「安」を含む熟語・言葉 — 177 件
「安」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
安芸・安芸国(あき・あきのくに)
旧国名の一つ。現在の広島県の西側。芸州。
安土桃山時代(あづちももやまじだい)
安倍川餅(あべかわもち)
和菓子の一つ。餅に黄な粉と砂糖をまぶしたもの。静岡県の名物。
安易(あんい)
たいした苦労をすることもなくできること。
安佚・安逸(あんいつ)
仕事を持たず、気楽に暮らすこと。ぶらぶらすること。
安穏(あんおん)
「安穏(あんのん)」に同じ。
安価(あんか)
価格が安いこと。
安閑(あんかん)
静かで穏やかな様子。
安閑恬静(あんかんてんせい)四字熟語辞典
問題や心配事などがなく、ゆったりとした静かな様子のこと。 「安閑」と「恬静」はどちらも心が落ち着いた静かな様子のこと。
安価(あんかー)
インターネット掲示板などで、ある投稿に対して番号をつけ、その番号に向けて返信することを指すネットスラング。
安臥(あんが)
身を横たえて、くつろいでいること。
安危(あんき)
安全と危機のこと。
安気(あんき)
気楽でのんびりしたようす。
安居危思(あんきょきし)四字熟語辞典
平和なときにでも、最悪な事態を想定して備えておくことが大切であるという戒めの言葉。 「安居」は平和な生活。 「危思」は危険な事態を思い浮かべること。 「安きに居りて危うきを思う」とも訓読する。
安居楽業(あんきょらくぎょう)四字熟語辞典
今の地位や立場などに満足して、楽しみながら仕事をすること。 または、よい政治が行われ、人々の生活が安定していること。 「居に安んじ、業(ぎょう)を楽しむ」とも、「安居(あんきょ)して業(ぎょう)を楽しむ」とも読む。
安居(あんご)
僧侶が夏の一定期間外出せずに、室内にこもって修行すること。陰暦の四月十六日から七月十五日までの三ヶ月間行われる。夏安居。
安坐・安座(あんざ)
あぐらを組んで座ること。
安産(あんざん)
無事に子どもを産むこと。お産が軽いこと。
安山岩(あんざんがん)
火成岩の一種。暗灰色でかたく、建築用材などとして使われる。
安車蒲輪(あんしゃほりん)四字熟語辞典
老人をいたわり、丁重にもてなすこと。 「安車」は老人や妊婦が座れるように仕立てられた小車のこと。 「蒲輪」は蒲の穂で車輪を包み、振動を抑えて乗り心地をよくしたもの。
安心(あんしん)
気がかりなことがなく、心が落ち着いていること。
安住(あんじゅう)
心配がなく、落ち着いて住むこと。
安常処順(あんじょうしょじゅん)四字熟語辞典
何の心配事もない、平和で穏やかな生活に満足して暮らすこと。 または、平和な生活に慣れて、何の問題もない環境にあること。 「常に安んじて順に処(お)る」とも読む。
安如泰山(あんじょたいざん)四字熟語辞典
物事が安定していて揺るがないこと。 「泰山」は中国にある山の名前。 泰山のように安定しているということから。 「安(やす)きこと泰山(たいざん)の如(ごと)し」とも読む。
安心起行(あんじんきぎょう)四字熟語辞典
信仰や実践することで得られる心の安らぎのこと。 浄土宗では「南無阿弥陀仏」と誠意を込めて唱えること。
安心決定(あんじんけつじょう)四字熟語辞典
浄土宗で阿弥陀仏の誓いを信じぬき、少しの疑いももたないこと。 または、信念を得て心が決まること。 または、将来の見通しが立って、不安が全くないこと。
安心無為(あんじんむい)四字熟語辞典
信仰することで得た心の安らぎ。
安心立命・立命安心(あんじんりつめい・りつめいあんしん)四字熟語辞典
どんなに困難な場面に遭遇しても心を安らかな状態に保ち、どんな時にも惑わされずに天命をまっとうすること。 「安心」は仏教の語で、信仰により得ることが出来る心の安らぎの境地。 「立命」は儒教の語で、天命をまっとうすること。 「立命安心」ともいう。
安静(あんせい)
療養のため、体を動かさず安らかにしていること。
安全(あんぜん)
危なくないこと。損傷や損害を受ける心配がないこと。
安全運転(あんぜんうんてん)
安全剃刀(あんぜんかみそり)
皮膚を傷つけず剃れるように工夫した、西洋かみそり。
安全器(あんぜんき)
過電流などを感知し、自動的に電気の流れを止めて安全を保つ装置。
安全教育(あんぜんきょういく)
安全靴(あんぜんぐつ)
安全圏(あんぜんけん)
身に害の来ないところ。そこまで退けば、ひとまず守られるという広がりをさす。
安全策(あんぜんさく)
安全神話(あんぜんしんわ)
安全性(あんぜんせい)
安全装置(あんぜんそうち)
あやまった操作や壊れ方をしたときにだけ働いて、けがや事故の手前で止める仕組み。機械や器具に組みこんでおく。銃では、引き金を押さえて動かなくする金具をさし、撃つ前に外す。
安全第一主義(あんぜんだいいちしゅぎ)
安全地帯(あんぜんちたい)
路面電車の乗り降りや道路の横断のために、車道の中へ島のように盛り上げてこしらえた場所。標識や路面の印で示し、車は乗り入れられない。
安全灯(あんぜんとう)
