「く」で終わる言葉 3ページ目
「く」で終わる言葉 — 5017 件
衣食(いしょく)
生きるために必要な衣服と食料。
維持ずく(いじずく)
胃弱(いじゃく)
胃が物を消化する能力が弱いこと。また、そのような病気の総称。
居職(いじょく)
自宅で座った状態で仕事を行う職業。座職。
威勢よく(いせいよく)
威勢良く(いせいよく)
磯巾着(いそぎんちゃく)
イソギンチャク科の腔腸動物の総称。浅い海の岩などに張り付き、多くの触手を花のように広げて小魚などを捕らえる。筒状の体で、触手をしまうと巾着を閉じたような形になる。
遺族(いぞく)
亡くなった人の家族や親族。
依托(いたく)
別の物に寄りかからせて立てること。
依託(いたく)
別の物に寄りかからせて立てること。
委託(いたく)
他の人に頼んで任務や仕事を代わりにやってもらうこと。
甚く(いたく)
程度が甚だしい様子。非常に。ひどく。
痛く(いたく)
程度が甚だしい様子。非常に。ひどく。
遺沢(いたく)
亡くなった人が後世に残した恩恵。
戴く(いただく)
頭の上に乗せる。
頂く(いただく)
頭の上に乗せる。
懐く(いだく)
物に両腕を回してかかえる。だく。
抱く(いだく)
物に両腕を回してかかえる。だく。
一握(いちあく)
ひとにぎり。ほんの少し。
一機軸(いちきじく)
新たな工夫や方法。新機軸。
一休沐(いちきゅうもく)
唐代の役人が、沐浴をするために十日ごとに与えられた一日休暇。
移築(いちく)
建物を解体して別の場所に立て直すこと。
無花果(いちじく)
バラ目クワ科イチジク属の植物。また、その果実。葉は掌状で、初夏に卵状の実の中に花が咲き、秋にそれが果実となる。そのまま食べたり、薬用したりする。
一族(いちぞく)
血のつながりのある人々。同属。
一諾(いちだく)
一段落(いちだんらく)
文章などの一つのまとまり。
一読(いちどく)
初めから終わりまで大雑把に読むこと。一通り読むこと。
逸早く(いちはやく)
他人よりも早く行うこと。真っ先に。
一木(いちぼく)
一脈(いちみゃく)
一続きのつながりがあること。
一毛作(いちもうさく)
一つの畑に一年に一回だけ作物を作ること。単作。
一目(いちもく)
少し見ること。ひとめ見ること。一見。
いちゃつく(いちゃつく)
男女が戯れること。
一躍(いちやく)
一足とびに地位や名声などを得ること。躍進すること。
違勅(いちょく)
一翼(いちよく)
対の片方の翼。
一六(いちろく)
一塊肉(いっかいのにく)
たった一人だけ残った血の繋がった子孫のこと。
一廓(いっかく)
区切られた内側の土地。
一格(いっかく)
一画(いっかく)
一角(いっかく)
一つの角。
一郭(いっかく)
区切られた内側の土地。
一匊(いっきく)
両手でひとすくいすること。=一掬
一掬(いっきく)
両手でひとすくいすること。
一脚(いっきゃく)
一局(いっきょく)
囲碁や将棋などの一勝負。また、一つの碁盤や将棋盤。
一曲(いっきょく)
川などの曲がり。
一区(いっく)
一区切り。
一區(いっく)
一区切り。
一句(いっく)
一軀(いっく)
仏像などの一体。
一刻(いっこく)
短い時間。わずかな時間。
一国(いっこく)
一昨(いっさく)
下につけた言葉よりも一つ前を指す言葉。
一策(いっさく)
一つの作戦や計画。
一昨昨(いっさくさく)
下につけた言葉よりも二つ前を指す言葉。
一宿(いっしゅく)
ひと晩宿泊すること。一泊。
一色(いっしょく)
一種類の色。
一足(いっそく)
逸足(いっそく)
歩いたり走ったりする速度が速いこと。
一着(いっちゃく)
競争などで最初に目的地に到着すること。一位。
一等国(いっとうこく)
一得(いっとく)
予想外の一つの利益。一利。
一拍(いっぱく)
一泊(いっぱく)
一白(いっぱく)
一般職(いっぱんしょく)
一幅(いっぷく)
一服(いっぷく)
茶や煙草などを一度のむこと。また、その程度の分量。
一腹(いっぷく)
一休沐(いつきゅうもく)
唐代の役人が、沐浴をするために十日ごとに与えられた一日休暇。
傅く(いつく)
居付く(いつく)
別の場所から来て、そこに住むようになること。住みつく。
居着く(いつく)
別の場所から来て、そこに住むようになること。住みつく。
斎く(いつく)
佚楽(いつらく)
好きなように好きなことをして楽しむこと。
逸楽(いつらく)
好きなように好きなことをして楽しむこと。
凍て付く(いてつく)
完全に凍ること。凍りつく。
台徳(いとく)
自分の徳。「台」は、我の意。