「関」を含む熟語・言葉 — 85 件
「関」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一夫関に当たれば万夫も開くなし(いっぷかんにあたればばんぷもひらくなし)ことわざ辞典
地形がきわめて険しく、守備が固い場所のこと。 たった一人が関所を守っていれば、万人の兵が攻めても突破できないとの意から。
内玄関(うちげんかん)
その家の人が普段使う玄関。
大関(おおぜき)
力士の地位の一つ。横綱の下の地位で、三役の中で最も上の地位。
月日に関守なし・送る月日に関守なし(おくるつきひにせきもりなし・つきひにせきもりなし)ことわざ辞典
行く年月をせき止める役目の者はどこにもいない。 通り過ぎるにまかせるほかなく、気づけば遠くまで来ている。
表玄関(おもてげんかん)
建物の正面に当たる場所にある正式な玄関。
関わり合う(かかわりあう)
人や物事と互いに関わりを持つ。
関わる(かかわる)
二つのことが結びついて、たがいに影響しあう。関係する。
関関雎鳩(かんかんしょきゅう)四字熟語辞典
夫婦の仲がよいこと。 「関関」は鳥がむつまじく鳴く声のたとえ。 「雎鳩」は水鳥のみさごの別名。 みさごのつがいが、仲良く和らいで鳴き交わしているということから。
関係(かんけい)
ものごとどうしのあいだにある、つながりやかかわり。また、そうつながること。
函谷関の鶏鳴(かんこくかんのけいめい)ことわざ辞典
取るに足らぬと見えた芸が、いざというときに窮地を破ること。 斉の孟嘗君が秦を脱して函谷関にたどり着いたが、門は一番鶏が鳴くまで開かない。供の一人が鶏の声を真似て門を開かせ、追手を振り切ったという故事から。 どんな芸でも抱えておけば助けになるという意にも、とっさの機転で難を逃れる意にも使う。
関雎之化(かんしょのか)四字熟語辞典
夫婦の仲がよく、家庭が穏やかなこと。 「関雎」は『詩経』の中にある篇の名前。 周の文王と后妃の睦まじい夫婦の徳を詠じたもので、その徳に影響を受けて、どの家庭も穏やかになるという意味から。
関心(かんしん)
ある事柄に心をひかれること。興味を持つこと。注意を払うこと。
関心事(かんしんごと)
関数(かんすう)
数学で、二つの変わる量があり、一方の値を一つ決めれば、それに合わせてもう一方の値もただ一つに決まるような対応のきまり。このとき、あとから決まるほうの量を、先に決めるほうの量の関数と呼ぶ。先に決める量は二つ以上でもよい。広くは、ある集まりの中の各要素に、別の集まりの中から相手を一つずつ定めて結びつけるきまり(写像)もいう。
関する(かんする)
関節(かんせつ)
骨と骨をつないでいて、動かす時に軸となっている部分。
関税(かんぜい)
他国への輸出や輸入に対して取り立てる税金。日本では輸出に対する税金はかけられていない。
関知(かんち)
ある事柄に関わりがあって知っていること。あずかり知ること。
関頭(かんとう)
大きな結果や影響を与える大きな分かれ目。
関門(かんもん)
関門捉賊(かんもんそくぞく)四字熟語辞典
逃げ道をふさいでから敵を捕らえること。 「関門」は門を閉ざすこと。 「捉賊」は賊を捕らえること。 門を閉めきってから、中にいる賊を捕らえるという意味から。 逃げ道を残す「欲擒姑縦」とは逆に、相手が小勢のときに用いる策とされる。 兵法三十六計の第二十二計。 「門(もん)を関(と)ざして賊(ぞく)を捉(とら)う」とも読む。
関与(かんよ)
ある物事に関わりを持つこと。携わる。
関聯・関連(かんれん)
別の事柄と繋がりや関わりがあること。
外燃機関(がいねんきかん)
シリンダーの外で火をたき、その熱で水を蒸気に変えて動かす機関。蒸気機関車がこれにあたる。
我不関焉(がふかんえん)四字熟語辞典
関心や興味を持っていないこと。 「焉」は「これに」などを表す指示語。 「我関せず焉(えん)」とも読む。
機関(きかん)
火力や電力などのエネルギーを動力に変える機械。エンジン。
機関庫(きかんこ)
機関車のための車庫。
機関士(きかんし)
機関車や航空機・船舶に乗り組み、エンジンを動かしたり具合を見て整えたりする人。
機関紙(きかんし)
政党や研究機関などが、政策や活動の内容などの報告、宣伝するための新聞。
機関誌(きかんし)
政党や研究機関などが、政策や活動の内容などの報告、宣伝するための雑誌。
機関車(きかんしゃ)
蒸気やディーゼルなどの機関を備えた鉄道車両。動力のない客車や貨車を引いたり押したりしながら線路の上を走る。
機関銃(きかんじゅう)
引き金を引いている間、自動的に弾が装填されて発射し続ける銃。機銃。マシンガン。
機関銃のように・機関銃のようにまくし立てる(きかんじゅうのように・きかんじゅうのようにまくしたてる)ことわざ辞典
引き金を引いたきり弾の止まらない銃さながらに、切れ目なく言葉を繰り出すさま。受け手が言い返す番はいつまでも回ってこない。
機関砲(きかんほう)
引き金を引いている間、自動的に弾が装填されて発射し続ける口径の大きい銃。口径が二○ミリメートル以上のものをいう場合が多い。航空機や艦艇などに搭載する一般的な武装。
郷関(きょうかん)
ふるさとのある国のさかい。そこから、郷里そのものをさす。
議決機関(ぎけつきかん)
