「真」から始まる熟語・言葉 — 139 件
「真」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
真(まこと)
真田(さなだ)
「真田紐」を縮めていう語。細い帯のように織った、目のつんだ丈夫なひも。荷をくくったり、刀の下げ緒にしたりする。
真田紐(さなだひも)
太い木綿糸を使って平たく厚く編んだ紐。また、それと同じ編み方。真田打ち。
真田虫(さなだむし)
脊椎動物の腸に寄生する寄生虫。真田紐に似た形をしていて体長は十メートルを超えることもある。条虫。
真葛(さねかずら)
真意(しんい)
隠されている本当の意味や気持ち。
真因(しんいん)
事件などの本当の原因。
真打(しんうち)
落語・講談などの寄席で、その日の最後に高座に上がる、いちばん芸の確かな芸人。取り。また、前座・二つ目と修業を積んだ落語家や講談師が進む、いちばん上の位。いまは多く、この位のことをいう。
真影(しんえい)
真価(しんか)
その人や物が持っている本当の価値。
真書・真書き(しんかき)
真贋(しんがん)
本物と贋物。
真金不鍍(しんきんふと)四字熟語辞典
真の実力や才能があれば、わざわざ外見や表面を飾る必要はないということ。 金自体が高く評価される素材であるため、めっきで表面を飾る必要がないことから。 「鍍」はめっきのこと。 「真金(しんきん)は鍍(と)せず」とも読む。
真偽(しんぎ)
真と偽り。本当と嘘。真実と虚偽。
真義(しんぎ)
いつわりのない、ほんとうの意義。
真行草(しんぎょうそう)
漢字の書体の真書・行書・草書の総称。
真紅(しんく)
混じりけのない、深く冴えた赤。もと本物のべにで染めた色をさし、まがいの染めと区別した。
真空(しんくう)
空気などの物質が少しも存在しないこと。また、その空間。
真空管(しんくうかん)
空気を抜いたガラスの管に極板を封じこめ、中を飛ぶ電子をあやつる部品。
真剣(しんけん)
切ることができる本物の刀。木刀や竹刀に対して使う言葉。
真剣勝負(しんけんしょうぶ)四字熟語辞典
全力の勝負。 元は武士が木刀や竹刀などではなく、真剣で戦うことをいう。
真個(しんこ)
真紅(しんこう)
真骨頂(しんこっちょう)
そのものが元から持っている本当の姿。
真言(しんごん)
絶対の真理を伝える仏の言葉。
真摯(しんし)
真面目で熱心に取り組む様子。
真宗(しんしゅう)
真書(しんしょ)
真症(しんしょう)
真正真銘(しんしょうしんめい)四字熟語辞典
本物であること。嘘や偽りが少しも存在していないこと。 「真正」は本物であること、「真銘」は起源や経歴に間違いがないという意味から、本物であることのたとえで、似ている意味の言葉を重ねて強調した言葉。
真実(しんじつ)
嘘や偽りが少しもないこと。本当のこと。
真実一路(しんじついちろ)四字熟語辞典
真実だけを求めて生きること。 または、誠実に生きること。 「一路」はまっすぐやひたすらという意味。 山本有三の同名の小説によって広まったとされる言葉。
真実無妄(しんじつむぼう・しんじつむもう)四字熟語辞典
間違いや嘘ではない、本当のこと。 または、嘘や偽りのない様子。 「無妄」は騙したり、偽らないこと。
真珠(しんじゅ)
白く美しい光沢のある玉。アコヤガイなどの体内でできるもので、装飾品などに使われる。
真情(しんじょう)
嘘や偽りのない心。本当の気持ち。真心。
真人(しんじん)
真人大観(しんじんたいかん)四字熟語辞典
道を身につけた人は、目先にとらわれず全体を見わたして、判断を誤らないということ。 「真人」は道理を身につけ、物事に深く通じた人。 「大観」は細部にこだわらず、大きく見わたすこと。
真髄(しんずい)
その物事を理解したり、良さを感じるために最も大切な部分。
真性(しんせい)
病気が間違いなくその病気であること。真症。
真正(しんせい)
本物であること。間違いないこと。
真跡・真蹟(しんせき)
その人が実際に書いたと認められる筆跡。
真善美(しんぜんび)
人間の理想を表した三つのもの。真は嘘偽りがないこと、善は道徳的に正しいこと、美は芸術的な美しさをいう。
真槍(しんそう)
真相(しんそう)
事件などの本当の事情や様子。
真相究明(しんそうきゅうめい)四字熟語辞典
事件などの分かっていない事実を追い求め、明らかにすること。 「真相」は明らかになっていない事実。 「究明」は真理や真実を追い求めて、明らかにすること。
真底(しんそこ)
心のいちばん奥。そこに秘めた本音。
真率(しんそつ)
正直で飾り気がない様子。
真諦(しんたい)
仏教の根本となる究極の真理。
真鍮(しんちゅう)
銅と亜鉛の合金。黄金色で錆びにくく加工しやすい。
真底(しんてい)
人に見せない、心の奥にあるほんとうの気持ち。
真読(しんどく)
真に(しんに)
間違いなくそうであること表す言葉。本当に。
真に迫る(しんにせまる)ことわざ辞典
表現されたものが現実にあるかのように見えること。または、本物と同じように見えること。
真如(しんにょ)
もののありのままの姿。仏教の絶対の真理。
真の闇より無闇が怖い(しんのやみよりむやみがこわい)ことわざ辞典
真っ暗な闇はもちろん怖いが、それよりも無闇やたらに何をしでかすかわからない人間の方がもっと怖いということ。
真柱(しんばしら)
真否(しんぴ)
本当のことと嘘のこと。真実と嘘。
真皮(しんぴ)
皮膚を構成する層。表皮の内側にある。
真筆(しんぴつ)
その人が実際に書いた文字。その人の筆跡。
真分数(しんぶんすう)
真面目(しんめんぼく・しんめんもく)
嘘偽りのない姿。本来の姿。または、そのものの本当の価値。
真勇(しんゆう)
真理(しんり)
誰もが正しいと判断する事実や法則。
真鰺(まあじ)
ただ「あじ」といえばふつうこの魚をさす。
真新しい(まあたらしい)
まったく新しい。見るからに新しい。
真一文字(まいちもんじ)四字熟語辞典
「一」の字のようにまっすぐなこと。 一直線であることや、わき目も振らないこと。
真鰯(まいわし)
いわしの一種。一般的ないわし。
真上(まうえ)
まっすぐ上の向き。
真後ろ(まうしろ)
まっすぐ後ろの向き。
真顔(まがお)
真剣な顔つき。真面目な顔つき。
真仮名(まがな)
漢字を、日本語の音を表記する仮名として用いたもの。万葉仮名。
真鴨(まがも)
秋、北から渡ってきて池や湖で冬を越す鴨。
真木(まき)
細長い葉を密につける常緑の木。いぬまきのこと。
真逆(まぎゃく)
二つのものの向きや中身が、真っ向から食いちがうさま。「逆」をさらに強めて言う、くだけた言葉。正反対。
真際(まぎわ)
ことがまさに行われようとしているとき。直前。寸前。
真桑瓜(まくわうり)
日本で古くから作られてきた、めろんの仲間の瓜。
真しやか(まことしやか)
本当らしく感じさせるさま。
真菰(まこも)
沼や川べりに背丈を越すほど茂る草。
真鯉(まごい)
体色が黒っぽい鯉。
真心(まごころ)
嘘偽りや飾り気のない真実の心。
