「み」を含む言葉 — 4460 件
三(み)
二に一を加えた数。また、三番目。
実(み)
花が散ったあと、種を包んで大きくなる部分。熟すと食べられるものが多い。
巳(み)
十二支の一つ。六番目に数えられる。時刻では午前十時を中心とする二時間、方位では南南東を表す。動物の蛇(へび)が当てられる。
未(み)
十二支の一つ。八番目に数えられる。時刻では午後二時を中心とする二時間、方位では南南西を表す。動物の羊(ひつじ)が当てられる。
身(み)
動物の肉体。特に人間の体をいう。身体。
愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)ことわざ辞典
特別に可愛がられることが多ければ、それを妬み憎む者が必ずいるということ。
挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)ことわざ辞典
喧嘩や言い争いの間に人が入ってくれたら、その口ぞえに従って引き下がるほうがよい。 当人どうしでは引っ込みがつかなくなるところへ折よく現れてくれるのだから、土地の守り神が助けに来たものと思って受けよ、という言い方。 「挨拶」は、間に立って取り持つこと。「仲裁は時の氏神」ともいう。
愛して而も其悪を知り、憎みて而も其善を知る(あいしてしかもそのあくをしり、にくみてしかもそのぜんをしる)ことわざ辞典
好きな相手であっても悪いところからは目をそらさず、嫌いな相手であってもよいところは正しく認めるということ。好き嫌いの気持ちに流されず、人をかたよりのない目で見ることを説いている。 中国の古典『礼記』に、賢い人の心がけの一つとして出てくる言葉。前半だけで「愛してその悪を知る」ともいう。
愛してその悪を知り、憎みてその善を知る(あいしてそのあくをしり、にくみてそのぜんをしる)ことわざ辞典
好きな相手であっても悪いところからは目をそらさず、嫌いな相手であってもよいところは正しく認めるということ。好き嫌いの気持ちに流されず、人をかたよりのない目で見ることを説いている。 中国の古典『礼記』に、賢い人の心がけの一つとして出てくる言葉。前半だけで「愛してその悪を知る」ともいう。
愛染明王(あいぜんみょうおう)
三つの目と六本の腕があり、体は赤く、怒りの相を表した明王。仏教を守護し、愛欲がそのまま悟りへとつながることを示している。
相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)ことわざ辞典
相手の力が弱かったり、やり方が劣っていたために、思わぬ手柄を立てることのたとえ。「さする」は「してくれる」の意。
相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)ことわざ辞典
相手が自分より弱そうだと判断すると、いきなり喧嘩を売る大声を出して威張り出すこと。
愛は惜しみなく与う(あいはおしみなくあたう)ことわざ辞典
誰かを愛する時は、自分の持つすべてを与えても惜しくないということ。
愛は惜しみなく奪う(あいはおしみなくうばう)ことわざ辞典
誰かを愛する時は、その相手の持つすべてを自分のものにしようと求めるということ。
愛は憎しみの始めなり(あいはにくしみのはじめなり)ことわざ辞典
愛と憎しみは紙一重であり、一歩間違えると愛情は憎悪に変わることがある。愛情を抱く際には、節度やバランスを保つことが大切だということ。 「愛は憎しみの始めなり」ともいう。
相見互い・相身互い(あいみたがい)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
相身互い身(あいみたがいみ)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
合い見積もり・相見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
愛民(あいみん)
民を愛して大切にすること。
仰ぎ見る・仰見る(あおぎみる)
青畳(あおだたみ)
表面が青々とした新しい畳。
青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)ことわざ辞典
青菜は、茹でたり炒めたりすると量が大幅に減るが、料理を知らない男性にとっては、その変化が理解しにくい。 調理後の量を見て「あんなにたくさんあったのに、どこへ行ったのだ」と不審に思われることがある。 転じて、無用な誤解や疑惑を避けるために、疑われる可能性のある行動は最初から控えるべきだということ。
青菜は男に見せるな(あおなはおとこにみせるな)ことわざ辞典
