「腕」を含む熟語・言葉 — 79 件
「腕」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
腕(うで)
腕(かいな)
うでの昔の呼称。
赤子の腕をねじる・赤子の腕を捩じる(あかごのうでをねじる)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
俄か雨と女の腕まくり・俄雨と女の腕まくり・朝雨は女の腕まくり(あさあめはおんなのうでまくり・にわかあめとおんなのうでまくり)ことわざ辞典
威勢よく降り出しても、朝の雨はじきに上がってしまう。脅しの身ぶりも同じで、実が伴わないから真に受けなくてよい。
腕一本(うでいっぽん)ことわざ辞典
親や他人から譲られた持ち物が一切なく、自分の腕だけを頼りに始めること。 乏しさを嘆くよりも、そこから積み上げたという誇りのほうに重きがある。
脛一本、腕一本・腕一本脛一本(うでいっぽんすねいっぽん・すねいっぽん、うでいっぽん)ことわざ辞典
地位、名誉、財産などもなく、自分のほかには頼るものがないことのたとえ。
腕押し(うでおし)
腕が上がる(うでがあがる)ことわざ辞典
能力や技術が進歩すること。 また、あまり酒が飲めない人が、前よりも多く飲めるようになること。
腕が利く(うでがきく)ことわざ辞典
優れた技量を発揮することが出来る。
腕が立つ(うでがたつ)ことわざ辞典
優れた技量を持っている。
腕が鳴る(うでがなる)ことわざ辞典
自分の能力を早く発揮したくて、気持ちがはやること。
腕利き(うできき)
物事を上手く処理する能力や技術が優れていること。また、その人。うでこき。うでっこき。
腕木(うでぎ)
腕首(うでくび)
手のひらと腕がつながるところ。手首。
腕比べ・腕競べ(うでくらべ)
腕力や腕前を比べ、どちらが優れているかきそうこと。
腕組み(うでぐみ)
胸の前で両腕を交差させ、組み合わせること。
腕扱き(うでこき)
「腕利き(うできき)」に同じ。
腕自慢(うでじまん)
自分の技量や腕力に自信があり、それを誇りに思うこと。また、そのような人。
腕ずく・腕尽く(うでずく)
腕力で物事を進めたり、解決したりすること。力ずく。
腕相撲・腕角力(うでずもう)
互いに向き合った二人が机や床などに肘を立てて相手の片手を握り、力を加えながら相手の腕を倒す遊び。腕押し。
腕揃い(うでぞろい)
優れた腕前や能力を持っている人がそろっていること。
腕立て伏せ(うでたてふせ)
両手と両足のつまさきを床につけて体を支えながら、両腕を曲げたり伸ばしたりする運動。
腕達者(うでだっしゃ)
物事をうまく行う能力が優れていること。また、その人。腕利き。
腕立て(うでだて)
腕力の強さを当てにして人と争うこと。うでだのみ。
腕試し(うでだめし)
自分が実際に持っている能力がどこまで通用するかを試すこと。ちからだめし。
腕っこき・腕っ扱き(うでっこき)
「腕利き(うできき)」に同じ。
腕っ節(うでっぷし)
腕の関節。
腕時計(うでどけい)
手首に巻いて持ち運びができる小型の時計。
腕に覚えがある(うでにおぼえがある)ことわざ辞典
以前の経験から、自分の能力や技術に自信を持っていること。
腕に縒りを掛ける(うでによりをかける)ことわざ辞典
自慢の能力を十分に発揮しようと張り切ること。
腕節(うでぶし)
「腕っ節」に同じ。
腕前(うでまえ)
物事を上手く処理する能力や技術。手腕。手なみ。
腕枕(うでまくら)
腕の上に頭をのせて、枕の代わりにすること。
腕捲り(うでまくり)
衣服の袖口をまくって腕をだすこと。
腕環・腕輪(うでわ)
飾りとして手首や腕にはめる、金属製などの輪。ブレスレット。
腕を拱く(うでをこまぬく)ことわざ辞典
自分は何も行動しないで、人のすることを側で見ていること。「拱く」は「こまねく」ともいい、傍観するという意。
腕を鳴らす(うでをならす)ことわざ辞典
優れた技量を発揮して名声を得ること。
腕を振るう・腕を揮う(うでをふるう)ことわざ辞典
身につけた腕前や能力を十分に発揮すること。
腕を磨く(うでをみがく)ことわざ辞典
能力や技術が向上するように習練に励むこと。
右腕(うわん)
右側の腕。
怪腕(かいわん)
普通の人よりも強い腕力や技術。
片腕(かたうで)
一つの腕。片方の腕。
