「ぎ」を含む言葉 — 2982 件
儀(ぎ)
一定の作法や形式に沿って行われる式。儀式。礼式。
義(ぎ)
儒教の五常の一つ。人として行うべき正しい筋道。
合い鍵・合鍵(あいかぎ)
本来の鍵とは別に、後から作った同じ錠前に合う鍵。
合着・間着(あいぎ)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。合服。
愛妓(あいぎ)
好みに合う娼妓。お気に入りの娼妓。
愛楽・愛樂(あいぎょう)
仏道を信じて願い求めること。
愛玉(あいぎょく)
他人の娘を言い表す尊称。令嬢。
愛吟(あいぎん)
お気に入りの詩歌をよく歌うこと。
合釘・間釘(あいくぎ)
両端がとがった釘。板と板を継ぎ合わせるときに用いる。
愛国主義(あいこくしゅぎ)
愛他主義(あいたしゅぎ)四字熟語辞典
自分の利益よりも他者の利益や幸福を優先しようとする考え方・行動原理。愛他主義とも訳される。利己主義の対義語であり、19世紀のフランスの哲学者オーギュスト・コントによって提唱された。
合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)ことわざ辞典
夢はそもそも不思議なものだから、現実が夢のとおりになっても不思議ではないということ。
仰ぎ見る・仰見る(あおぎみる)
梧桐・青桐(あおぎり)
幹も枝も緑色をしていて、桐に似た大きな葉をつけるところからの名。
青柳(あおやぎ)
葉が茂り青々として見える柳。
赤木(あかぎ)
皮を削っただけの丸木の材木。
皸・皹(あかぎれ)
寒さのために手足の皮膚が乾燥して、裂けて痛む症状。
秋の扇(あきのおうぎ)ことわざ辞典
男性の愛を失った女性のたとえ。夏に重宝された扇も秋には必要なくなることから。 中国漢の成帝の寵愛を失った班倢伃(はんしょうよ)という女性が自身を秋の扇に例えた詩「怨歌行」を詠んだという故事から。
商人気質(あきんどかたぎ)
顎の雫、口に入らぬ(あぎとのしずく、くちにいらぬ)ことわざ辞典
目と鼻の先といえるほど近くにあるのに、自分のものにならず、思いのままにも扱えないこと。 「頤」は下あごのこと。あごの先に垂れた水の粒は、口のすぐ下まで来ているのに、どうやっても飲みこめない。この句はその光景を借りている。「顎の雫、口に入らぬ」の「顎(あぎと)」も、あごの古い呼び名。
顎の滴り(あぎとのしたたり)ことわざ辞典
目と鼻の先といえるほど近くにあるのに、自分のものにならず、思いのままにも扱えないこと。 「頤」は下あごのこと。あごの先に垂れた水の粒は、口のすぐ下まで来ているのに、どうやっても飲みこめない。この句はその光景を借りている。「顎の雫、口に入らぬ」の「顎(あぎと)」も、あごの古い呼び名。
悪衣悪食を恥ずる者は、未だ与に議するに足らず(あくいあくしょくをはずるものは、いまだともにぎするにたらず)ことわざ辞典
粗末な衣服や食べ物をみっともないと恥じる人は、まだ一緒に大事なことを論じ合う相手にはなれない。学問や正しい生き方を目指すと言いながら、着る物や食べる物の見た目を気にしているうちは、その志はまだ本物とはいえないということ。 『論語』に収められた孔子の言葉で、原文ではこの前に「士、道に志して」(道を求める人でありながら)の一句がある。「悪衣悪食」は粗末な衣服と食べ物のことで、四字熟語の悪衣悪食にもなっている。「与に」は「一緒に」、「議する」は「論じ合う」という意味。
悪縁契り深し(あくえんちぎりふかし)ことわざ辞典
悪い縁ほど結びつきが強く断ち切りにくいということ。
悪逆(あくぎゃく)
人としての道から外れた酷い行い。
悪逆非道(あくぎゃくひどう)四字熟語辞典
人の道をはずれた計り知れないほどの悪行のこと。 「悪逆」は律令法の八逆の中の一つで親族殺しのこと。 「非道」は人としての道理にはずれていること。
悪逆無道(あくぎゃくぶとう)四字熟語辞典
人の道をはずれた計り知れないほどの悪行のこと。 「悪逆」は律令法の八逆の中の一つで親族殺しのこと。 「無道」は人としての道理にはずれていること。
悪逆無道(あくぎゃくぶどう)四字熟語辞典
人の道をはずれた計り知れないほどの悪行のこと。 「悪逆」は律令法の八逆の中の一つで親族殺しのこと。 「無道」は人としての道理にはずれていること。
