「真」を含む熟語・言葉 — 190 件
「真」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
真(まこと)
青写真(あおじゃしん)
鉄の塩類を塗った紙の上に原図を置き、光を当てて焼きつける複写のしかた。また、そうして写したもの。
青写真を描く(あおじゃしんをえがく)ことわざ辞典
将来の計画を具体的に考える。未来の姿を想像する。 「青写真」は、設計図の複写に用いられたことから、設計図のこと。
頭の中が真っ白になる(あたまのなかがまっしろになる)ことわざ辞典
突然の出来事や強い緊張・衝撃などで思考が止まり、何も考えられず言葉も出なくなること。 記憶が抜け落ちたり、次に何をすべきか判断がつかなくなったりする様子を、色のない無地の状態にたとえた言葉。 「頭の中が白くなる」ともいう。
歌真似(うたまね)
歌い方をまねること。
烏が鵜の真似・鵜の真似をする烏・鵜の真似をする烏水に溺れる・鵜の真似をする烏水を呑む(うのまねをするからす・うのまねをするからすみずにおぼれる・うのまねをするからすみずをのむ・からすがうのまね)ことわざ辞典
自分の能力をわきまえず、人の真似をして失敗することのたとえ。 「鵜」は、水鳥の名。 水に潜って巧みに魚を捕る鵜の真似をして、烏が水に潜っても溺れるばかりであるとの意から。 「鵜の真似をする烏水に溺れる」「鵜の真似をする烏水を呑む」「烏が鵜の真似」ともいう。
応真(おうしん)
悟りを開いた聖者。「阿羅漢」の別称。
大真面目(おおまじめ)
馬鹿らしく見えるほどに真面目な様子。
お先真っ暗(おさきまっくら)ことわざ辞典
将来の見通しがまったく立たないこと。
顔写真(かおしゃしん・かおじゃしん)
帰真反璞(きしんはんはく)四字熟語辞典
自然で純朴な心に戻ること。 「帰真」と「反璞」は、どちらも素直で飾り気のない状態に戻ること。 「璞」は手が加えられていない、原石の状態の宝石のこと。 「真(しん)に帰り璞(はく)に反(かえ)る」とも読む。
生真面目(きまじめ)
非常に真面目なこと。また、そのために融通がきかないこと。
くそ真面目・糞真面目(くそまじめ)
口真似(くちまね)
他人の声や言葉使いなどを真似すること。
航空写真(こうくうしゃしん)
飛んでいる最中の航空機から撮った地上の写真。空中写真。
御真影(ごしんえい)
天皇や皇后の写真の敬称。戦前から戦中に宮内省から学校へ貸し与えられていた。
真田(さなだ)
「真田紐」を縮めていう語。細い帯のように織った、目のつんだ丈夫なひも。荷をくくったり、刀の下げ緒にしたりする。
真田紐(さなだひも)
太い木綿糸を使って平たく厚く編んだ紐。また、それと同じ編み方。真田打ち。
真田虫(さなだむし)
脊椎動物の腸に寄生する寄生虫。真田紐に似た形をしていて体長は十メートルを超えることもある。条虫。
真葛(さねかずら)
猿の人真似(さるのひとまね)ことわざ辞典
猿のようによく考えもしないで、人の真似をすることをあざけっていう言葉。
猿真似(さるまね)
猿が人間の動きの真似をすること。
死ぬるばかりは真(しぬるばかりはまこと)ことわざ辞典
世間には偽りが満ちていて何一つ確かなものは無いように見えるが、人がいつか死ぬことだけは誰にも動かせない。 嘘の通らないただ一つのこととして、死を持ち出したのである。
写真(しゃしん)
カメラのレンズを通して印画紙に焼き付けたもの。
写真機(しゃしんき)
写真を撮るための機械。カメラ。
写真詐欺(しゃしんさぎ)
正真(しょうしん)
嘘偽りのないこと。本物であること。
正真正銘(しょうしんしょうめい・しょうじんしょうめい)四字熟語辞典
本物であること。嘘や偽りがまったくないこと。 「正真」は本物であること。 「正銘」は本物であること。起源や経歴に間違いがないこと。 似ている意味の言葉を重ねて強調した言葉。
知らずば人真似(しらずばひとまね)ことわざ辞典
勝手が分からない場面では、先にやっている人の手つきをそのまま写すのが安全だ。 自己流で踏み出すより、人の運びに合わせておくほうが間違いが少ない。
白真弓(しらまゆみ)
真意(しんい)
隠されている本当の意味や気持ち。
真因(しんいん)
事件などの本当の原因。
真打(しんうち)
落語・講談などの寄席で、その日の最後に高座に上がる、いちばん芸の確かな芸人。取り。また、前座・二つ目と修業を積んだ落語家や講談師が進む、いちばん上の位。いまは多く、この位のことをいう。
