「関」から始まる熟語・言葉 — 29 件
「関」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
関わり合う(かかわりあう)
人や物事と互いに関わりを持つ。
関わる(かかわる)
二つのことが結びついて、たがいに影響しあう。関係する。
関関雎鳩(かんかんしょきゅう)四字熟語辞典
夫婦の仲がよいこと。 「関関」は鳥がむつまじく鳴く声のたとえ。 「雎鳩」は水鳥のみさごの別名。 みさごのつがいが、仲良く和らいで鳴き交わしているということから。
関係(かんけい)
ものごとどうしのあいだにある、つながりやかかわり。また、そうつながること。
関雎(かんしょ)ことわざ辞典
夫婦の仲がむつまじく、そのうえ互いに礼儀を重んじて接すること。夫婦のあるべき姿をいう。 中国最古の詩集『詩経』の最初に置かれた詩の題名から出た言葉。この詩は「関関たる雎鳩」と歌い出し、その「関関」と「雎鳩」から一字ずつ取って題とした。「関関」は鳥がやさしく鳴き合う声。「雎鳩」は「しょきゅう」と読み、ミサゴという水鳥のことで、つがいの仲がよい鳥とされる。詩は、りっぱな男性とつつしみ深い女性との結びつきを歌ったもので、古くは周の文王とその妃の仲をたたえたものと解かれてきた。 四字熟語にも、この詩を踏まえた「関雎之化」「関関雎鳩」があり、どちらも夫婦がむつまじいさまを表す。ことわざでは「琴瑟相和す」が近い。この詩から出た言葉に「関雎の楽しみ」もある。
関雎之化(かんしょのか)四字熟語辞典
夫婦の仲がよく、家庭が穏やかなこと。 「関雎」は『詩経』の中にある篇の名前。 周の文王と后妃の睦まじい夫婦の徳を詠じたもので、その徳に影響を受けて、どの家庭も穏やかになるという意味から。
関雎の楽しみ(かんしょのたのしみ)ことわざ辞典
夫婦の仲がよいうえに互いへの礼儀も欠かさず、家の中がいつも和やかであることの喜び。 「関雎」は中国でいちばん古い詩集『詩経』の巻頭に置かれた詩で、君子(すぐれた人物)としとやかな女性との縁組みをたたえた歌とされる。孔子が『論語』の中で、この詩を「楽しんでも度を越さず、悲しんでも心をそこなうほどではない」と評した。その「楽しむ」をふまえたのが、この言葉である。 題の二字だけでいう「関雎」も、意味はほぼ同じ。また「琴瑟相和す」も、夫婦の仲のよさをたとえたことわざである。
関心(かんしん)
ある事柄に心をひかれること。興味を持つこと。注意を払うこと。
関心事(かんしんごと)
関数(かんすう)
数学で、二つの変わる量があり、一方の値を一つ決めれば、それに合わせてもう一方の値もただ一つに決まるような対応のきまり。このとき、あとから決まるほうの量を、先に決めるほうの量の関数と呼ぶ。先に決める量は二つ以上でもよい。広くは、ある集まりの中の各要素に、別の集まりの中から相手を一つずつ定めて結びつけるきまり(写像)もいう。
関する(かんする)
関節(かんせつ)
骨と骨をつないでいて、動かす時に軸となっている部分。
関税(かんぜい)
他国への輸出や輸入に対して取り立てる税金。日本では輸出に対する税金はかけられていない。
関知(かんち)
ある事柄に関わりがあって知っていること。あずかり知ること。
関頭(かんとう)
大きな結果や影響を与える大きな分かれ目。
関東の食い倒れ、上方の着倒れ(かんとうのくいだおれ、かみがたのきだおれ)ことわざ辞典
関東では食べるものにお金を惜しまず、上方では着るものにお金をつぎこむ。どちらも、しまいには暮らしが苦しくなるほどだということ。土地によって、ぜいたくの向かう先がちがうことを表した句。 「上方」は、京都や大阪のあたりを指す古い呼び方。「食い倒れ」「着倒れ」は、食べるものや着るものにお金を使いすぎて、家の財産がからっぽになること。土地の名を入れかえた同じ形の言い方は、ほかにもたくさんある。 当サイトでは「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」が同じ形の言葉で、こちらは京都を着るもの、大阪を食べるものの側にしている。
関門(かんもん)
関門捉賊(かんもんそくぞく)四字熟語辞典
逃げ道をふさいでから敵を捕らえること。 「関門」は門を閉ざすこと。 「捉賊」は賊を捕らえること。 門を閉めきってから、中にいる賊を捕らえるという意味から。 逃げ道を残す「欲擒姑縦」とは逆に、相手が小勢のときに用いる策とされる。 兵法三十六計の第二十二計。 「門(もん)を関(と)ざして賊(ぞく)を捉(とら)う」とも読む。
関与(かんよ)
ある物事に関わりを持つこと。携わる。
関聯・関連(かんれん)
別の事柄と繋がりや関わりがあること。
関が原(せきがはら)
運命を左右する重要な勝負や局面。関ケ原で天下を取り合う大きな合戦があったことからいう。
関ヶ原・関ヶ原の戦い(せきがはら・せきがはらのたたかい)ことわざ辞典
勝敗や運命が決まる大事な戦いや場面のたとえ。岐阜県南西端の地名で、ここで慶長五年(1600年)に石田三成らの西軍と徳川家康の東軍が天下を争って戦ったことから。
関所(せきしょ)
交通の要所や国境などに設置されていた施設。通行人や荷物の検査などを行っていた。
関路(せきじ)
関取(せきとり)
十両より上の地位の力士の敬称。
関の山(せきのやま)ことわざ辞典
物事がうまく進んだ場合でも、これ以上はできないという限度。せいぜい。
関守(せきもり)
昔、関所の番をして、人の行き来を見張った役人。
関屋(せきや)
関脇(せきわけ)
相撲の力士の地位の一つ。大関の下で、小結の上の地位。
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