悪逆無道(あくぎゃくむどう)四字熟語辞典
人の道をはずれた計り知れないほどの悪行のこと。 「悪逆」は律令法の八逆の中の一つで親族殺しのこと。 「無道」は人としての道理にはずれていること。
悪業(あくぎょう)
人の道にそむいたしわざ。
悪行(あくぎょう)
他人を傷つけたり道義に背いたりする、たちの悪い行い。
阿漕(あこぎ)
ひどくずうずうしい手段のこと。しつこいこと。厚かましいこと。
阿漕が浦に引く網(あこぎがうらにひくあみ)ことわざ辞典
人に隠れて行う事も、度重なると人に知られてしまうということのたとえ。 「阿漕が浦」は三重県津市東部の海岸で、伊勢神宮に奉納する魚を捕るため一般人は禁猟区であったが、ある漁夫がたびたび密漁を行い捕らえられたということから。
浅葱(あさぎ)
淡い藍色。薄い藍色。または、水色。
浅黄(あさぎ)
黄色みのうすい色。うすい黄。
浅葱裏・浅黄裏(あさぎうら)
着物で、浅葱色の布を裏に付けたもの。その裏の布もいう。
朝霧(あさぎり)
朝に立つ霧。
朝なぎ・朝凪(あさなぎ)
海岸近くの地域で、朝方に陸風が海風に切り替わるときに起こる無風状態。
麻に連るる蓬(あさにつるるよもぎ)ことわざ辞典
交わる相手や暮らす場がよければ、人はいつの間にか良い方へ染まっていくというたとえ。 地をはって伸びがちな蓬も、まっすぐ立つ麻の間に生えれば、支えなしで上へ伸びるという『荀子』勧学篇のことばから。 「蓬麻中に生ずれば扶けずして直し」「麻の中の蓬」「麻中の蓬」ともいう。
麻の中の蓬(あさのなかのよもぎ)ことわざ辞典
交わる相手や暮らす場がよければ、人はいつの間にか良い方へ染まっていくというたとえ。 地をはって伸びがちな蓬も、まっすぐ立つ麻の間に生えれば、支えなしで上へ伸びるという『荀子』勧学篇のことばから。 「蓬麻中に生ずれば扶けずして直し」「麻の中の蓬」「麻中の蓬」ともいう。
足継ぎ(あしつぎ)
高さを補うために、脚部に継ぎ足すこと。
足を限りに(あしをかぎりに)ことわざ辞典
歩ける限り。足の力が続く限り。
足を擂り粉木にする・足を擂粉木にする(あしをすりこぎにする)ことわざ辞典
長い間歩いたり立ち続けたりして、足が棒のように固く突っ張るほど、疲れ切ること。 「足を擂り粉木にする」ともいう。
網代木(あじろぎ)
網代に用いる、水中に打つ杙(くい)。
厚着(あつぎ)
寒さをしのぐために、衣類をたくさん身につけること。
厚切り(あつぎり)
肉類や食パンなどを厚く切ること。また、厚く切ったもの。
暑さしのぎ・暑さ凌ぎ(あつさしのぎ)
暑さをまぎらすこと。また、そのために用いる方法や道具。
後継・後継ぎ・跡継・跡継ぎ(あとつぎ)
先代や師のあとを受け持つ人。また、そのつとめ。
姉様人形(あねさまにんぎょう)
縮緬紙(ちりめんがみ)で髪を作り、千代紙などで着物を作る花嫁姿の人形。ままごとなどに用いる。
あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)ことわざ辞典
人や物事は、見かけでは判断できないということ。美しい声で鳴く時鳥が蜥蜴を食べることに驚いた、という意味で、江戸時代の俳人、宝井其角の句から。
脂ぎる(あぶらぎる)
脂肪が浮き出て表面が輝く。
雨着(あまぎ)
衣服の上に着て雨を防ぐ物。合羽。レインコート。
尼君(あまぎみ)
尼となった女性の呼び名で、敬意を含む。とくに、位の高い家から出た人に用いる。
天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)四字熟語辞典
皇位継承の証として、天皇が代々受け継いできた三種の神器の一つ。 草薙剣や草那芸之大刀とも呼ばれ、スサノオノミコトが八岐大蛇を倒したときに尾から出てきたとされている。 現在は、熱田神宮で神体として祭られている。
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)四字熟語辞典
皇位継承の証として、天皇が代々受け継いできた三種の神器の一つ。 草薙剣や草那芸之大刀とも呼ばれ、スサノオノミコトが八岐大蛇を倒したときに尾から出てきたとされている。 現在は、熱田神宮で神体として祭られている。
操り人形(あやつりにんぎょう)