炭鉱の坑内で使う明かり。細かく編んだ金網で炎をすっぽり包んであり、網が熱を奪うため、まわりにたまった燃えやすい気体へ火が移らない。炎の伸び方や色でその気体の濃さも読めるので、危険を知らせる役もつとめた。
安全牌(あんぜんぱい)
その相手にはもう当たらないと分かっているマージャンの札。すでに相手が捨てている札がその代表で、振り込む心配なく手放せる。
安全ピン(あんぜんぴん)
衣類や布を重ねてとめる金具。細い金属を輪の形に曲げてあり、一方の端が針、もう一方の端に針先を差しこむ小さな口がある。布に通した針をこの口へ入れると、とがった先が隠れて簡単には外れない。根もとのばねが押し広げるので、口から抜けばひとりでに開く。
安全ベルト(あんぜんべると)
自動車や航空機の座席に備え付けてある帯。腰と肩に回して留め、ぶつかったり急に止まったりしたときに、体が前へ投げ出されるのを押さえる。日本では走行中、運転席と助手席で締めるよう道路交通法が定めている。
安全弁・安全瓣(あんぜんべん)
圧力が一定以上になると、自動的に気体や液体を逃がして事故を防ぐ弁。
安全保障(あんぜんほしょう)
よその国からの武力や圧力にさらされずにすむよう、国が打つ手だて。軍備にかぎらず、どちらにも味方しない立場をとる、他国と約束を交わす、経済のつながりを深める、といった道もふくむ。そこから、そうして築かれた体制そのものも指す。
安全保障条約(あんぜんほしょうじょうやく)
外国からの攻撃や侵略を防衛し安全を保障するために、二か国以上の国の間で結ぶ条約。特に日米安全保障条約。
安全保障理事会(あんぜんほしょうりじかい)
安然無恙(あんぜんむよう)四字熟語辞典
病気や怪我などがなく、心を悩ませることもなく穏やかなこと。または、軍事などでそれまでに損害が出ていないこと。 「安然」は穏やかな様子。 「無恙」は健康で悩みなどもない様子。 「安然(あんぜん)として恙(つつが)無し」とも読む。
安全網(あんぜんもう)
安全率(あんぜんりつ)
安息(あんそく)
心身をくつろがせて休むこと。
安息香(あんそくこう)
アンソクコウノキの樹脂を固めたもの。薬用や香料に用いる。
安息日(あんそくび)
聖なる日として仕事を休み、お祈りなどを行う日。ユダヤ教では金曜日の日没から土曜日の日没まで、キリスト教では日曜日。
安泰(あんたい)
安らかで不安や危険のないこと。
安宅正路(あんたくせいろ)四字熟語辞典
仁と義のたとえ。 「安宅」は住み心地の良い家のことで、安らかな身の置き場の意から、仁のたとえ。 「正路」は人の歩むべき正しい道という意から、義のたとえ。
安打(あんだ)
野球で、地面に落ちる前に守備側の野手に捕球されなかった打球がフェアボールとなり、打者が塁に進むことが出来るもの。また、その記録。ヒット。
安置(あんち)
定められた場所に置くこと。特に、神仏の像を大切に据えておくこと。
安着(あんちゃく)
目的地に安全に着くこと。
安直(あんちょく)
値段が安く手軽なさま。
安定(あんてい)
物事が落ち着いていて、激変のおそれがない状態にあること。
安定所(あんていしょ)
安定成長(あんていせいちょう)四字熟語辞典
一つの国の経済が激しい変化をせずに、確実に発展していくこと。
安堵(あんど)
心配事が無くなり安心すること。
安土重遷(あんどじゅうせん)四字熟語辞典
生まれ故郷から離れようとしないこと。 「安土」は故郷に満足すること。 「重遷」は離れることを恐れるという意味。 「土に安んじて遷(せん)を重(はばか)る」とも読む。
安に居て危を思う(あんにいてきをおもう)ことわざ辞典
今の落ち着きが続くとは見ずに、崩れたときの手を先に打っておく。動き出してからでは間に合わないからである。
安寧(あんねい)
世の中の秩序が保たれ、平和で安らかなこと。
安寧秩序(あんねいちつじょ)四字熟語辞典
国や社会が乱れることなく治まっていて、平和を保つための決まりがしっかりと守られていること。 「安寧」は特に問題もなく穏やかなこと。 「秩序」は社会や集団などを正しい状態に保つための順序や決まりのこと。
安穏(あんのん)
変わりがなく、平和で穏やかなこと。
安穏無事・無事安穏(あんのんぶじ・ぶじあんのん)四字熟語辞典
何事もなく、世の中や暮らしが穏やかで安らかなさま。 「無事安穏」ともいう。
安否(あんぴ)
(事件・事故などに遭った人などが)安全かどうか。
安分守己(あんぶんしゅき)四字熟語辞典
身の程をわきまえて、高望みをしないこと。 「安分」は身の程をわきまえること。 「守己」は自分の状態を維持すること。
安保(あんぽ)
「安全保障条約」の略。
安本丹(あんぽんたん)
間(ま)が抜けて愚かな人をののしっていう言葉。
安眠(あんみん)
安らかにぐっすり眠ること。
安楽(あんらく)
心身が安らかで、満ち足りていること。
安楽椅子(あんらくいす)
腰かけて休むことだけを目当てに作った椅子。座る面と背が後ろへ傾き、ひじを置く所もそなえるので、体をあずけたまま長くいられる。
安楽死(あんらくし)
苦痛を和らげる目的で、人為的に死に至らせる行為。