青菜は、茹でたり炒めたりすると量が大幅に減るが、料理を知らない男性にとっては、その変化が理解しにくい。 調理後の量を見て「あんなにたくさんあったのに、どこへ行ったのだ」と不審に思われることがある。 転じて、無用な誤解や疑惑を避けるために、疑われる可能性のある行動は最初から控えるべきだということ。
青み・青味(あおみ)
色の中に含まれている青い色の割合。
青身(あおみ)
サバやイワシといった魚の身の青い部分。
青水引(あおみずひき)
弔いの包みに結ぶ紙のひも(水引)で、白と紺(または青みを帯びた黒)の二色に染め分けたもの。神道の葬式でよく使う。
水綿・青味泥(あおみどろ)
池や沼、田の水面に、春から夏、緑の綿のように広がる藻。
赤紙(あかがみ)
赤い色の紙。
明石縮(あかしちぢみ)
絹で作った高級な縮み織り。夏用。
垢染みる(あかじみる)
垢がついて衣服が汚れる。
暁闇(あかつきやみ)
月が出ていない夜の明け方。また、その暗さ。陰暦で1日から14日ごろまでの明け方のこと。
アカデミックハラスメント(あかでみっくはらすめんと)
赤み(あかみ)
対象に含まれている、赤い色の度合い。
赤身(あかみ)
牛や豚、魚などの脂身が少なく、赤い部位の肉。
赤味噌(あかみそ)
赤黒い味噌。仙台味噌や江戸味噌などがあり、塩気が強め。
垢も身のうち(あかもみのうち)ことわざ辞典
垢も身体の一部であるから、長湯して丹念に身体を洗うのもほどほどにせよという、風呂好きの人をからかって言うことば。「腹も身の内」をもじったことば。
明るみ(あかるみ)
明るい場所。または、明るい状態。
明るみに出る(あかるみにでる)
隠されていたり知られていなかった物事が、多くの人々に知られる。世間に知られる。
明津神・現つ神・現神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)ことわざ辞典
商人が商売上の駆け引きで嘘をつくのは、神様もやむを得ないとお許しになるということ。
商人の空誓文と女の怖いは皆嘘(あきんどのそらせいもんとおんなのこわいはみなうそ)ことわざ辞典
商人の言葉や約束は、その場の利害で変わりやすく、信用できないということ。 「空誓文」は「からせいもん」とも読む。 また「商人の空誓文と女の怖いは皆嘘」ともいう。
悪業の猛火(あくごうのみょうか)ことわざ辞典
悪い行いが招く報いのすさまじさを、ごうごうと燃える炎になぞらえた言葉。その激しさは、それまでに積んできたよい行いの実りまで焼きはらってしまうほどだとされる。「悪業(あくごう)」は仏教の言葉で、のちに苦しみを招くもとになる悪い行いのこと。「猛火」はふつう「もうか」と読むが、この言葉では仏教の言葉に多い古い読み方で「みょうか」と読む。
悪趣味(あくしゅみ)
他人を不快にする下品な趣味。
悪事身に返る(あくじみにかえる)ことわざ辞典
自分の犯した悪事は、めぐりめぐって戻ってきて自分を苦しめる結果になるということ。 「悪事身にとまる」ともいう。
悪事身にとまる(あくじみにとまる)ことわざ辞典
自分の犯した悪事は、めぐりめぐって戻ってきて自分を苦しめる結果になるということ。 「悪事身にとまる」ともいう。
悪女は鏡を疎む(あくじょはかがみをうとむ)ことわざ辞典
器量の悪い女性が鏡に向かうのを嫌がるように、人間は自分の欠点に触れるのを嫌がるということ。「悪女」は不器量な女のこと。
悪銭身につかず(あくせんみにつかず)
悪事や博打などで得た金は無駄遣いしてしまうことが多いので、あっという間になくなってしまうものだということ。
悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)ことわざ辞典
不当な手段で得た金は大切にしないから、とかくつまらないことに使ってしまい残らないものだということ。
欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)ことわざ辞典
つられて一緒にあくびをした者同士は、何かしらの縁があるということ。 「三日従兄弟」は血のつながりの薄い親類で、縁を軽い血縁関係にたとえた言い方。
欠伸を噛み殺す・欠伸を嚙み殺す(あくびをかみころす)ことわざ辞典
退屈なことを嫌々ながら続けること。我慢をすること。 出かかったあくびを、口を閉じて無理やり我慢することから。 「嚙」は「噛」とも書く。
悪名(あくみょう)
世間で知られているよくない評判。悪い噂。
揚繰り網・揚繰網・網繰り網・網繰網(あぐりあみ)
漁業に用いる巻き網の一種。
明けの明星(あけのみょうじょう)
夜明け前に、東の空に輝いてみえる金星。
阿漕が浦に引く網(あこぎがうらにひくあみ)ことわざ辞典
人に隠れて行う事も、度重なると人に知られてしまうということのたとえ。 「阿漕が浦」は三重県津市東部の海岸で、伊勢神宮に奉納する魚を捕るため一般人は禁猟区であったが、ある漁夫がたびたび密漁を行い捕らえられたということから。