人形芝居に使う人形。糸や棒などを操り、人形の顔や手足を動かして演技をさせる。
荒稼ぎ(あらかせぎ)
乱暴な方法を使って金銭を稼ぐこと。
荒肝(あらぎも)
驚いたり恐れたりしない強い精神力。肝っ玉。
荒肝を抜く(あらぎもをぬく)ことわざ辞典
人をひどく驚かすこと。こわがらせる、おじけづかせるといった意味合いでも使われる。 「荒肝(あらぎも)」は、物おじしない荒々しい心、つまり肝っ玉のこと。 「荒肝を拉ぐ」ともいう。「拉(ひし)ぐ」は、押しつぶすという意味。夏目漱石の小説『坊っちゃん』では、主人公が、声の大きい山嵐に送別会で演説をしてもらい、赤シャツをびっくりさせて縮み上がらせようとたくらむ場面にこの言い方が出てくる。原作では「荒肝を挫いで」と書いている。
荒肝を拉ぐ(あらぎもをひしぐ)ことわざ辞典
人をひどく驚かすこと。こわがらせる、おじけづかせるといった意味合いでも使われる。 「荒肝(あらぎも)」は、物おじしない荒々しい心、つまり肝っ玉のこと。 「荒肝を拉ぐ」ともいう。「拉(ひし)ぐ」は、押しつぶすという意味。夏目漱石の小説『坊っちゃん』では、主人公が、声の大きい山嵐に送別会で演説をしてもらい、赤シャツをびっくりさせて縮み上がらせようとたくらむ場面にこの言い方が出てくる。原作では「荒肝を挫いで」と書いている。
荒行(あらぎょう)
僧や山伏などが肉体的な痛みに耐えながら行う、荒々しい修行のこと。
争い果てての棒乳切り(あらそいはててのぼうちぎり)ことわざ辞典
時機に遅れて何の役にも立たないことのたとえ。 「棒乳切り」は棒の切れ端のこと。 喧嘩が終わってから、棒切れを持ち出しても役に立たないことから。 「争い果てて」は「諍い果てて」や「喧嘩過ぎて」、「棒乳切り」は「乳切り木(千切り木)」などともいう。
蘭(あららぎ)
一位(いちい)という木の、古くからの別の呼び名。
あらん限り・有らん限り(あらんかぎり)
あるもの全て。ありったけ。
有り切れ・有り布・有切れ(ありぎれ)
有る限り(あるかぎり)
手もとにあるものを、一つも余さずみな。
泡切れ(あわぎれ)
洗剤などをすすいだあとの泡が消える状態。
安居楽業(あんきょらくぎょう)四字熟語辞典
今の地位や立場などに満足して、楽しみながら仕事をすること。 または、よい政治が行われ、人々の生活が安定していること。 「居に安んじ、業(ぎょう)を楽しむ」とも、「安居(あんきょ)して業(ぎょう)を楽しむ」とも読む。
行脚(あんぎゃ)
僧侶が修行のために各地を徒歩でめぐること。
晏子の御(あんしのぎょ)ことわざ辞典
他人の威光によりかかって得意になること。中国斉の宰相晏嬰(あんえい)の御者が、自分が宰相の馬車の御者であることを得意がり、その妻がそれを恥じて離縁を求めた。御者は大いに恥じて精励し、晏嬰に認められて出世したという故事から。
晏子之御(あんしのぎょ)四字熟語辞典
他人の権威を笠にきておごり、自らの低い地位に満足している愚か者のたとえ。 「晏子」は斉の宰相、晏嬰のこと。 「御」は御者のこと。 晏嬰の御者は、晏嬰を乗せたことで得意気になっていたが、その姿を見た御者の妻は離縁を迫ると、御者は改心したという故事から。
安心起行(あんじんきぎょう)四字熟語辞典
信仰や実践することで得られる心の安らぎのこと。 浄土宗では「南無阿弥陀仏」と誠意を込めて唱えること。
安全第一主義(あんぜんだいいちしゅぎ)
言い過ぎ(いいすぎ)
必要以上に言うこと。言わなくていいことまで言うこと。
言い過ぎる・言過ぎる(いいすぎる)
言わなくていいことまで言う。
言い紛す・言い紛らす・言紛す・言紛らす(いいまぎらす)
話を誤魔化す。
家売れば釘の価(いえうればくぎのあたい)ことわざ辞典
どんなに高価な家でも、売るときには釘の値段ほどの価値しか残らないということ。
易往易行(いおういぎょう)四字熟語辞典
阿弥陀如来にすがり南無阿弥陀仏を唱えれば、たやすい修行で極楽往生できるという他力本願の浄土宗の教えのこと。
生き肝・生き胆・生肝・生胆(いきぎも)
生きている状態の動物から取った肝。
生き肝を抜く・生き胆を抜く(いきぎもをぬく)ことわざ辞典
人をひどく驚かせる。 「生き胆」は生きている動物の肝。
息切れ(いきぎれ)
呼吸が乱れて通常の呼吸が続かないこと。
