「あ」から始まる言葉 3ページ目
「あ」から始まる言葉 — 2594 件
愛鳥(あいちょう)
野生の鳥を大切にすること。
彼奴(あいつ)
憎しみや侮蔑、親しみなどを込めて使う三人称。あの人。
相次ぐ(あいつぐ)
次から次へと同じような出来事が起こること。
相継ぐ(あいつぐ)
次から次へと同じような出来事が起こること。
相償う(あいつぐなう)
よい所と悪い所が互いを補って釣り合いを保つこと。
合槌(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
合鎚(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
相槌(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
相鎚(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
相手(あいて)
行動を共にする時の一方から見た、もう一方の人。相棒。
相手方(あいてかた)
相手の側。相手のほう。
相手取る(あいてどる)
人や組織などと争うこと。主に、訴訟の相手にすることをいう。
相手役(あいてやく)
相弟子(あいでし)
同じ人から教えを受けて共に学ぶ人。兄弟弟子。
哀悼(あいとう)
人の死を悲しみ嘆くこと。
愛読(あいどく)
気に入った書物や新聞をよく読むこと。
相半ばする(あいなかばする)
対照的な二つのものが互角であること。
鮎並(あいなめ)
カサゴ目アイナメ科の食用の魚。全長三〇-四〇センチメートルほどで、日本近海の岩礁に生息し、細長く緑を帯びた茶色の体をしている。
鮎魚女(あいなめ)
カサゴ目アイナメ科の食用の魚。全長三〇-四〇センチメートルほどで、日本近海の岩礁に生息し、細長く緑を帯びた茶色の体をしている。
相成る(あいなる)
「成る」を堅苦しく言う言葉。
生憎(あいにく)
期待や目的に相応しくないために、悔しく思うこと。相手の気持ちを思いやる場合にも使う言葉。
愛念(あいねん)
愛する気持ち。
合いの子(あいのこ)
違う人種同士の子供。混血児。侮蔑的に使われることもある。
合の子(あいのこ)
違う人種同士の子供。混血児。侮蔑的に使われることもある。
間の子(あいのこ)
違う人種同士の子供。混血児。侮蔑的に使われることもある。
合いの手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
合の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
相の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
間の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
相乗り(あいのり)
車などに一緒に乗ること。特に、他人と一緒に乗ることをいう。
合い判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
合判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相反する(あいはんする)
互いに合わず対立すること。
愛馬(あいば)
かわいがって大切にしている馬。
合判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
相判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
間判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
合い挽き(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
媾曳(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
逢い引き(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
愛猫(あいびょう)
かわいがっている猫。
愛愍(あいびん)
可愛がって同情すること。
愛憫(あいびん)
可愛がって同情すること。
合符(あいふ)
駅などで手荷物を引き受けたときに、その証拠として渡す札。
合服(あいふく)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。合服。
間服(あいふく)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。合服。
合札(あいふだ)
品物を預かったことを示すために渡す札。
愛撫(あいぶ)
愛情を持って撫でたり、さすったりすること。
哀別(あいべつ)
愛別(あいべつ)
人との別れを惜しむこと。
相部屋(あいべや)
旅館やホテルなどで、他の客と同じ部屋に泊まること。
愛慕(あいぼ)
深く愛し、心が惹かれること。
相棒(あいぼう)
一緒に行動する人。仲間。駕籠の棒を共に担ぐ相手という意味から。
相星(あいぼし)
相撲などで勝敗を示す星の数が同じであること。同点。
合間(あいま)
続いている動作や行動の途切れる短い時間。
曖昧(あいまい)
区別がはっきりとしていないこと。あやふや。または、その様子。
曖昧屋(あいまいや)
表向きは料理屋や宿屋にみせかけて、実際は売春婦を置いている店。曖昧宿。
相俟って(あいまって)
二つの事柄が互いによい影響を与え合うこと。
相見互い(あいみたがい)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
相身互い(あいみたがい)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
相身互い身(あいみたがいみ)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
合い見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
相見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
愛民(あいみん)
民を愛して大切にすること。
相持ち(あいもち)
一つのものを、代わりあって持つこと。共有すること。
藍焼(あいやき)
藍焼き(あいやき)
相役(あいやく)
相宿(あいやど)
同じ宿、または同じ部屋に泊まり合わせること。同宿。
愛用(あいよう)
日ごろから好んでその物を使うこと。
愛養(あいよう)
可愛がって大切に育てること。
愛慾(あいよく)
異性を性的に強く愛したいという欲望。
愛欲(あいよく)
異性を性的に強く愛したいという欲望。
相四つ(あいよつ)
相撲で、対戦する二人の得意な差し手が同じであること。
哀楽(あいらく)
かなしみとたのしみ。
愛楽(あいらく)
愛でて楽しむこと。
愛樂(あいらく)
愛でて楽しむこと。
愛らしい(あいらしい)
いとおしいと感じる様子、かわいらしい。子供や若い女性、小さな動物についていう。可憐。
愛吝(あいりん)
惜しいと思うこと。