と贅沢な食事のたとえ。または、人通りの多いにぎやかな繁華街や歓楽街のたとえ。 「紅灯」は紅い灯りのことで、繁華街や歓楽街などのにぎやかな町のきらびやかな灯りをいう。 「緑酒」は緑色の酒のことで、美酒のたとえ。 「緑酒紅灯」ともいう。
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