真影(しんえい)
真価(しんか)
その人や物が持っている本当の価値。
真書・真書き(しんかき)
真贋(しんがん)
本物と贋物。
真金不鍍(しんきんふと)四字熟語辞典
真の実力や才能があれば、わざわざ外見や表面を飾る必要はないということ。 金自体が高く評価される素材であるため、めっきで表面を飾る必要がないことから。 「鍍」はめっきのこと。 「真金(しんきん)は鍍(と)せず」とも読む。
真偽(しんぎ)
真と偽り。本当と嘘。真実と虚偽。
真義(しんぎ)
いつわりのない、ほんとうの意義。
真行草(しんぎょうそう)
漢字の書体の真書・行書・草書の総称。
真紅(しんく)
混じりけのない、深く冴えた赤。もと本物のべにで染めた色をさし、まがいの染めと区別した。
真空(しんくう)
空気などの物質が少しも存在しないこと。また、その空間。
真空管(しんくうかん)
空気を抜いたガラスの管に極板を封じこめ、中を飛ぶ電子をあやつる部品。
真剣(しんけん)
切ることができる本物の刀。木刀や竹刀に対して使う言葉。
真剣勝負(しんけんしょうぶ)四字熟語辞典
全力の勝負。 元は武士が木刀や竹刀などではなく、真剣で戦うことをいう。
真個(しんこ)
真紅(しんこう)
真骨頂(しんこっちょう)
そのものが元から持っている本当の姿。
真言(しんごん)
絶対の真理を伝える仏の言葉。
真摯(しんし)
真面目で熱心に取り組む様子。
真宗(しんしゅう)
真書(しんしょ)
真症(しんしょう)
真正真銘(しんしょうしんめい)四字熟語辞典
本物であること。嘘や偽りが少しも存在していないこと。 「真正」は本物であること、「真銘」は起源や経歴に間違いがないという意味から、本物であることのたとえで、似ている意味の言葉を重ねて強調した言葉。
真実(しんじつ)
嘘や偽りが少しもないこと。本当のこと。
真実一路(しんじついちろ)四字熟語辞典
真実だけを求めて生きること。 または、誠実に生きること。 「一路」はまっすぐやひたすらという意味。 山本有三の同名の小説によって広まったとされる言葉。
真実無妄(しんじつむぼう・しんじつむもう)四字熟語辞典
間違いや嘘ではない、本当のこと。 または、嘘や偽りのない様子。 「無妄」は騙したり、偽らないこと。
真珠(しんじゅ)
白く美しい光沢のある玉。アコヤガイなどの体内でできるもので、装飾品などに使われる。
真情(しんじょう)
嘘や偽りのない心。本当の気持ち。真心。
真人(しんじん)
真人大観(しんじんたいかん)四字熟語辞典
道を身につけた人は、目先にとらわれず全体を見わたして、判断を誤らないということ。 「真人」は道理を身につけ、物事に深く通じた人。 「大観」は細部にこだわらず、大きく見わたすこと。
真髄(しんずい)
その物事を理解したり、良さを感じるために最も大切な部分。
真性(しんせい)
病気が間違いなくその病気であること。真症。
真正(しんせい)
本物であること。間違いないこと。
真跡・真蹟(しんせき)
その人が実際に書いたと認められる筆跡。
真善美(しんぜんび)
人間の理想を表した三つのもの。真は嘘偽りがないこと、善は道徳的に正しいこと、美は芸術的な美しさをいう。
真槍(しんそう)
真相(しんそう)
事件などの本当の事情や様子。
真相究明(しんそうきゅうめい)四字熟語辞典
事件などの分かっていない事実を追い求め、明らかにすること。 「真相」は明らかになっていない事実。 「究明」は真理や真実を追い求めて、明らかにすること。
真底(しんそこ)
心のいちばん奥。そこに秘めた本音。
真率(しんそつ)
正直で飾り気がない様子。
真諦(しんたい)
仏教の根本となる究極の真理。
真鍮(しんちゅう)
銅と亜鉛の合金。黄金色で錆びにくく加工しやすい。
真底(しんてい)
人に見せない、心の奥にあるほんとうの気持ち。
真読(しんどく)
真に(しんに)
間違いなくそうであること表す言葉。本当に。
真に迫る(しんにせまる)ことわざ辞典
表現されたものが現実にあるかのように見えること。または、本物と同じように見えること。
真如(しんにょ)
もののありのままの姿。仏教の絶対の真理。
真の闇より無闇が怖い(しんのやみよりむやみがこわい)ことわざ辞典
真っ暗な闇はもちろん怖いが、それよりも無闇やたらに何をしでかすかわからない人間の方がもっと怖いということ。
