八寒地獄とは
八寒地獄
はちかんじごく
/はっかんじごく
言葉 | 八寒地獄 |
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読み方 | はちかんじごく・はっかんじごく |
意味 | 寒冷に苦しめられる八種類の地獄。頞部陀(あぶだ)・尼剌部陀(にらぶだ)・頞哳吒(あたた)・臛臛婆(かかば)・虎虎婆(ここば)・嗢鉢羅(うばら)・鉢特摩(はどま)・摩訶鉢特摩(まかはどま)。 |
使用漢字 | 八 / 寒 / 地 / 獄 |
「八」を含む言葉・熟語
- 一八(いちはつ)
- 十八番(おはこ)
- おやつ・お八つ・御八つ(おやつ)
- 黄八丈(きはちじょう)
- 口八丁(くちはっちょう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 尺八(しゃくはち)
- 十八番(じゅうはちばん)
- 大八車・代八車(だいはちぐるま)
- 第八芸術(だいはちげいじゅつ)
- 藤八拳(とうはちけん)
- 二八(にっぱち)
- 八(はち)
- 八字ひげ・八字髭(はちじひげ)
- 八十八夜(はちじゅうはちや)
- 八十八箇所(はちじゅうはっかしょ)
- 八代集(はちだいしゅう)
- 八道(はちどう)
- 八熱地獄(はちねつじごく)
- 八分(はちぶ)
- 八分音符(はちぶんおんぷ・はちぶおんぷ)
- 八分目(はちぶんめ・はちぶめ)
- 八幡(はちまん)
- 八幡宮(はちまんぐう)
- 八幡神(はちまんしん・はちまんじん・やはたのかみ)
- 八面(はちめん)
- 八文字(はちもんじ)
- 八文字屋本(はちもんじやぼん)
- 八掛け・八掛(はっかけ)
「寒」を含む言葉・熟語
- 亜寒帯(あかんたい)
- 秋寒(あきさむ)
- 朝寒(あささむ)
- 一寒(いっかん)
- 薄ら寒い(うすらさむい)
- うそ寒い(うそさむい)
- 悪寒(おかん)
- お寒い・御寒い(おさむい)
- 寒明け(かんあけ)
- 寒雲(かんうん)
- 寒害(かんがい)
- 寒気(かんき)
- 寒気団(かんきだん)
- 寒極(かんきょく)
- 寒行(かんぎょう)
- 寒九(かんく)
- 寒稽古(かんげいこ)
- 寒月(かんげつ)
- 寒紅梅(かんこうばい)
- 寒声(かんごえ)
- 寒肥(かんごえ)
- 寒垢離(かんごり)
- 寒剤(かんざい)
- 寒ざらし・寒晒し(かんざらし)
- 寒暑(かんしょ)
- 寒色(かんしょく)
- 寒心(かんしん)
- 寒村(かんそん)
- 寒帯(かんたい)
- 寒卵(かんたまご)
「地」を含む言葉・熟語
- 青地(あおじ)
- 赤地(あかじ)
- 赤線地帯・赤線区域(あかせんちたい・あかせんくいき)
- 空き地・空地(あきち)
- 厚地(あつじ)
- 跡地(あとち)
- 天地(あめつち)
- 綾地(あやじ)
- 蟻地獄(ありじごく)
- 荒れ地(あれち)
- 意気地(いきじ)
- 生き地獄(いきじごく)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 意固地・依怙地(いこじ)
- 居心地(いごこち)
- 意地(いじ)
- 意地汚い(いじきたない)
- 意地っ張り(いじっぱり)
- 意地悪(いじわる)
- 一等地(いっとうち)
- 薄地(うすじ)
- 裏地(うらじ)
- 依怙地(えこじ)
- 大地震(おおじしん)
- 奥地(おくち)
- お下地・御下地(おしたじ)
- 帯地(おびじ)
- 御地(おんち)
- 恩地(おんち)