「り」を含む言葉
「り」を含む言葉 — 7365 件
相乗り(あいのり)
車などに一緒に乗ること。特に、他人と一緒に乗ることをいう。
合い見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
相見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
愛吝(あいりん)
惜しいと思うこと。
愛悋(あいりん)
惜しいと思うこと。
青刈り(あおがり)
肥料や飼料などにするために、イネ科やマメ科の作物の葉が青いうちに刈りとること。
梧桐(あおぎり)
アオギリ科アオギリ属の落葉高木。樹皮は緑色で小枝は太く、葉は掌の形をしており、葉柄は長い。夏に薄黄色の小さな花が咲き、果実は完熟する前に割れ、豆の形の種子を1から5個ほど付ける。街路樹としてよく使われ、材は家具や建材、楽器などに使われ、種子は食用される。
青桐(あおぎり)
アオギリ科アオギリ属の落葉高木。樹皮は緑色で小枝は太く、葉は掌の形をしており、葉柄は長い。夏に薄黄色の小さな花が咲き、果実は完熟する前に割れ、豆の形の種子を1から5個ほど付ける。街路樹としてよく使われ、材は家具や建材、楽器などに使われ、種子は食用される。
青田刈り(あおたがり)
青海苔(あおのり)
緑藻類アオサ目アオノリ属の海藻の総称。浅い海や河口の岩などにつき、緑や黄緑色で筒状で細長い。乾燥させて食用にする。
青光り(あおびかり)
青く光ること。また、青色の光沢。
泥障(あおり)
馬具の一つ。鞍の四方手に結びつけ、両方の脇腹から下げた、革や毛皮でできた泥除け。
煽り(あおり)
突然吹く強い風による衝撃や動揺。
障泥(あおり)
馬具の一つ。鞍の四方手に結びつけ、両方の脇腹から下げた、革や毛皮でできた泥除け。
垢擦り(あかすり)
入浴する時、肌の垢をこすり落とすこと。また、それに用いる布などの道具。
垢光り(あかびかり)
衣服の襟や袖などが、垢(あか)や手ずれで光ること。
明かり(あかり)
辺りを照らす、明るい光。光線。
明り(あかり)
辺りを照らす、明るい光。光線。
明かり先(あかりさき)
自分から見て、光のさして来る方。また、明かりの先端。
明り先(あかりさき)
自分から見て、光のさして来る方。また、明かりの先端。
明かり障子(あかりしょうじ)
明かりをとるために、木枠に紙を張り付けた障子。
明り障子(あかりしょうじ)
明かりをとるために、木枠に紙を張り付けた障子。
明かり取り(あかりとり)
外の光を室内に取り入れるための窓。明かり窓。
明り取り(あかりとり)
外の光を室内に取り入れるための窓。明かり窓。
上がったり(あがったり)
商売や事業がうまくいかず、どうすることもできなくなること。または、その状態。
上がり(あがり)
地位や価格、位置などが下から上へ上がること。
上がり框(あがりかまち)
玄関の上り口にある床の縁に水平に渡した横木。
上がり框(あがりがまち)
玄関の上り口にある床の縁に水平に渡した横木。
上がり口(あがりぐち)
土間から座敷に上がるところ。また、階段に上がるところ。
上がり込む(あがりこむ)
他人の家などに、遠慮なく入り込む。また、入って座り込む。
上がり下がり(あがりさがり)
上がったり下がったりすること。また、高くなったり低くなったりすること。
上がり高(あがりだか)
収穫の量。また、利益や収入の額。
上がり端(あがりはな)
土間や庭から、座敷などに上がってすぐのところ。端近。
上がり花(あがりばな)
入れたばかりの煎茶。また、一般にお茶。あがり。
上り花(あがりばな)
入れたばかりの煎茶。また、一般にお茶。あがり。
上がり目(あがりめ)
目じりのつり上がった目。
上がり物(あがりもの)
神仏への供え物。
揚がり屋(あがりや)
江戸時代にあった、特別な牢のこと。御目見得以下の旗本・御家人、大名・旗本の家来、僧侶、新刊、女性などが収容された。
揚り屋(あがりや)
江戸時代にあった、特別な牢のこと。御目見得以下の旗本・御家人、大名・旗本の家来、僧侶、新刊、女性などが収容された。
揚屋(あがりや)
江戸時代にあった、特別な牢のこと。御目見得以下の旗本・御家人、大名・旗本の家来、僧侶、新刊、女性などが収容された。
上がり湯(あがりゆ)
湯船から出たときに体を清めるためにかける、湯船とは別の湯。おか湯。
慊い(あきたりない)
満足できない。納得できない。
慊りない(あきたりない)
満足できない。納得できない。
飽き足りない(あきたりない)
満足できない。納得できない。
飽足りない(あきたりない)
満足できない。納得できない。
秋日和(あきびより)
秋らしくさっぱりと晴れた空。
秋祭(あきまつり)
秋祭り(あきまつり)
悪霊(あくりょう)
災いをもたらす死者の霊。怨霊。
握力(あくりょく)
手で物を握るときの力。
握力計(あくりょくけい)
揚繰り網(あぐりあみ)
漁業に用いる巻き網の一種。
揚繰網(あぐりあみ)
漁業に用いる巻き網の一種。
網繰り網(あぐりあみ)
漁業に用いる巻き網の一種。
網繰網(あぐりあみ)
漁業に用いる巻き網の一種。
挙げ足取り(あげあしとり)
揚げ足取り(あげあしとり)
揚げ雲雀(あげひばり)
雲雀が空高くに舞い上がること。また、その雲雀が鳴くこと。
麻裏草履(あさうらぞうり)
平らに編んだ麻糸を、裏に縫い付けた草履。麻裏。
朝帰り(あさがえり)
別の場所に泊まったり、夜の間遊んだりして、翌日の朝になって家に帰ること。
朝霧(あさぎり)
朝に立つ霧。
浅草海苔(あさくさのり)
ウシケノリ科アマノリ属の海藻。養殖され、干して食用する。むらさきのり。あまのり。
朝曇(あさぐもり)
朝の時間、空が曇っていること。
朝曇り(あさぐもり)
朝の時間、空が曇っていること。
朝湿り(あさじめり)
朝参(あさまいり)
朝参り(あさまいり)
浅緑(あさみどり)
淡い緑色。薄い緑色。
浅蜊(あさり)
マルスダレガイ科アサリ属の二枚貝。浅い海の砂地に住み、身は食用する。
足懸かり(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足懸り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足掛かり(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足掛り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足切り(あしきり)
試験などで基準に届いていない人に二次試験を受ける権利を与えないこと。
足摺り(あしずり)
怒りや悲しみによって地面を踏み鳴らすこと。
足溜まり(あしだまり)
行動の途中で拠点としてしばらく滞在する場所。根拠地。
足溜り(あしだまり)
行動の途中で拠点としてしばらく滞在する場所。根拠地。
足取り(あしとり)
相撲の決まり手の一つ。相手の片足を両手でかかえて倒す技。
足どり(あしどり)
歩く時の足の動きの様子。足付き。
足取り(あしどり)
歩く時の足の動きの様子。足付き。