集まって話し合い、その団体としての結論を出す役割をもつ機関。国会や地方議会、株主総会がこれにあたる。
口には関所がない(くちにはせきしょがない)ことわざ辞典
人の口から出る言葉をさまたげる関所はない。だから何を言っても自由だというたとえ。
扃関(けいかん)
扉が開かないようにするための横木。閂(かんぬき)。
軽機関銃(けいきかんじゅう)
一人で持ち運び、操作することができる程度の大きさの機関銃。
玄関(げんかん)
建物の正面にある出入り口。
玄関口(げんかんぐち)
玄関払い(げんかんばらい)
客を主人に合わせず、玄関で帰らせること。または、奥に上げずに玄関で応対すること。
光陰に関守なし(こういんにせきもりなし)ことわざ辞典
月日がとどまることなく、過ぎていくことのたとえ。 「光」は日、「陰」は月、「関守」は関所の番人。 月日の流れをとめる番人などいないということ。
股関節(こかんせつ)
国際原子力機関(こくさいげんしりょくきかん)
沽券に関わる(こけんにかかわる)ことわざ辞典
品位や体面にさしさわることをいう。「沽券」は、土地や家の売買契約の証文のこと。転じて、体面の意。
三角関係(さんかくかんけい)四字熟語辞典
三つのものの間のかかわり。 主に男女三人の間にある恋愛関係をいう言葉。 「三角」は三角形。 「関係」はかかわり、つながり。
三角関数(さんかくかんすう)
直角三角形の直角でない角の角度で決まる関数。サイン・コサイン・タンジェント・コタンジェント・セカント・コセカントの六つがある。
三関(さんかん)
死活に関わる(しかつにかかわる)ことわざ辞典
生きるか死ぬかというほどに重大であること。
執行機関(しっこうきかん)
決まった方針を受けて、実際の仕事を進める役割をもつ機関。内閣や自治体の長がこれにあたる。
重機関銃(じゅうきかんじゅう)
関が原(せきがはら)
運命を左右する重要な勝負や局面。関ケ原で天下を取り合う大きな合戦があったことからいう。
関ヶ原・関ヶ原の戦い(せきがはら・せきがはらのたたかい)ことわざ辞典
勝敗や運命が決まる大事な戦いや場面のたとえ。岐阜県南西端の地名で、ここで慶長五年(1600年)に石田三成らの西軍と徳川家康の東軍が天下を争って戦ったことから。
関所(せきしょ)
交通の要所や国境などに設置されていた施設。通行人や荷物の検査などを行っていた。
関路(せきじ)
関取(せきとり)
十両より上の地位の力士の敬称。
関の山(せきのやま)ことわざ辞典
物事がうまく進んだ場合でも、これ以上はできないという限度。せいぜい。
関守(せきもり)
関屋(せきや)
関脇(せきわけ)
相撲の力士の地位の一つ。大関の下で、小結の上の地位。
摂関(せっかん)
摂政と関白。
摂関政治(せっかんせいじ)
税関(ぜいかん)
港や空港、国境などで貨物を取り締まったり、税を掛けたりする行政機関。
相関(そうかん)
複数の物事が互いに関係し合っていること。また、そのような関係。一つが変化するとその影響で変化するような関係をいう。
相関関係(そうかんかんけい)四字熟語辞典
二つのものが互いに関係し合い、一方の影響をもう一方も受ける関連性がある間柄のこと。
大軍に関所なし(たいぐんにせきしょなし)ことわざ辞典
勢いに乗った多数を相手にしては、どんな備えも歯止めにならないということ。 「関所」は街道の要所に置かれて人の出入りを検めた番所で、一人二人なら押しとどめられても、軍勢が繰り出せばそのまま押し通られてしまう。
通関(つうかん)
貨物の輸出入のさい、正規の手続きを経て税関を通過すること。
通信機関(つうしんきかん)
郵便や電信、電話などの通信を取り扱う機関や組織。
亭主関白(ていしゅかんぱく)四字熟語辞典
夫が家庭の中で妻に対して、支配者のように威張っていること。 「関白」は天皇の補佐をする職の名前で、権力者のたとえ。
亭主関白の位(ていしゅかんぱくのくらい)ことわざ辞典
家庭の中で夫が非常にいばっていること、また絶大な権威をもっていることのたとえ。 一家の主人が関白と同じ位にあるかのような権威をもっているとの意から。 「関白」は、昔、天皇を補佐した重職のこと。 「亭主関白」ともいう。
天人相関(てんじんそうかん)四字熟語辞典
儒教の政治思想で、天が人間を生み出し、その人間が行う政治の結果に応じて天が祝福したり、災厄を与えたりするというもの。 中国の前漢の時代の儒家の董仲舒が『春秋繁露』で唱えたもの。 「天人(てんじん)相関(あいかかわ)る」とも読む。
取らずの大関(とらずのおおぜき)ことわざ辞典
実際の実力を見せたこともないのに、偉そうに振る舞う人のたとえ。 実際に相撲をとって見せたことのない大関との意から。
内燃機関(ないねんきかん)
燃焼室内での燃料の燃焼により生じた熱エネルギーを機械的仕事にかえて動力を得る機関。ジェット機関やガソリン機関、ディーゼル機関などがある。
難関(なんかん)
人間関係(にんげんかんけい)
抱関撃柝(ほうかんげきたく)四字熟語辞典
地位の低い役人のたとえ。 「抱関」は門番、「撃柝」は夜警のことで、どちらも地位の低い仕事であることから。
無関係(むかんけい)
関係やかかわりがないこと。
無関心(むかんしん)
関心や興味がないこと。
無理関数(むりかんすう)