片腕をもがれたよう・片腕を失う(かたうでをうしなう・かたうでをもがれたよう)ことわざ辞典
最も信頼していた人を失い、ひどく悲しむさま。 「片腕」は、自分の腕のように信頼できて頼りになる人のことで、その人を失うとの意から。
利き腕・利腕(ききうで)
力が出しやすく、動かしやすいと感じる方の腕。
頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)
懸腕直筆(けんわんちょくひつ)四字熟語辞典
書道の基本的な筆の使い方のこと。 姿勢を整えて、肘を脇から離して腕を水平に上げ、筆を垂直に持つ書き方をいう。 「懸腕」は腕をつけずに浮かせること。 「直筆」は垂直に筆を持つこと。
懸腕枕腕(けんわんちんわん)四字熟語辞典
書道の基本的な筆の使い方のこと。 懸腕法と枕腕法のこと。 懸腕法は、姿勢を整えて、肘を脇から離して腕を水平に上げ、筆を垂直に持つ書き方。 枕腕法は、紙の上に左の手のひらを伏せて、左の手を右の手の枕のようにして構える書き方。
小男の腕立て(こおとこのうでたて)ことわざ辞典
抵抗しようとしても、非力で問題にならないことのたとえ。「腕立て」は、自分の腕力をたのみとして人と争うこと。
剛腕・豪腕(ごうわん)
野球で速球を投げることのできる、投手の腕の力。
才腕(さいわん)
知恵がよく回り、物事を手際よく行うすぐれた技術。
左腕(さわん)
左の腕。
四十腕(しじゅううで)
四十歳くらいになって、これといった原因もなく腕が痛むこと。
四十肩に五十腕(しじゅうかたにごじゅううで)ことわざ辞典
四十歳、五十歳頃になると、身体のあちこちが痛んで動きが悪くなることをいう言葉。
手腕(しゅわん)
物事を上手く行う能力。腕前。
手腕家(しゅわんか)
すぐれた腕前の人。
手腕を振るう(しゅわんをふるう)ことわざ辞典
物事の解決や処理のためにすぐれた能力や技術を発揮すること。
上腕(じょうわん)
体の一部の名称。肩の関節から肘の関節までの部分。
すご腕・凄腕(すごうで)
普通の人ではできないことができる優れた能力。また、その人。
隻腕(せきわん)
一方の腕。片方の腕。
切歯扼腕(せっしやくわん)四字熟語辞典
激しく怒って、悔しがる様子のこと。 「切歯」は歯ぎしりをすることや歯を食いしばること。 「扼腕」は自身の片方の腕をもう片方の手で握り締めること。
前腕(ぜんわん)
腕の肘と手首の間の部分。
鉄腕(てつわん)
鉄でこしらえたように頑丈で、並外れた力を出せる腕。
似合わぬ僧の腕立て(にあわぬそうのうでたて)ことわざ辞典
その人に似合わないことをすることのたとえ。「腕立て」は腕力を誇ることで、僧侶が腕力をふるうのは不似合いであることから。
二の腕(にのうで)
肩とひじとの間の部分。上膊(じょうはく)。
暖簾に腕押し(のれんにうでおし)ことわざ辞典
手ごたえも張り合いもないことのたとえ。「腕押し」とは腕相撲のことで、暖簾のように力も争う意思もない相手と腕相撲をしても、何の手ごたえもないという意味から。
敏腕(びんわん)
偏袒扼腕(へんたんやくわん)四字熟語辞典
激しく怒ったり、ひどく悔しがる様子。 感情を昂らせる様子を表す言葉。 「偏袒」は着物の片方の袖を脱いで肩を出すこと。 「扼腕」は片手でもう片方の二の腕を強く握ること。 どちらも感情を昂らせることのたとえ。
細腕(ほそうで)
右腕(みぎうで)
扼腕(やくわん)
くやしさや怒りをこらえきれず、自分の腕をぐっと握りしめること。
痩せ腕・痩腕(やせうで)
痩せ腕にも骨(やせうでにもほね)ことわざ辞典
見た目は頼りない相手でも、内には譲れないものを持っている。見くびって当たれば手痛い目に遭う。 細く痩せた腕にも、中を通る骨は硬いとの意から。
辣腕(らつわん)
物事をてきぱき処理する能力があること。処理する能力が優れていること。
両腕(りょううで)
肩から左右に伸びる二本の腕。
腕骨(わんこつ)
手首にある八つの短い骨。手根骨。
腕章(わんしょう)
腕に巻いたり付けたりする布や記章。
腕白(わんぱく)
子どもが、わがままを言ったり、よくいたずらをすること。また、そういう子ども。
腕白小僧(わんぱくこぞう)四字熟語辞典
いたずら好きで元気な子どものこと。
腕力(わんりょく)
腕の力。
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