朝雷に川渡りすな(あさかみなりにかわわたりすな)ことわざ辞典
朝方に鳴る雷は大雨や嵐の前兆であり、川が増水して危険になるため、川を渡って向こう岸へ行くような遠出は控えるべきだという戒め。
朝霞(あさがすみ)
朝のうちに空や山際にかかるかすみ。春の季語。
浅草紙(あさくさがみ)
古紙などをすき返した、下等の紙。ちり紙として用いられる。
浅瀬仇波(あさせあだなみ)四字熟語辞典
思慮が浅い人は、気にする必要がないどんな小さな出来事でも大騒ぎすることのたとえ。 深い淵より浅瀬のほうが激しく波が起こることから。
浅瀬に仇波・浅瀬に徒波(あさせにあだなみ)ことわざ辞典
思慮の浅い人間ほど、おしゃべりで些細なことで騒ぎ立てるということ。「仇波」は「徒波」とも書き、浅瀬が徒(いたずら)にさざ波を立てる意から。
浅み(あさみ)
浅緑(あさみどり)
白みがかった、うすい緑色。
朝油断の夕かがみ(あさゆだんのゆうかがみ)ことわざ辞典
朝に気を緩めて仕事を怠ると、夕方になって行き詰まり困り果てるということ。 物事は初めが肝心であるという戒め。 「かがみ」は、屈(かが)むこと。
薊(あざみ)
野原や山に生え、葉のふちや茎に鋭いとげをもつ草。春から夏、細い小花が集まった紅紫色の花を、茎の先につける。
薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)ことわざ辞典
誰でも年ごろになると、それなりの魅力が出てくるということ。 あまり好まれない薊の花も、美しい時期があることから。
足が乱れる(あしがみだれる)ことわざ辞典
複数の人が、進み方や考え方、行動の調子をそろえられなくなり、まとまりが失われること。 意見の不一致や連携不足などで、全体の動きがちぐはぐになることをいう。 「足が乱れる」ともいう。
足がらみ・足搦・足搦み(あしがらみ)
柔道などで、足を相手の足にからませて倒す技。
朝に紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり(あしたにこうがんありてゆうべにははっこつとなれるみなり)ことわざ辞典
無常のこの世では、人の生死は予測できないということ。 朝血色のよい顔をしていた人が、夕方には死んで白骨となるという意味から。
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)ことわざ辞典
朝に人の生きるべき道を悟ることができれば、その夕方に死んだとしてもかまわないということ。
足並・足並み(あしなみ)
複数の人が歩く時の足の動かし方。歩調。
足並みが揃う(あしなみがそろう)ことわざ辞典
多くの人の考え方や意見、方針が一致して、同じ行動をとる。
足並が乱れる(あしなみがみだれる)ことわざ辞典
複数の人が、進み方や考え方、行動の調子をそろえられなくなり、まとまりが失われること。 意見の不一致や連携不足などで、全体の動きがちぐはぐになることをいう。 「足が乱れる」ともいう。
足並みを揃える(あしなみをそろえる)ことわざ辞典
多くの人の考え方や意見、方針が一致して、同じ行動をとる。
足の踏み場もない(あしのふみばもない)ことわざ辞典
足を置くわずかなすき間もないほど、部屋に物が散らかっているようす。
足踏み(あしぶみ)
その場で足を交互に上げ下げすること。
足踏みをする(あしぶみをする)ことわざ辞典
物事が進展せずに、同じ状態にとどまっているようす。
足下を見られる・足元を見られる(あしもとをみられる)ことわざ辞典
相手の困りどころや弱点につけ込み、値をふっかけるなどして不当に利益を得ようとすることのたとえ。 弱点を突かれる側は「足元を見られる」という。
足下を見る・足元を見る(あしもとをみる)ことわざ辞典
相手の困りどころや弱点につけ込み、値をふっかけるなどして不当に利益を得ようとすることのたとえ。 弱点を突かれる側は「足元を見られる」という。
足を重ねて立ち、目を仄てて見る・足を重ねて立ち、目を側てて視る(あしをかさねてたち、めをそばだててみる)ことわざ辞典
ひどくおびえて身を縮め、相手をまっすぐ見ることもかなわないありさま。両足をそろえたまま身じろぎもせずに立ち、顔を伏せて目だけを横に向け、こわごわと様子をうかがう姿から。 中国の前漢の時代、武帝に仕えた汲黯が、法を厳しく当てはめて人を罰する役人の張湯を責めた言葉に基づく。張湯のやり方がまかり通れば、天下の人々はみな恐れて身動きもとれなくなると非難した。『漢書』では、この句の「側」の字を「仄」と書く。
足を踏み入れる(あしをふみいれる)ことわざ辞典
ある場所に入ること。また、新たな社会と関係するようになること。 「足を入れる」ともいう。
味見(あじみ)
少し食べて味の様子を調べること。
